元妻と乗り合わせた飛行機がハイジャックされて航空保安員の主人公が妻子を守るアクション映画。
アンディ・ラウのフライトパニックものですが、アンディ・ラウはものすごくキレやすい性格で娘が小さい頃にやらかして失明させてしまい今では奥さんとも別れて航空保安員として働いているという設定で、そんな元妻と航空会社のお偉いさんを乗せた飛行機が強盗にハイジャックされて、たまたま席を外していたアンディ・ラウがハイジャック犯たちに立ち向かうというよくあるタイプの話です。
が、アンディ・ラウは躁鬱という設定なのでキレたら制御不能。ハイジャック犯もボコボコどころかなかなかすごい殺され方。
ハイジャック犯のリーダーも何故か恐らく躁鬱でこっちもキレたら何をしでかすか分からないという変な設定でした。
犯人の脱出用のパラシュートを容赦なく破壊して怒りを買うアンディ・ラウ。
やがて妻子のそんざもバレてもちろん人質だよね。というお約束もあり、期待に穴が空いた状態での乱闘とか盛りだくさん。
オープニングで正義感がありそうなスチュワーデスさんが、私パラシュートの免許を取ったと分かりやすい宣言はもちろん後半活きて来ます。
クライマックスは飛行機が墜落しそう。という絶体絶命の切り抜け方がそんなの絶対に不可能でしょの連発でアンディ・ラウの映画としては珍しく突っ込みどころ満載でした。
予告編







