今度はピーターパンをモチーフにしたディズニーキャラのホラーです。

ネバーランド・ナイトメア

叔父さんになったぴーたぱんが子供を誘拐する話で、誘拐された子がウェンディの弟でウェンディがピーターパンの隠れ家に忍び込む。という展開になっています。

が、これピーターパンでも何でもなくてピーターパンに登場する人物の名前を借りただけのサイコパスものという感じでした。

ウェンディがピーターパンのところに乗り込んで弟と弟の親友を助け出そうとするのですが、ピーターパンが意外と容赦なくてウェンディの指を切り落としたか食いちぎったかしました。
で、ティンカーベルはいるのか?というとピーターパンの助手っぽい感じで強引に誘拐に加担されていて良心は一応あるのですが、見た目が普通の人間の婆さんよりのおばさんでした。

監禁されている部屋のテレビでずっと垂れ流しされているのがワニの映像とかこの辺は気を使っているのだろうなとは思いましたが結構強引。フック船長らしきキャラも一応出てきたりするのですが、ピーターパンの隠れ家の構造がどうなっているのかってくらい変な家の作りで予想通り突っ込みどころが多いです。

ウェンディが目を離したすきに弟が誘拐されてしまうのですが、お母さんがものすごくウェンディを責め続けてピーターパンよりお母さんの方が怖い感じでした。

予告編

盲目の霊能者が殺された姉の真相を探ろうとするホラー映画。

視える

夜中に突然家の前に現れた不審な男。
その後、その家の女が惨殺されてから物語はスタート。

で家に突然現れる頭のおかしそうな男が家に入れろというオープニングのシーンが一番緊張感があって、そこからは盲目の霊能者が姉の死の真相に向かって真実を追う。というミステリーな展開に入るのですが、この盲目の霊能者が「死霊館」のウォーレン夫妻みたいな店で呪物を扱う店をやっていて、これを使って謎解きをしていくみたいな霊能探偵みたいなことをする設定はなかなか面白かったです。

殺された姉の夫が不倫をしていてその女を家に呼び二人きりになったら何故か怪現象が起き、不倫相手が退散。
そこから姉の死の真実にたどり着くのですが、その真実がなかなかのモラハラという感じのエピソードで、もはやホラーというよりクズ男への復讐エピソードへと展開していくという不思議な展開でした。

彼女が家に持ち込む木製の等身大の人形とか義眼とかっよさそうなアイテムが出て来たのでもうちょっとホラー寄りの展開にしてくれたらもうちょっと面白くなったかなと思いました。

予告編

追放されたヤング・プレデターが一人前になるというサバイバル・アクション。

プレデター:バッドランド

父親プレデターに追放されたヤング・プレデターが危険な星で生き残りをかけて成長を遂げるという話です。

プレデターは寡黙なハンターという感じですが、こちらはなかなかよくしゃべるプレデター。
途中、半分壊れたアンドロイドと手を組んで危険生物と戦っていくのですが、アンドロイド役がエル・ファニング。
高級感あふれるエル・ファニングがプレデターの世界観にハマるのか心配だったのですが、これが意外といい。暑苦しい感じになりそうなところエル・ファニングのビジュアルでクールな感じになるし、エル・ファニングの役どころもちょっとひねりがあって器用ですね。と感心しました。

プレデターとアンドロイドが友情をはぐぐみチームというかバディ物っぽくなっていく感じもいいし、プレデターって「AVP」の時のように意思疎通ができると人間味があって面白くなります。

ヤング・プレデターが義理人情に厚い感じの昭和の兄貴気質。アンドロイドとかサルのような生物を思わず助けちゃう感じとかいい奴なんです。

そしてこの危険な惑星の危険生物たちが「イーオン・フラックス」てきな世界観とちょっと似ていて、この危険生物たちの性質を逆手にとって戦ったりするところも面白いなと思いました。

続編もありそうな終わり方で、評判もなかなかよいみたいなのでこれはぜひ後日談として続編を作ってもらいたいです。

予告編
おまけ
別ポスター
プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド

プレデター:バッドランド
ニューヨークを舞台にFBIのメンバーが凶悪事件を解決するドラマの第六弾。

FBI:特別捜査班

一話目でティファニーと一緒に潜入捜査をした同僚が殺されるという幕開け。
この殺されてしまった捜査官が前からいたようなのですが正直誰ですか?という状態なので観ている方としてはそんなに悲壮感が感じらなかったです。

このエピソードが一応ベースでたびたびこのテロリストにまつわる小ネタが出てきて最終回につながる感じですが、基本的にはいつもの一話完結スタイル。

マギーが子供を産もうか悩んでいるところにあることをきっかけに同僚の子を引き取ることになり家庭と仕事の両立。みたいになるのですが、事件の解決がメインすぎてシングルマザーとしての大変さは伝わってこないで中途半端な感じになっているところが惜しいです。

そんなこんなで主役という概念がなく、チームが主役なので捜査官一人がまるまる出てこないエピソードなんかがあるところが定着化。
だからマギーとOA、スコーラとティファニーが基本コンビなのですが誰かがいないときはコンビが流動的に変わって事件を捜査するというFBIも一つの組織なんだな。と思わせる働き方は面白いです。

最終回は次回に続く余韻を残して終了。ということでまだまだ続きます。
孤独な中年男が1ヶ月生き延びたら大金を得られるというゲームに参加した顛末を描いたコメディ。

自力本願

孤独な男が参加したゲームは1ヶ月生き残るだけ。
おまけに誰かと一緒にいれば命を狙われない。という簡単そうなルールなのですが何せ孤独なものだから一緒にいてくれる人がいなくて、ホームレスを仲間にしていつも一緒に行動しています。
みたいな切ない感じですよ。

やがて同じ境遇の女性が現れて一緒にいればちょうどいいよね。ということで二人はともに過ごすことになるのですが案の定ひと騒動起きて・・・みたいな展開なのですがこれがアナ・ケンドリック。主役がジェイク・ジョンソンというところが一応見どころ?でしょうか。

ジェイク・ジョンソンは作風いつもユルくてこの映画も相変わらずユルイ感じで女子に押されっぱなしみたいなところも相変わらず。
そしてアナ・ケンドリックはいつも通り早口で自分勝手にまくし立てるという安定のスタイルです。

話というかオチについてはこれ。といった期の着た感じのオチもなくフワッとした感じで終わってしまい良くも悪くもジェイク・ジョンソンらしい話でした。

予告編