「レバレッジ ~詐欺師たちの流儀」からの続編のテレビシリーズです。

レバレッジ 詐欺師たちの償い

オリジナルの「レバレッジ ~詐欺師たちの流儀」は少しは観たことあったけ?というくらい記憶はあいまいでしたがティモシー・ハットンが劇中で亡くなり今回は、そんな状態でオリジナルメンバーが再結成。

今まで悪い奴らの弁護士をしていた「ER」でお馴染みのノア・ワイリーが罪滅ぼしのためにチームに加入して悪い奴らを詐欺で懲らしめるという話になっています。
一話完結型でそれほど盛り上がらないかなと思っていましたがコメディタッチで悪徳企業を懲らしめる勧善懲悪適菜物語がスカッとして期待していなかった分面白いです。

ハッカーや武闘派、金庫破りのプロとか個性的なメンバーがそれぞれの役割をこなして行く感じもいいのですが、武闘派の役が最近観ていたフィリピンを舞台にした「クライム・イン・リゾート」の主役のクリスチャン・ケインっでこの人、そんなに映えない感じの人だけどアメリカのドラマ界では人気がある人なんだなと新しい発見がありました。

ノア・ワイリーが出ているという事で彼が病院に潜入して医師に扮装してBGMもそのままんまという「ER」ファンに嬉しいエピソードもあってこの回はいい感じの神回だったと思います。

ドラマの評価もとても高くシーズンはまだまだ続きます。

予告編

台湾を舞台に麻薬取締官と麻薬王が因縁の対決をするアクション映画。

 ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション

ルーク・エヴァンスをグイ・ルンメイという「ワイルド・スピード」シリーズに出演した二人でヒロインが何故か車の運転がすごいという設定なので安い「ワイルド・スピード」っぽい感じだろうと思ったら想定通りの感じでした。

ヒロインが台湾の街で「ティファニーで朝食を」気取りでBGMもそのままんまというもうオープニングから突っ込みたくなる展開で面白いです。

ステイサムが出そうなこの映画、ルーク・エヴァンスが戦うんですけど、ステイサムと比べちゃいけないけどやっぱり動きが鈍いんですけど何故か強い。
15年くらい前から追っていて久しぶりに台湾にで追い詰めた。という感じなのですが、ヒロインが麻薬王の奥さんになっていて、子供もいるのですが実はルーク・エヴァンスが父親。と分かりやすい展開でありながらその子、全然ルーク・エヴァンスの要素なしのアジアの子。

車で連れ去られた二人を走って追っていたら追いついちゃったとか、クライマックスは「LOVERS」を上映中の映画館のスクリーンの前で大乱闘。
チャン・ツィイーを巡って戦う金城武とアンディ・ラウをかぶせているというところがとても分かりやすいけれど前代未聞な感じの演出に笑ってしまいました。

とものすごくB級映画なのですが全編突っ込みどころ満載で大いに楽しませてもらいました。

予告編
おまけ
別ポスター
 ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション
ギレルモ・デル・トロがフランケンシュタインを映画化。

 フランケンシュタイン

「ハウス・オブ・ダイナマイト」に続きNetflixで配信前に映画館で鑑賞。

デル・トロというところで間違いないと思いましたがやっぱり間違いがなかったです。

クライマックスみたいな感じで始まりつかみはOK。
フランケンシュタインがこれまでのことを振り返る感じで語り始めるのですが、異端児的な科学者の替えが出資者を見つけ死体をつなぎ合わせて遂に怪物が出来上が鵜も次第に怪物の扱いに困り果ててからの惨劇。

からの今度は怪物からの視点での切ない生き様が次々と描かれて、後半の不死身の怪物の様子が切なすぎて泣けました。
フランケンシュタインの身勝手な感じとの対比がどちらが人間味があるかという感じがドラマチックです。

フランケンシュタインの弟の婚約者役がミア・ゴスで、ホラームードが格段に盛り上がるのですが、キャラクターとしてはいつものミア・ゴスのエキセントリックさを抑えて、生とは何かを考えているような深い役どころが新鮮でよかったです。
ミア・ゴスの叔父さん役がクリストフ・ヴァルツという胡散臭い感じもゴシック風味を盛り上げるビジュアルとマッチ。

ほぼフランケンシュタインと怪物の物語となってい怪物役の俳優のおかげでこれまでにないよく見ると美形の怪物という感じもよかったです。
オスカー・アイザックも出演作品がほぼハズレなしというところがすごい。
そして安心して観ていられるデル・トロの物語に引き込む世界観も相変わらずの完成度でした。

予告編
おまけ
別ポスター
 フランケンシュタイン

 フランケンシュタイン
取り壊される野球場で最後の試合をするおじさんたちの姿を描いた映画です。

さよならはスローボールで

おじさんたちがただ野球をするだけ。
という映画で、特別な何かが起きるというわけでもないのに退屈もしないというあまり観たころのない不思議な映画です。

赤チームと青チームどっちが頑張れってわけでもなくときに文句ばかり言いながら野球をしているおじさんたち。
だけど試合がなかなか終わらず夕方になって審判が孵りそうになって、買収しようとするも通用せずに審判は帰ってしまって、どうするの?と思ったらスコアを付けているおじいさんが審判替わり。

さらに時間はたち夜になってライトもない中、一部のメンバーは普通に帰ってしまって残ったマンバーで車のライトだけで試合をするけどとりあえず打てばボールがどこへ行ったか分からなくなって試合が有利になるというカオスな状態に。

一体何が彼らをそこまで試合に駆り立てるのか?といえば、もうここで野球ができないから。
に尽きるのでしょうね。

終始だらだらした雰囲気なのですが不思議な魅力を放っていました。

予告編

空から突如やって来た巨大生命体の襲来で地下に避難した人間が逆襲を試みる中国製SF映画。

アース・レスキュー・デイ

空からアンコウみたいにな巨大なエイリアンが来襲。
産卵で次々と生み出される何故かカニにみたいな生物が人間を襲って壊滅状態になった地上を捨て地下に身を潜めた人間たちが、20年後に反撃を試みるみたいな話です。

主人公はコソ泥っぽい青年が何となく巻き込まれて世界を救うという感じで、ヤクザのボスに追われながらもいつの間にかヤクザのボスとも手を取り合って軍隊に協力するみたいなところがなかなか熱いです。
ヤクザのボスもなかなかいい奴で自分を犠牲にしながらもミッションが成功するようなことをしたり、彼女もいい仕事をしていました。

と少年漫画的な展開ですが、画的に地下で大量のカニの化け物ラスボスは空に漂う巨大なアンコウといういいんですけど、地球外生命体が2パターンというところが残念。
他にも地球外生命他のバリエーションがあったらもうちょっと楽しい感じになったのかなと思いました。

カニが地下都市を攻撃し始めて想像以上に惨劇になるところとは攻めていたと思います。

予告編
おまけ
別ポスター
アース・レスキュー・デイ