謎の暗号コードを解読することになったハッカーの姿を描いたコメディタッチのスリラー。
NSAの手助けを背ざる負えなくなったハッカーが謎のコードCICADA 3301を解読しようとする話ですが、主人公のハッカーがチャラチャラした奴で過去を振り返った時にいちいちNSAの職員が裸でした。とか変なことを言ってくるので、このおふざけは何なんだろうかと思ってしまいます。
実在する同名のネット上にある謎のコードを解き明かすというテーマは面白く、しかも監督がアラン・リッチソンですよ。同姓同名かと思いきや、あのアラン・リッチソンで意外な才能があるなと思いました。
しかも本人は主人公ではなく、いじられる頭の悪そうなNSA職員という三枚目のキャラクターというところがよかったです。
とこの手のジャンルとしてはコメディタッチすぎるのでスリリングなシーンもどこか緊張感がなく、結局何だったけ?となって何にも残らない感じになってしまうところは惜しいんじゃないかなと思います。
「CICADA 3301」というコードを追ってその組織からパーティの小隊を受けてそこで最後の謎解きが。みたいな展開も今一つ盛り上がらずなんですよね。
ガイ・リッチーの「オペレーション・フォーチュン」っぽいことをやりたかったのかな?というテイストは感じられましたがそこまでは達していませんでしたけど、題材は面白いです。
予告編

























