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社会人ゲームサークルB.A.Gのブログ

バグラジパーソナリティーの二人が交代でゲームの紹介文を掲載していきます。
バグラジでは話の流れ的に語られなかった事等、多々ありましたので、その辺りも補完しつつ、
皆様のゲームライフの良い刺激になることを目指していきたいと思います。

ワルツにノって、バブルを飛ばし
アイテムを回収してクリアを目指す。


子供の頃はただ漠然と

「迷宮組曲」はそんなゲームと思っていました。


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注目すべきはまずストーリー。
このゲームの主人公ミロンが住んでいる星
「エプシロン星」ではお互いを振れるだけで
相手の気持ちが理解できる、
が故に、言葉や文字が発達しなかった。
その為、離れた相手に気持ちを伝える手段として
「音楽」が使われ、楽器を使って会話をするという、
凄くロマンティックな設定。


さらに注目すべきは
ミロンの武器ともいえる攻撃手段のシャボン玉の存在。
このシャボン玉にもストーリーがあり、
とある危険が迫ったこの世界に
音で周りの谷に危険を伝える為に伝令を送ったが
誰からも返事が無かった。
そこで旅をしていたミロンが見たのは
楽器を魔人に奪われた町の人々。


ゲームの舞台となる「ガーランド城」に魔人に占拠され、
王女を城の奥深くに閉じ込め
奪った楽器を隠してあるのです。


シャボン玉は
「魔法の道具の隠し場所や城の秘密を示すもの」
これもまたロマンティック!


ゲーム自体は
冒頭に書いたとおりに
ワルツにノって、バブルを飛ばし、
アイテムを回収してクリアを目指す。
至って単純ながらも
お金を貯めて
ショップでアイテムを購入しないと先に進めないとか
攻略要素、パズル要素も盛りだくさん。


作品自体が「音楽」という事もあり
ボーナスステージも「#」や「♭」が出てきて
「音楽」で統一されている世界観が美しい。


更にストーリーを読み解けば深い話ですね。


現在3DSのバーチャルコンソールで絶賛配信中。
難易度もそこそこあるゲームなので
これを機会に是非素敵なファンタジーの世界を体験して下さい♪


<作品名>迷宮組曲 ミロンの大冒険
<プラットフォーム>ファミリーコンピューター・3DSバーチャルコンソール
<発売元>ハドソン
<発売年月日>1986年11月13日(FC)、2012年12月26日(VC)
<価格>4,980円(FC)、500円(VC)


writer:JUN

どうも、桃海です。


現在のバンダイナムコゲームス(旧ナムコ)を代表するRPGといえば、

やはり「テイルズ オブ」シリーズが挙げられるでしょう。


なんと、コンシューマだけでも

本編、外伝含めて17年の間に30作以上のタイトルを排出する

モンスター級のシリーズになっています。

あのファイナルファンタジーと肩を並べるほどの大作シリーズになっているというのは、

あらためて考えるとすごいことですよね。


その第1作目である『テイルズ オブ ファンタジア(以下ファンタジア)』は、

現在に至るまで5度のリメイク、さらにOVA化を果たしたシリーズでも人気のタイトルです。

原版であるスーパーファミコン版は、

歌入りのOPムービーや戦闘ボイス、アクション性の高いバトルなどで

当時のユーザーのド肝を抜きました。

今回はそんな中から、リメイクタイトルである

ゲームボーイアドバンス版のファンタジアを紹介していこうと思います。



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まず、このゲームボーイアドバンス版ですが、

プレイステーション版に続いて2度目のリメイクタイトルでした。

そのため、スーパーファミコン版と、

最初のリメイク版であるプレイステーション版の

両方のいいとこ取りを目指したコンセプトだったように思います。

結果としては、おおむね成功していたと感じられました。

確かに音源のチープさ、使えるボタンの少なさなどのハード的な制約はあるものの、

「ゲームボーイアドバンスというハードでここまでやるか!」

と感心させられたものです。



これ以降に出たリメイク版には収録されていない、

一部の魔法やダンジョンなどのスーパーファミコン独自の要素が残っているのも

アドバンス版の特徴でしょう。


というか、スーパーファミコン版は難易度調整がキツすぎるので、

私はこれらの要素を楽しみたい場合はもっぱらアドバンス版をプレイしています。
また、キャラクターたちの後日談を描いたクリア後モードが追加されているのも

ファンには嬉しいポイントです。

これも以降のリメイク版にはない要素なので、

必然的にリメイク5タイトルの中での評価順位も上がるというものです。


むしろ、以降に出たPSPでのリメイク版が蛇足的な追加要素が目立つというのも、

私が未だにアドバンス版を愛してやまない理由のひとつでもあります。
もちろん本作にも難のある追加イベント(ブラムバルドとアーシア、など)もありますが、

それを差っ引いても、携帯ゲーム機でできる利便性や、

アドバンスソフトにも関わらず大ボリュームを楽しめる点など、

評価したいポイントは盛りだくさんと言えるでしょう。


もしファンタジアを未プレイで、「テイルズ オブ」シリーズの原点に興味がある方は、

ぜひぜひアドバンス版をプレイしてみてください!


<作品名>テイルズ オブ ファンタジア
<プラットフォーム>ゲームボーイアドバンス
<発売元>ナムコ
<発売年月日>2003年8月1日
<価格>5,800円


Writer:桃海


ディープなゲーム情報局『バグラジ』第75回&第76回


今回は2本まとめて一挙配信!


第75回は
世はクリスマス!
「X=クロス」と言う事で
作品やキャラクターの
クロスオーバー・クロスオーバー作品
について話してます。


http://www.voiceblog.jp/bag_radio/1851000.html


映画のクロスオーバーや
ゲーム間、メーカー間を越えた
クロスオーバーってやっぱり燃えますよね。


よくB.A.Gでも紹介している
マーヴェルキャラクター大集合の
「MARVEL ULTIMATE ALLIANCE」


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「スーパーロボット大戦」もクロスオーバー。


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そんな中でも子供の頃、扱ったのは
「X-MEN vs STREET FIGHTER」。


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この「MARVEL」作品のゲームがきっかけで
現在の「MARVEL vs CAPCOM3」に繋がる、
また格闘ゲームのシステムを変えた
活気的なゲームでした。




そして第76回は
現在発売中の
「AKB1/149恋愛総選挙」の1作目にあたる
「AKB1/48アイドルと恋したら」を中心とした
アイドルゲームについて話してます。
http://www.voiceblog.jp/bag_radio/1851001.html


きっかけは、第1作目の
「AKB1/48アイドルと恋したら」。


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相手をふっていくという斬新さから
ゲームを試しに買ってやってみたところ、
思いの他面白かった事と、
AKB48という最初からある
48人という個性のあるキャラクターだから出来る
特殊なゲームなんだと気づいた時、
「凄いゲーム」なんだなと思いました。


新作はAKB48だけではなく、
SKE48、NMB48、HKT48も出演!
う~ん、Vita買いかな・・・。

第73回は
最近B.A.Gでは
古今東西のジャンルにこだわらない沢山のゲームを紹介しようと
ブログをはじめました。


そちらでは私と大名の他に
現在、ゲームライターの桃海さんも書いています。


今回は「バグラジ出張版」と称し、
私と桃海さんの2人での放送!
桃海さんを紹介がてら、
ゲーム遍歴や最近やったゲームを紹介しています。


http://www.voiceblog.jp/bag_radio/

ども大名です。
秋も深まりすっかり寒くなりましたね。
この季節にはやっぱりみんなで集まって鍋が一番!!


みんなが集まれば、やはりボードゲームですよね。


さて今回ご紹介するのは
ナムコの名作アクションゲームのファミコン移植版「源平討魔伝」です。


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「源平討魔伝」は元々1986年10月にゲームセンターに登場した

源平合戦を題材にしたアクションゲームで、
源平合戦時代の純和風の雰囲気、
おどろおどろしいキャラクター、
デカキャラ同士の手に汗握る対戦と色々な魅力に溢れる作品でした。


さて、そんな「源平討魔伝」が
アーケード版から2年後に満を持してファミコンに登場。


しかし、みんなの期待したアクションゲームではなく、
ボードゲームとなって登場・・正直大名も???な状態でした。
(当時はみんな思ったはずだ!!)


85年10月発売のファンタジーボードゲーム「ドルアーガの塔」に始まり、
本作発売前年まで、ナムコがコンスタントにボードゲーム作品を発売していたのは知っていましたが、
まさかファミコンでボードゲームとは、
この大名の目(節穴とも言う)をもってしても見抜けなかったわ。


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当時の大名は付属する平景清のメタルフィギアに心惹かれたものの、
大枚はたいてファミコンでボードゲームをする気にはならず、
時期的にも内容的にも
コナミ発ファミコン版「源平討魔伝」だと信じていた「月風魔伝」購入に走ったのです。
(雰囲気は似てますが、当然別物です。そして良く出来たアクションゲームでした。)


さて、そんな敬遠していたファミコン版「源平討魔伝」ですが、
大人になってからやはりメタルフィギア欲しさで購入して寝かせておいたところ、
BAGでもボードゲームを遊ぶようになり、
引っ張り出し、みんなで遊んでみたところ、
これがよく練られたボードゲームで面白かった。


ゲームの目的はアーケード版同様、
各地に散らばる強力なアイテム3種の神器を集めつつ鎌倉を目指し、
ラスボス源頼朝を倒すことですが、
多人数プレイ前提のボードゲームとなった本作は、
足の引っ張り合いを楽しむゲームとして仕上がっています。
(子供の頃なら大喧嘩必至です。)


ゲームシステムは、
プレイヤーが交替で自キャラ操作と敵キャラ操作を繰り返して、
自分の手番ではレベルアップやアイテム集めに勤しみつつ、
敵キャラ操作時は他のプレイヤーの邪魔をすることとなり、
突出したプレイヤーの邪魔をする敵キャラ操作時は
他のプレイヤーの大声援を受けながら全力で殺しにかかるプレイに走ります。
(キャラ死亡時のペナルティは大きいので、お互い必死になり、それがまた楽しいのです。)


付属のマップとメタルフィギアや駒で、
プレイヤー等の現在位置をマーキング、
魔法的な役割となる術の使用制限として付属するカードを持っていないと
ゲーム上使用できないルールとなっており、
ボードゲームの手触り感や視覚的な楽しさを残しつつ、
面倒な判定や計算はファミコンがやってくれる。


当にアナログとデジタルの融和を目指した先進的な本作、
秋の夜長に友人を集めて、仲良く喧嘩してみてはいかがでしょうか?


<作品名>源平討魔伝
<プラットフォーム>ファミリーコンピュータ
<発売元>ナムコ
<発売年月日>1988年10月21日
<価格>4,900円

Writer:大名