隣人のネコを預かったら苗加トラブルに巻き込まれどん底に陥る青年姿を描いたクライムコメディ。
予告編を観た時、全然ダーレン・アロノフスキーっぽくないのですが・・・
と、とっても心配だったのですが、結果としてアロノフスキーらしくないポップというか陽キャよりの仕上が委でしたが作品自体は手堅く面白かったです。
夢が断たれてトラウマを抱えてどん底の生活をしているある日アパートの隣人が実家に帰るからとネコを預けて来てそこから裏社会の人間に隣人を訪ねて来て何故か、アレを返せ。みたいな展開に。
主役がオースティン・バトラーという事でちょっと頭が悪そうだけど憎めないし、何かトラブルに巻き込まれる姿が様になる顔つきがぴったり。
刑事のレジーナ・キングや恋人のゾーイ・クラヴィッツに助けられながら何とか逃げ切っていた気江戸今度はさらに凶悪なユダヤ人マフィアが登場。
なかなかの残酷描写がこの辺から加速してトラウマとか運命のいたずらとかアロノフスキーらしさが垣間見れましたが、全体的にはタランティーノが撮ったら面白くなりそうな感じでした。
そして隣人のトラブルの発端となるモヒカン男がマット・スミス、ユダヤ人マフィアがリーヴ・シュレイバーにヴィンセント・ドノフリオって変装が自然すぎて最初全是気が付かなかったのですが、登場人物も玄人好みのキャスティングがいい感じ。
ラストにサプライズなあの人が登場してびっくりな感じもよかったです。
予告編
おまけ
キャラクターポスター






















