接種者だけが感染するようになる！まさにバイオテロ！

今年に入って、体調不良に関する報道がない日はないくらい

毎日目につくようになりました。

 

様々な感染症の急増、

熱中症や脱水症状による救急搬送、

芸能人の体調不良による出演取りやめ・活動休止etc…

 

当初から遅効性の殺傷ワクチンと言われてきましたが、実際に接種から数ヶ月もしくは数年経ってから体調不良が表れるケースが顕著になっています。

 

 

とにかく免疫低下。

原因は３年間のストレスや感染対策によるものだということにしたがっています。

 

 

 

インフルだ、コロナだ、あれだこれだ　→休校、学級閉鎖

 

 

 

 

梅毒

 

 

 

麻疹

そして脅して、またもワクチンへ誘導。

 

 

 

エイズ、世界でも流行。

 

 

 

 

気温25度程度でも脱水症。

 

 

 

 

 

免疫低下はワクチン効果低下によるものなので、

だから今また打て！という理論

 

 

この番組（↑）の内容を以下に抜粋しました。

ツッコミどころ満載です。

 

 

 

 

ツッコミ１：「疲れていませんか？」「疲れています」って…

いつだって誰だって何かしら疲れてるさ！毎度ながら科学的根拠のない解説。得意の「雰囲気」だけで押し切る手法。

 

ツッコミ２：「ワクチンの効果が下がってきてるから免疫力が低下」って…

一生打ち続けないと免疫が維持できない。それをワクチンと呼べます？

 

ツッコミ３：「ここで一発ワクチンを」って…

栄養ドリンクじゃないから！

 

ツッコミ４：2020年以降、インフルエンザが流行しなかったのは、厚労省がインフルエンザの患者数をカウントしないように通達を出していたからです。インフルエンザもPCR検査で陽性になるので、コロナとしてカウントされていました。

 

ツッコミ５：結論は、「インフルワクチンも打ちなさい」って…

もはや、ワク中（ワクチン中毒）ですね！

 

 

 

 

インフルエンザ爆発の原因は、コロナワクチンとインフルワクチン同時接種！！

 

 

 

 

芸能人の体調不良も止まることを知りません。

 

 
 

 

 

 

宝塚も公演中止

 

 

 

 

世の中見渡したら、今や異常さに気づかないでいることの方が難しいですよね。

 

 

救急車の数

 

 

 

 

葬儀屋からの報告

 

 

学会でもワクチン被害のオンパレード

 

 

 

 

心筋炎、政府も認める

 

 

 

世界では、ワクチン接種後の症例として認識されている。

 

 

 

心不全パンデミック？だとして、ごまかす。

 

 

 

目の症状

 

 

 

医療現場の声

 

 

 

 

 

帯状疱疹

 

 

流産

 

 

 

 

 

イタリア

 

 

ドイツも、訴訟の嵐

後遺症被害者が病院に殺到

 

 

 

ずっと言われてきたことですが、あらためて。

 

 

 

後遺症、厚労省の結果公表

 

 

 

ファイザー資料で発覚。160万件！！

 

 

CDCが発表。ワクチン打った方が重症化します。

 

 

この方、まさに！の事例。

 

 

ワクチン後遺症をコロナ後遺症にするトリック

 

 

 

さてさて、ここまで取り上げてきた内容について、

とっても分かりやすく解説されている動画があります。

これを見れば、なぜ体調不良者が続出しているのか？

コロナワクチンの正体とは一体何なのか？

その答えがわかります。必見です！！👇

 

 

 

WHOも推奨しなくなったのに、日本では子どもにまで推奨。

 

 

もちろん高齢者は引き続きターゲット。

 

 

 

 

最後に、パンデミック条約とマイナンバーについて触れておきます。

 

現在、WHOはパンデミック条約締結に向けた合意を目指して準備を進めています。

そのパンデミック条約修正案の中では、

・各国の医療予算の少なくとも５％、GDPの数％の資金提供をすることが要求される。

・WHOにより緊急事態が宣言された場合には、さらに多くのものが要求される。

・ロックダウン、マスクやワクチンの義務化も逃れられなくなる。

 

等々の内容が制度化されようとしています。

 

さらに、WHOは、欧州連合のワクチンパスポートを成功と位置付け、世界に導入することを決定。デジタル健康認証 ネットワークを立ち上げました。

これがマイナンバーカードと連携することは自明です。

 

 

 

 

 

今からでも遅くない！マイナンバーカードは返納できます。