こんにちは、
岡田宰治です。
今回も『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。
前回は「誰もが天使になる可能性がある」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12875622552.html

今回のテーマは〃「この世でもっとも幸福な人」の生き方〃です。
※本書からの引用部分は青字になっています。
みなさんが、自分自身を変え、自分を「神を目指して成長していく存在」へと導いていこうとするならば、この地上を去った霊天上界においても、みなさんを見ている存在が必ずあります。
それを神と言ってもよいのですが、神近き天使たち、あるいは、如来や菩薩といわれる光の指導霊たちが、常に、みなさんを見守っています。そして、「とうとう目覚めたか。とうとう、その時が来たか。やっと自分自身の値打ちに気がついたか」と言って、喜んでいるのです。
これは、覚醒の時であり、自分のミッション、使命に目覚めたときです。天使と波長が合った時ともいえます。
私の場合は、1991年の正月「太陽の法」を読みアトランティスの記憶が蘇ったときがそれですが、人によって時期やタイミングは違います。
私も、この地上を離れた、はるかなる天上界から、地上に生まれた者です。
私は、自分自身、「私の人生は自分のものではない。百パーセント、神の計画そのものだ」と思っています。「自分自身が、この地上を照らす光そのものである」と固く信じています。そして、「私の通ったあとに幸福への道が開ける」と、自分自身、強く信じているのです。
私自身は数多くの困難の中を生きてはいますが、「私の通ったあとに道は開け、多くの人々が、その道を歩むことができる」ということを、この上なく幸福なことだと考えています。
ここに書かかれていることが真実であることは、33年間の仏道修行を通じて実感しています。修行を重ねることで、自然に霊的に敏感となり日常生活でインスピレーションを受けやすくなりますし、精舎においては守護指導霊からのご指導を受けられるなど、奇蹟の体験をさせていただいています。
私は決して自分のことだけを言うつもりはありません。みなさんも同じです。
実は、自分自身が幸福になろうと思っても、幸福にはなれません。自分自身が幸福になろうとするのではなく、「世の人々を幸福にしよう」という強い願いを持って生きること、他の人々に愛を与えて生きんとすること、その道のなかに、みなさんの幸福は開けていくのです。
「与える者は与えられる」といいますが、それは本当でした。
しかし、ここに気づくまでにはけっこう厳しいものがありました。なぜなら、真理を学び実践してそれを実体験しないと実感できないからです。
自分の利益のために頑張っても結果は虚しく、みんなの役に立てるように頑張ると、成果が出ることに気づきました。この利他の学びによって人生が一変しました。
この世の中に人間として生きていながら、「他の人々を愛し、他の人々を幸福にする」ということに、自分の幸福を重ね合わせて考えることができる人ほど、幸福な人はいないのです。
なぜなら、そういう人生観を持った人は、世を照らしているからです。すでに、「世を照らす光」となっているからです。
それが、「神は光である」ということの意味であり、また、みなさんが人間として生まれるに際して、「神の光の一部が宿った」ということの意味なのです。
一番変化したことは、いつも自分の幸福ばかり考えていたのが、自分以外の人の幸福を考える時間が増えたことです。その変化によって孤独感はなくなり、周りから愛されるようになりました。また、他者に対する愛が深まり、神様の気持ちが分かるようになってきました。
お導きを与えてくださった、主エル・カンターレに感謝いたします。
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『若返り筋メソッド』座学と実習セミナー(定員5名&Zoom5名)
セミナーの日程は↓から
https://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/21054
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岡田宰治です。
今回も『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。
前回は「誰もが天使になる可能性がある」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12875622552.html

今回のテーマは〃「この世でもっとも幸福な人」の生き方〃です。
※本書からの引用部分は青字になっています。
みなさんが、自分自身を変え、自分を「神を目指して成長していく存在」へと導いていこうとするならば、この地上を去った霊天上界においても、みなさんを見ている存在が必ずあります。
それを神と言ってもよいのですが、神近き天使たち、あるいは、如来や菩薩といわれる光の指導霊たちが、常に、みなさんを見守っています。そして、「とうとう目覚めたか。とうとう、その時が来たか。やっと自分自身の値打ちに気がついたか」と言って、喜んでいるのです。
これは、覚醒の時であり、自分のミッション、使命に目覚めたときです。天使と波長が合った時ともいえます。
私の場合は、1991年の正月「太陽の法」を読みアトランティスの記憶が蘇ったときがそれですが、人によって時期やタイミングは違います。
私も、この地上を離れた、はるかなる天上界から、地上に生まれた者です。
私は、自分自身、「私の人生は自分のものではない。百パーセント、神の計画そのものだ」と思っています。「自分自身が、この地上を照らす光そのものである」と固く信じています。そして、「私の通ったあとに幸福への道が開ける」と、自分自身、強く信じているのです。
私自身は数多くの困難の中を生きてはいますが、「私の通ったあとに道は開け、多くの人々が、その道を歩むことができる」ということを、この上なく幸福なことだと考えています。
ここに書かかれていることが真実であることは、33年間の仏道修行を通じて実感しています。修行を重ねることで、自然に霊的に敏感となり日常生活でインスピレーションを受けやすくなりますし、精舎においては守護指導霊からのご指導を受けられるなど、奇蹟の体験をさせていただいています。
私は決して自分のことだけを言うつもりはありません。みなさんも同じです。
実は、自分自身が幸福になろうと思っても、幸福にはなれません。自分自身が幸福になろうとするのではなく、「世の人々を幸福にしよう」という強い願いを持って生きること、他の人々に愛を与えて生きんとすること、その道のなかに、みなさんの幸福は開けていくのです。
「与える者は与えられる」といいますが、それは本当でした。
しかし、ここに気づくまでにはけっこう厳しいものがありました。なぜなら、真理を学び実践してそれを実体験しないと実感できないからです。
自分の利益のために頑張っても結果は虚しく、みんなの役に立てるように頑張ると、成果が出ることに気づきました。この利他の学びによって人生が一変しました。
この世の中に人間として生きていながら、「他の人々を愛し、他の人々を幸福にする」ということに、自分の幸福を重ね合わせて考えることができる人ほど、幸福な人はいないのです。
なぜなら、そういう人生観を持った人は、世を照らしているからです。すでに、「世を照らす光」となっているからです。
それが、「神は光である」ということの意味であり、また、みなさんが人間として生まれるに際して、「神の光の一部が宿った」ということの意味なのです。
一番変化したことは、いつも自分の幸福ばかり考えていたのが、自分以外の人の幸福を考える時間が増えたことです。その変化によって孤独感はなくなり、周りから愛されるようになりました。また、他者に対する愛が深まり、神様の気持ちが分かるようになってきました。
お導きを与えてくださった、主エル・カンターレに感謝いたします。
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