5月8日からコロナが2類から5類に移行されます。

 

コロナ騒動がプランデミック(計画的なイベント)だと知らず、

政府とマスコミの情報だけを信じてる人には、超意味不明ですよね。

 

なぜ感染者が増えてる(とされている)第8波の最中に移行を決定するの??

なぜ連日コロナ死者が最大数をカウントしている(ことになっている)時期に、

マスクを外す議論をしてるの??と…。

 

 

 

答えは簡単。

計画通りに進めているからです。

 

そもそもコロナ騒動の一連の出来事は、計画書(ロックステップなど)に

基づいて実行されており、2019年にはパンデミックの公開演習「イベント201」

も堂々と行われています。

 

政府は、上からのお達しに従って動いているだけ。

2023年3月31日にファイザー社の治験期間が終了するタイミングで、

(モデルナ社の治験は1月に終了しています。)5類への引き下げが

行われるのも納得です。

 

 

当初、5類への移行は4月1日からという話になっていましたが、

4月の統一地方選挙に配慮して遅らせたとのこと。

 

毎度のことながら、“危険なウイルス設定”は完全に置いてけぼりです。

本当に危険なウイルスなら、感染者や死者数が増えている時期に規制を

緩和するはずがありません。

 

数ヶ月後なんて、どうなってるか分からないのに、期限を切って

「○月○日から5類!マスクも自由!」と言える時点で、

全てがデタラメな茶番だと分かります。

 

 

というか、そもそも、

感染者のほとんどが無症状や軽症で、

死者数は、癌でも交通事故でもなんでもかんでも陽性ならコロナ死として

カウントしてるのに、連日感染者数や死者数で大騒ぎしている時点で、

あれ?無理やり恐怖を煽っていませんか?と疑問が湧きます。

 

実際に、第8波のコロナ死者9割超が70歳以上。

約95%がワクチン接種済という状況。

ツッコむべきはこっちだと思うのですが…。

 

 

 

話を戻します。

 

確か、計画書には、

コロナ劇場の最終章では、世界各地で訴訟が起こり、

ワクチンの真実や被害についての報道が相次ぎ、

公的機関や関係機関ではトカゲの尻尾切りをして云々…

 

…と書かれていたと記憶しています。

 

 

故に、このタイミングでの5類移行に何も不思議はないですし、

ワクチンの害やコロナ利権について、3年間スルーしていたメディアが、

ここに来て急に騒ぎ始めたのも、計画通りだなぁと私は受け止めています。

 

 

その証拠に、医師会(&国会議員)だって、国民にはあれこれ言いますが、

自分たちは年末に300人で集まるし、マスクもしません。

 

 

 

コンパニオンだって呼んじゃいます!

 

 

 

“来賓は小池百合子都知事のほか、日本医師会の松本吉郎会長、自民党の丸川珠代議員、公明党の山口那津男代表……ほかにも大勢の議員の名前がありました。“

 

“マスクはどうか。

「食事の席なのだから外していますよ。それに、年末懇親会は各地区医師会でもやっていました」

 なんと、東京都医師会では、そこらじゅうで忘年会が行われていたという“

 

 

 

だけど、やっぱり5類にはしたくない!だって2類だと儲かるし、

5類になると患者診ないといけなくなるんだもん。

 

 

 

5類にしたら患者診ないぞ!

 

 

 

 

メリットないから診ませーん。

 

 

 

 

儲かるんだもーん!

 

 

 

 

どこまでも優遇

 

 

 

週刊新潮

 

 

振り返ってみれば、彼らの行動は3年前から変わっていません。

国民に自粛を呼びかけておいて自らは飲み歩く…等の報道は数知れず…

彼らはコロナが何なのかをよくよく分かっているからです。

彼らの言動が答えです。

 

 

 

 

 

そして、結局こういう流れ。甘い汁は継続。

 

 

 

 

 

 

そして、5類引き下げに先駆けて、3月13日からは、

任意だったマスクが、なんと、任意になるとのこと!!

おめでとうございます。

 

で、なんの準備が必要なの?

 

 

 

散々マスクマスクやってきてこれだから。メディアってそういうもの。

 

 

 

 

 

さて、超過死亡について、これまで何度も取り上げてきましたが、

昨年12月、今年1月は、またもや前代未聞の大変な状況になっております。

 

 

 

 

こちらのグラフを見れば一目瞭然。

接種開始から一本調子で増え続けています。

 

 

 

コロナ騒動が始まって大騒ぎしていた2020年には、むしろ減少しているのに、

2021年ワクチン接種開始後から死者が激増。東日本大震災の年を超える戦後最多を叩き出したと思ったら、

2022年は、それを上回る莫大な超過死亡で、またも戦後最多を更新

そして、なんと、

2023年1月は、過去2年の同月を遥かに上回る死亡数が出ているという状況です。

 

 

 

 

完全に相関しています。

 

 

 

 

接種率高い東北

 

 

 

秋田

 

 

仙台

 

 

北九州市

 

 

宮崎、福井

 

 

全国各地で。

 

 

世界でも。

 

 

 

 

週刊現代

 

 

 

現代ビジネス

 

 

 

 

 

 

 

医療現場からの生々しい報告。

「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。バッッッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ!」

 

 

 

 

 

ワクチン後遺症も深刻です。

 

 

こちらも衝撃の話が続々と…

現場医師からの報告、対談

ワクチン被害の実態を知ることができます。

 

 

 

 

1年以上経ってからワクチン後遺症を発症するケースが増えている

こちらの対談も気になります!

 

 

 

 

実際にはワクチン後遺症であるのに、コロナ後遺症だと思わされている事が大いにあります。

 

ファイザー社がFDAに提出したコロナワクチン治験の副作用データは1291種類

接種直後だけでなく、数ヶ月、数年経ってから症状が現れることも明らかになっています。

 

 

審査会で認められた症例

 

 

 

 

 

 

 

胎児や新生児にも影響

 

 

 

イギリスの大手メディアBBCまでもが、ワクチンの危険性を報道。

 

 

 

 

「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声|ニューズウィーク日本版 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100831_1.php

 

 

 

帯状疱疹

 

 

ワクチンに誘導されて、結果、医療に依存させる。

 

 

梅毒も爆増

 

もちろん準備済み。

 

 

 

 

接種後に目に見える症状が出なかったとしても安心はできません。

なぜなら、mRNAワクチンによって、

人間の遺伝子が組み替えられている可能性があるからです。

 

 

 

 

 

 

 

では、このコロナ騒動を仕掛けた側の方々やその関係者たちは、

コロナワクチンプロジェクトを総括して何を言っているか。。。

 

 

一言で言えば、“大衆を従わせるのに科学は不要“ってことです。

 

 

彼らは、人々にワクチンを打たせるために、各国の国民性をよく把握した上で、

それに合う方法をとったということが分かります。

ブータンは宗教で、ポルトガルは軍隊扱いで…

 

私が住むドイツは、規則に従う国民性なので、マスクは罰則化し、

未接種者の権利を制限するルールを作り、義務化をちらつかせる脅しで、

人々を接種に追い込みました。

 

日本の場合は、規則なんて作らなくても、

「みんな打ってるよ」「思いやりワクチンだよ」でOK。

規則も作らず、同調圧力だけでここまで接種率を伸ばしたのは日本だけだと思います。

 

 

 

 

 

このコロナ茶番の構造、問題の本質を理解することは、

自分や大切な人の命や健康を守ることに直結します

 

ロシア・ウクライナ問題、気候変動詐欺、昆虫食や人工肉、

食糧危機、再び彼らが予告しているウイルス騒動、等々…

 

仕掛けている人たち、儲ける人たち、手口や構造は全て共通しています。

 

 

これから起こるどんな出来事にも

 

騙されず

右往左往せず

恐怖や不安に襲われることなく

 

俯瞰して

自分軸で判断し

冷静に行動していきたい

 

と、私は考えていますニコニコ