ども大名です。
今回ご紹介するのは
メガドライブを代表する名作RPG
「シャイニング&ザ・ダクネス」です。
現在まで脈々と続くシャイニングシリーズ第1弾となる本作ですが、
この作品のウリは当時としては画期的なRPGのビジュアル化!!
玉木美孝によって描かれた
魅力的なキャラクター(鳥山あきらさんとは違った愛らしさがありました。)、
温かみのある造形物のグラフィック、
立ちはだかるモンスターは当然アニメーション
(今のレベルからすると何てことないちょっとしたものですが、
CDロムがゲーム機に実装される前は動かないのが当たり前だったのです。)、
行き先選択はマップに記された立体的な建物を選ぶだけで超かんたん操作
(行き先3つだけですがね・・)、
コマンドはこれまでの文字選択からアイコン選択に、
今でこそ当たり前のことですが、
当時は画期的でメガドライブのRPGのスタイリッシュさに痺れました。
ストーリーはいたって王道なRPGでしたが、
様々な趣向が随所に散りばめられており、
ゲームの世界にぐいぐいと引き込まれます。
まずゲームの初期画面でスタートし
セーブデータを選択して冒険の世界へ旅立つ訳ですが、
ここの一連の画面で
安楽椅子に座り本を抱えていた老人が立ち上がり話しかけてくるという
アニメーションが採用されているのです。
町には酒場があり、ここで情報を集めたり、
泊まって体力を回復したりしますが、
酒場のキャラクターは話しかけるとアニメーションしながら話してきます。
町に入ると酒場から流れる陽気な音楽が聞こえてきますが、
酒場に入るとボリュームが大きくなりますが、
この辺のちょっとしたところにリアルさを感じました。
ダンジョンに入れば入ったで、
3Dダンジョンの滑らかに移動していくグラフィック、
扉の開閉に始まり、水溜りから突然出現するモンスター、
通路の角から歩いて出現するモンスターなどが
アニメーションで再現され、シームレスで戦闘に突入!!
戦闘シーンでも魔法のレベルによっては迫力あるアニメ演出があったり、
要所・要所でアニメ・アニメ・アニメと来る訳です。
今ではゲームソフトの容量も圧倒的に増え、
全編アニメーションみたいなゲームも普通にありますが、
CDロムすらなかった時代にここまでアニメ演出を駆使されたゲーム、
まさにビジュアルショックを受けました。
今プレイしても味わいのあるキャラクター&グラフィックで
ゲームの世界に引き込まれること間違いなしの本作、
バーチャルコンソールでも配信されていますので触れてみてはいかがでしょうか。
<作品名>シャイニング&ザ・ダクネス
<プラットフォーム>メガドライブ
<発売元>セガ
<発売年月日>1991年3月29日
<価格>8,700円
Writer:大名











