行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与らず我に関せずと存候 | 大石眞行の玄学ライフ

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大石眞行が占いの観点から日常を観察します。


最近、いろいろなことがあって、下衆な連中が炙り出されている。

煽動屋の一言一言に右往左往する馬鹿
まともな意見に聞く耳持たぬ馬鹿
同じアホなら、稼がにゃ損、損か?

嫌われる勇気も必要だろうが、嫌われぬ知恵だって必要さ。

所詮、最後に信じられるのは自分自身
邪魔立てする奴は叩き切るくらいの気概で生きなくて、なんとしよう。

さて、盤石の信は何処に置くか?
俺は俺の占いに置く。