サラリーマンからの働き方シフト!! -8ページ目

サラリーマンからの働き方シフト!!

サラリーマンで培った力を元に、42歳で独立、研修・コンサル・大学教員を始めました!
アンパンマンの歌「何が自分の幸せ、何をして喜ぶ」がはっきり掴め、実行しています。

 

ビートルズのピアノカバー曲を増やしました。
多分それなりにビートルズを知っている人でないと、知らない曲の一つかと思いますが、かなりな名曲です。(White albumに収録されている比較的短い曲です)。
 
僕自身は小学生の時に5~6年ピアノを習ったきり、数十年弾いていませんでしたが、昔取った杵柄で、このくらいは弾けます。人生豊かになると同時に、ビートルズの曲のすばらしさを再確認できますね。
 
 
労働力人口(就業者+完全失業者)は減っているものだと思っていました。
 
先月発表された労働力調査の最新結果(総務省統計局)によると、ここ数年増え続けていることが判明。

そして就業者数も年々増え続けており、週60時間以上働く人の割合はどんどん減り続けている。
何だか、世間でよく言われていることとのギャップを感じてしまうのは僕だけでしょうか。
 
多分数字自体には大きな間違いはないのだと思います。こういうデータを見ると、自分を一旦外に置いて、客観的に全体が眺められるので良い機会だと思います。
 
データ&ストーリーHP:  www//data-story.net
 

2月28日(火)に、日経BP主催の「仮説立案実践講座」を開催致します。

http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/170228/

 

「どうやって仮説を立てれば良いのか」

「良い仮説、悪い仮説とはどう違うのか?」

 

その考え方やテクニックをお伝えするプログラムです。

他にはない1日プログラムであるため、毎回たくさんの受講者にご参加頂いています。

 

このプログラムも、最初は

「データ分析を仕事に活かすには、仮説を持つことが必要ですね」

とお話していたところ、「仮説が必要なのはわかるが、自分の思い付きで何でも挙げれば良いってわけではないんですよね。だとすると難しそう」

という声をたくさん頂いたことから始まっています。

 

多くの企業での事例や、いわゆるデータサイエンティストがどういう思考をしてデータを活かしているのか、課題解決をしているのかを徹底的に調べたものを分かり易く体系化しました。

 

皆様のご参加、お待ちしております。