お久しぶりです。

このブログ、すっかり終了したのかと思いきや、また突然投稿します。

気まぐれもので失礼します(^^;

 

 

さて、世界では、とっくにコロナ騒動は終わっていますが、

日本では、2024年になっても相変わらず大騒ぎですね。

第◯波が来たー!変異株だ!ワクチンだ!と終わる気配がありません。

 

8回もワクチンを打ってる国は日本だけ。

秋からは、超危険なレプリコン(自己増殖型)ワクチンが本格的に始まるそうですが、

これも導入するのは日本だけです。安全性も有効性も確認されていません

完全にモルモットです。

 

 

そんな日本が、新型コロナワクチン接種開始から3年が経過した今、

どのような状況になっているのか見ていきたいと思います。

 

 

その前に、注意事項があります。

X(旧Twitter)の投稿に関して、たとえばコロナ騒動について批判的に書くと、そのポストにはたいてい「コミュニティノート(別名:ゴミノート)」と呼ばれる解説?がつきます。

これは、他人のツイートに何者かが無記名で一方的にコメントを注記できるシステムで、政府擁護、火消しのための事実隠蔽工作が目立ちます。基本スルーが妥当です。

 

 

 

では、話を戻して…

 

2021年からの新型コロナワクチン接種展開後、日本総死亡者数は

すさまじい勢いで増加し、未曾有の事態となっていることは

これまでもお伝えしてきました。

2023年もその勢いは続き、超過死亡は3年間で57万人を超えています。

 

 

 

 

 

人口減少、過去最大。

 

 

 

 

 

接種率が世界でダントツ1位の日本は…

 

 

 

 

 

繰り返しになりますが、

コロナが流行したとされる2020年は超過死亡数が減少

にもかかわらず、ワクチン接種がスタートした2021年以降、

死亡者が激増しているのはなぜなのでしょう?

 

どう見ても異常なレベルで増えている突然死

増え続ける体調不良者

鳴り止まない救急車のサイレン

 

それでも、

政府やメディアの印象操作にのせられて

「コロナ禍のストレスが影響しているんだろう」とか、

「多死社会になったから」などと本気で信じている国民がいまだ多数を占めているので、

史上最大の薬害は止まることなく、被害は拡大し続けています。

 

 

私の周囲でも、昨年から今年にかけてショックな報告が相次いでいます。

脳卒中で倒れて半身不随になった人。

長年糖尿病を患いながらも元気に生活していたのに、複数回の接種後、急激に体調が悪化し、人工透析になってしまった人。

自己免疫疾患系の難病SLEを発症した人…等々

これだけ続くと、とても偶然とは思えません。

 

 

 

そして、あれだけワクチンの安全性を謳っていた厚労省は、

去年から新型コロナワクチンによる死亡や健康被害を認め始めています。

 

すでに正式な死亡認定は523名

200億円以上の「死亡一時金」が国民の税金から支払われることが決定しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

驚くべきは、

1977年からの47年間でコロナ以外の全てのワクチンでの死亡認定は151件。

それをたった3年間で、コロナワクチンが3倍も上回ってしまったのです。

こんな重大な事実を、テレビも新聞も全く報道しないのはなぜでしょう??

 

 

認定はもちろん、救済制度を申請すること自体ハードルが高いので、

実際にはこの何十倍もの死亡や健康被害が存在していることが推定されます。

 

 

 

予算も当初の110倍に爆増

つまり、健康被害の規模が100倍以上だったということ。

 

 

 

 

◽️病院現場からのリアルな状況報告

 

 

 

 

◽️葬儀屋さんからの現場の声

 

 

◽️救急隊員さんー突然死により、様々な事故も増えているようです。

 

 

👆それらが警察案件となるようです。

 

 

 

◽️自治体からの報告

泉大津市長「明らかに世界的な大薬害」

 

 

泉大津市長

「7回目接種から100日以内に亡くなっている方が物凄く多い」

「風邪ひくと治りが悪い方、無茶苦茶多い。免疫落ちてるんじゃないですか?免疫壊れてるんじゃないですか?」

 

 

 

 

◽️救急車の出動数も最多を更新中。

 

 

 

 

 

 

総務省が発表したデータ

 

 

 

総務省リンク

https://www.soumu.go.jp/main_content/000938459.pdf

 

 

 

 

著名人の死亡や体調不良者の数や頻度も明らかに増えている印象です。

 

もちろん高齢者については、これまでも毎年訃報のニュースがありました。

でも、ここ2、3年、若い方の訃報があまりにも多すぎやしませんか?

 

 

 

島崎氏の訃報を受けての記事。

天皇陛下執刀医が明言「元気だった人が急性心不全はありえない。

コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」

 

 

 

漫画家の方々も…

 

 

ボクシング界でも

 

 

若者の死亡、人口動態から見ても、確かに増加しています。

 

 

 

 

 

そんな中、最近、重要な査読論文が発表されました。

なんと、日本人の癌死亡率がワクチン接種後に急増しているということが

研究結果で明らかになりました。

 

コミュニティノートについて注釈

 

 

病名も判明せず、治癒の方法も分からず、途方に暮れている体調不良者の多いこと!

 

 

こちらでは、疾患ごとにまとめた査読論文が読めます。

 

 

そういうことだったんですね。

コロナ感染→ワクチン接種 重症化

ワクチン接種→コロナ感染 重症化

 

 

だから、コロナ後遺症はワクチン後遺症なのです。

 

 

 

ワクチン開始当初から警告してきたことが、

今、まさに現実化しています。

 

2021年7月出版 成甲書房

 

 

ワクチン界の権威であり世界有数の科学者、ボッシェ博士も。

 

 

 

 

第三次世界大戦は静かに進行中。

体内に埋め込まれた時限爆弾の秒針が、刻一刻と進んでいるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

大本営発表だけを鵜呑みにして、自分や大切な人たちの命が守れるのか?

私たちは過去の戦争から学んだはずです。