今になって、いや、今だから出てきた新情報。

 

既に大拡散されていますが、

コロナワクチンに、本来入るはずのないDNAの混入を発見したという衝撃の発表について、Twitterスペースで、村上康文氏(東京理科大学名誉教授)と荒川央氏(京都大学理学博士)の対談が行われ、詳しく解説されました。

 

 

 

 

重要なポイントは、

mRNAワクチンに過剰な量のDNAが混入しているということ。

そのDNAは、ワクチン製造に必要のないSV40という発がん遺伝子の配列を持つということ。

つまり、コロナワクチンによって、身体のあらゆる細胞の遺伝子にウイルスのDNAが取り込まれ、持って生まれた遺伝子と別物になる(遺伝子組み替えされる)可能性があるということなのです。

接種開始以降、癌患者が激増している状況の中で、癌の遺伝子配列が含まれていたという事実も看過できません。

 

 

お二人の対談(音声)既に53万回も視聴されています。

 

 

対談の文字起こし

 

 

 

 

荒川先生の解説

 

 

 

 

スウェーデン医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授の解説

 

 

 

 

とは言うものの、今回の調査件数は不十分で、全面調査を求めている段階なので、結論を急ぐのは拙速という意見もあります。

 

 

しかし、私は個人的には、DNA混入は意図的に行われている可能性が高いのでは?と考えています。品質管理の問題とは思えません。

 

 

なぜなら、2021年10月に行われたワールドヘルスサミットで製薬会社がこう断言しているからです。

 

mRNAワクチンは遺伝子治療だと…。通常なら95%の人が拒否するような遺伝子注射を、今回のパンデミックでは多くの人が打ってくれたと…。

 

 

 

 

2021年ワールドヘルスサミット

バイエルの医薬品部門の責任者シュテファン・エルリヒ氏の発言は1時間30分経過した時点

 

 

 

このサミット以降、

マサチューセッツ工科大学の研究者たちが、培養したヒト細胞に新型コロナのRNAが逆転写されてゲノムに組み込まれたことを明らかにしています。

(全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表。)

 

 

また、スウェーデンの研究でも、ファイザーの新型コロナワクチンからmRNAナノ粒子が人間の細胞に入り、DNAに逆転写されることが判明。接種後6時間という早さでヒトDNAを修飾するとのこと。

 

 

 

というように、これまでは、mRNAが逆転写されると、人のゲノムに入る話だったのですが、

mRNAワクチンにDNAが混じっていれば、人のゲノムにそのまま入ってしまう

これが問題だと村上康文氏は仰っています。

 

 

ワクチン接種の開始以降、何度もmRNAワクチンが遺伝子ワクチンであるという研究結果が発表されてきたわけですが、毎度ながら“陰謀論”とレッテルが貼られ、多くの人がこの問題に真剣に向き合うことをせずにここまで来てしまいました。

 

 

mRNAワクチンが遺伝子ワクチンであるならば、人類はどうなってしまうのか…。

 

 

一刻も早くワクチン接種をストップし、全ロットの調査を進め、事実が明らかになることを願います。