こんにちは、
岡田宰治です。
今回も『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。
前回は「愛はすべてです」――マザー・テレサでした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12871353431.html

今回のテーマは〃「希望は最大の薬」――エドガー・ケイシー〃です。
※本書からの引用部分は青字になっています。
病気をよくしていくための方法として言っておきたいことは、「病気の状態のときには、すべてが暗くなってしまうが、この段階において、あまり悲観的な結論を自分で出してしまわない」ということです。
病気になると重苦しい気分になり落ち込みますが、それを引きずらないことが大切です。
なぜなら、病気には必ず原因があり、それを実感することが今後の人生を活かすヒントになるからです。
「病は気から」といわれるように原因に当たる心のゆがみがあるので、人生を振り返り反省する機会だと捉えるのがよいでしょう。それが病気を治すきっかけになることも多いからです。
わたしは心臓を悪くしたことがありますが、振り返ると体に無理をかけ過ぎたことに気づき、過ぎた欲を反省しました。それから生活を見直し回復した経験があります。
やはり、「『元気になったときに何をしようか』と考えて、大きな構想を練っていき、元気にあふれた考え方を持って生きていくことが、非常に大事ではないか」と私は考えるのであります。
一時は落ち込んでも、反省したら切り替えることが大切です。こんな時は、神様から人生をやり直す機会が与えられたと思って、人生の軌道修正をするのが積極的で建設的だと思います。
これを機に、出直そうと決意を改め、あるべき未来をイメージしながら健康を引き寄せるのがよいでしょう。
すなわち、「希望は最大の薬」と言ってもよいでしょう。人間は、希望のあるかぎり、生きつづけることができます。しかし、希望がないときには、病が重くなり、死が訪れてまいります。
どうか、「希望を持つことが大事だ」ということを考えていただきたいと思います。
エドガー・ケイシー(1877-1945)
アメリカの予言者、心霊治療家。
同じ病気になっても、希望が持てない人は弱っていき、希望をもてた人はみるみる回復というさまを多数見てきました。
ポイントは、病気の時に内向きに「苦しんでいる自分を考えているか」外向きに「治った後にすべきことを考えているか」この違いなので希望は大切です。
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『若返り筋メソッド』座学と実習セミナー(定員5名&Zoom5名)
セミナーの日程は↓から
https://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/21054
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前回は「愛はすべてです」――マザー・テレサでした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12871353431.html

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※本書からの引用部分は青字になっています。
病気をよくしていくための方法として言っておきたいことは、「病気の状態のときには、すべてが暗くなってしまうが、この段階において、あまり悲観的な結論を自分で出してしまわない」ということです。
病気になると重苦しい気分になり落ち込みますが、それを引きずらないことが大切です。
なぜなら、病気には必ず原因があり、それを実感することが今後の人生を活かすヒントになるからです。
「病は気から」といわれるように原因に当たる心のゆがみがあるので、人生を振り返り反省する機会だと捉えるのがよいでしょう。それが病気を治すきっかけになることも多いからです。
わたしは心臓を悪くしたことがありますが、振り返ると体に無理をかけ過ぎたことに気づき、過ぎた欲を反省しました。それから生活を見直し回復した経験があります。
やはり、「『元気になったときに何をしようか』と考えて、大きな構想を練っていき、元気にあふれた考え方を持って生きていくことが、非常に大事ではないか」と私は考えるのであります。
一時は落ち込んでも、反省したら切り替えることが大切です。こんな時は、神様から人生をやり直す機会が与えられたと思って、人生の軌道修正をするのが積極的で建設的だと思います。
これを機に、出直そうと決意を改め、あるべき未来をイメージしながら健康を引き寄せるのがよいでしょう。
すなわち、「希望は最大の薬」と言ってもよいでしょう。人間は、希望のあるかぎり、生きつづけることができます。しかし、希望がないときには、病が重くなり、死が訪れてまいります。
どうか、「希望を持つことが大事だ」ということを考えていただきたいと思います。
エドガー・ケイシー(1877-1945)
アメリカの予言者、心霊治療家。
同じ病気になっても、希望が持てない人は弱っていき、希望をもてた人はみるみる回復というさまを多数見てきました。
ポイントは、病気の時に内向きに「苦しんでいる自分を考えているか」外向きに「治った後にすべきことを考えているか」この違いなので希望は大切です。
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