来月3DSで「ドラゴンクエストⅦ」が移植発売され、
iOSではモバイルスタイルの「ファイナルファンタジーATB」が発売している
スクウェア・エニックス。
スクエニはDQ、FFだけじゃないぞ!と言う事で
今回はファミコンの迷作?「キングスナイト」です。
各ステージ地上面と地下面、
全5ステージからなる
ベースは縦ベルトスクロールシューティングゲームですが、
本作品『ニュータイプのロールプレイング』です。
4人の主人公を
1ステージ1人ずつ操り、4ステージ全員がクリアできないと
最終面に到達できません。
当時プレイした子供の時は
説明書すら読まず、ただひたすらプレイして
死んだら死んだで、新しいステージが出現する位でしか思ってなかったのですが、
全員クリアしないといけないってところがシビアですね。
障害物を壊すとアイテムや地下へ行く階段が出現します。
必要以上に障害物を破壊すると敵も現れるので
全て破壊するとそれはそれで大変。
でも破壊しないとアイテムや地下へ行く事も出来ないので
ある程度場所は把握していないと難しいですね。
また各ステージに散りばめられた魔法等をきちんと取っていかないと
最終ステージで使用できなかったり
取る物をきちんと取らないと
最終ステージで泣きを見る事にもなるので
結構シビアです。
目に見えるパラメーターが存在しないので
いまいちRPGとしての感覚が薄れてしまいますが、
一応レベルも存在しています。
各ステージクリアしたら自分のレベルが表示されます。
が、判りづらいですね。
実は別のアプローチで
キングスナイトがリメイクされたら面白いのでは?
と思ったりするくらい、
荒削りな、やりたい事はわかるけど・・・
という作品。
特に発売された当時は
『水晶の龍』『アップルタウン物語』『とびだせ大作戦』など
荒削りだけど、未来・夢のあるゲームを作っていたのがスクウェアでした。
そんな時代の風を、改めて体感してみるのも面白いかもしれません。
<作品名>キングスナイト
<プラットフォーム>ファミリーコンピュータ
<発売元>スクウェア
<発売年月日>1986年9月18日
<価格>4,900円

