大石眞行の玄学ライフ

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大石眞行が占いの観点から日常を観察します。

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昨日、「玄流・断易 短期集中講座」の第1回講義を行った。

名称の通り、受験生の夏季講習をイメージした短期集中講座である。

 

1回4時間で全6回、トータルでは24時間の講座となる。

この時間数を途中、間を空けたりしながら、9月末までで消化する。

とりたててハードでもないが、ゆるゆる楽々の講座でもない。

 

昨日の初回では

●八卦と干支の融合

●擲銭法の由来と根拠

●占的と用神

●納甲原理と要領

●八宮分類法

等で、あっという間に4時間が経った。

 

おそらく白眉となるものは、

●納甲原理と要領

●八宮分類法

であろう。

 

まったくの素人が、昨日のこの講義だけで

コインを振る立卦から八宮分類、納甲までを、一覧表なしですべてを完了できるようになったはずである。

(もちろん何回か自分で練習してみる必要はあるが)

 

一覧表があるのだから、そんな芸当は必要ない。そんなことより卦を読むことに頭を使うべきだ。

 

お説、いちいち御尤も~!

 

しかし、だ。

その人が頼っているその一覧表に誤植があったらどうするのかな?

原理も知らず、自分で誤りを修正することもできない人間の占断など、卦を読む以前の問題のような気がする。

これらは無駄な知識でも奇を衒う芸当でもない。

この中に断易の世界観、吉凶判断の原理、処世訓などがつまっているのである。

 

象徴を通して現象を読むのが占断であろう。

この場合の象徴という言葉には、多くの意味が含まれている。

そのひとつがプロトタイプ(原型)である。

占いの基本原理の中に、その占いの判断の全ての根拠が詰め込まれている。

 

目の玉飛び出すような高価な役に立たない秘伝書を血眼になって探すくらいなら、納甲表を1時間でも2時間でもじっくりと眺めてみるべきだ。

 

そこに断易の全てがある。

 

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