こんにちは、
岡田です。
前回は「恐怖心に負けない方法」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12591860925.html
恐怖心の反対には心の安らぎ心の平安があり、
そのためにはいくつかの方法があるという内容でした。

今回は「信じる力と免疫力」というお話です。
(コロナ下で二極化する人々)
コロナウィルスが拡散してからというもの、
周りの人たちを観察していると、
大きく二極化してきているように見えます。
今までは表に出ないので、
気づかなかった本性というか、
基本的な心のスタンスが分かるようになってきたのです。
どういうことかというと、
基本的な考え方の方向性の違いのことです。
もっと簡単に言えば、
ネガティブかポジティブかという、
心の方向性ベクトルの違い。
ネガティブな人たちは、
コロナウイルスをとにかく怖がっていて、
表情は硬くとてもナーバスになり、
ふだんとは別人のような感じがします。
ポジティブな人たちは、
一応マスクをしたり手洗いをしたりはしますが、
やるべきことをきっちりしていれば、
コロナなんか怖くないというスタンスです。
「この違いは一体何だろう」と考えてみると、
その理由はいろいろあるようです。
たとえば、
家族に年寄りがいるので心配という人、
体力が弱いまたは体調が悪いという人、
テレビを見過ぎて恐怖心にやられている人、
医療現場や密集する職場にいる人など、
もっともな理由があることもあります。
しかし、決定的な違いを見つけました。
それは、信じる力が強い人と弱い人の違いです。
(信じる力と精神力)
ひとくちに信じる力といっても、
ワンパターンではありません。
信心深くて神仏に委ねている人、
体力に自信があり開き直っている人、
自分は運が強いので大丈夫と信じている人、
家族をもちウイルスに負けてたまるかという気概の人、
免疫力を高める生活をしているので大丈夫という人など、
とにかく、思想信条などの違いはありますが、
自分の力や神仏の力など、
対象は違えども信じる力が強いところが共通項です。
なんか、集中力があるというか、
ウイルスより強いんだというパワーを感じます。
これが、精神力という力なんですね。
精神力というのは、
別の言葉でいうと気力でもあり、
生きる力、生命力ともいえるでしょう。
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(生命力は免疫力)
日常クライアントとの会話の中で、
よく出てくる言葉に免疫力があります。
免疫力を上げるために○○をしているという話、
たとえば発酵食品を食べているとか、
ウォーキングをやっているとか、
祈りや瞑想をしているとか、
体温が上がる肌着を着ているとか、
電解水素水を飲んで酸化を防いでいるとか、
笑いを絶やさないように心がけているとか、
十人十色の免疫力を上げる方法がある、
ということを学ばせていただいています。
このように方法論はいろいろあれど、
免疫力を高めるために、
何らかの努力をされていることが共通項です。
この継続する努力こそが自信の源となり、
免疫力、ひいては生命力を高めている、
そう信じられていると感じるわけです。
(免疫力を高める信じる力)
様々な免疫力を高める努力をし、
効果を実感するとそれが自信となり、
そのプロセスが習慣になると、
さらに自信が深まるという善循環が起こります。
けっきょくのところ、
これが信じる力を強めている行為であり、
信じる力こそが免疫力を高めるための、
強力な武器となっているのでしょう。
そのための努力という小さな習慣は、
普段は目に見えないので、
全く違いが分からないのですが、
いざというときに大きな差となって現れます。
引き寄せの法則などでは、
信じる力は宇宙とつながるといわれますが、
根源の力とつながるための方法であり、
パワーが増幅できる方法だと感じます。
いずれにせよ、
免疫力と信じる力はリンクしている、
ここが今感じているポイントです。
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岡田です。
前回は「恐怖心に負けない方法」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12591860925.html
恐怖心の反対には心の安らぎ心の平安があり、
そのためにはいくつかの方法があるという内容でした。

今回は「信じる力と免疫力」というお話です。
(コロナ下で二極化する人々)
コロナウィルスが拡散してからというもの、
周りの人たちを観察していると、
大きく二極化してきているように見えます。
今までは表に出ないので、
気づかなかった本性というか、
基本的な心のスタンスが分かるようになってきたのです。
どういうことかというと、
基本的な考え方の方向性の違いのことです。
もっと簡単に言えば、
ネガティブかポジティブかという、
心の方向性ベクトルの違い。
ネガティブな人たちは、
コロナウイルスをとにかく怖がっていて、
表情は硬くとてもナーバスになり、
ふだんとは別人のような感じがします。
ポジティブな人たちは、
一応マスクをしたり手洗いをしたりはしますが、
やるべきことをきっちりしていれば、
コロナなんか怖くないというスタンスです。
「この違いは一体何だろう」と考えてみると、
その理由はいろいろあるようです。
たとえば、
家族に年寄りがいるので心配という人、
体力が弱いまたは体調が悪いという人、
テレビを見過ぎて恐怖心にやられている人、
医療現場や密集する職場にいる人など、
もっともな理由があることもあります。
しかし、決定的な違いを見つけました。
それは、信じる力が強い人と弱い人の違いです。
(信じる力と精神力)
ひとくちに信じる力といっても、
ワンパターンではありません。
信心深くて神仏に委ねている人、
体力に自信があり開き直っている人、
自分は運が強いので大丈夫と信じている人、
家族をもちウイルスに負けてたまるかという気概の人、
免疫力を高める生活をしているので大丈夫という人など、
とにかく、思想信条などの違いはありますが、
自分の力や神仏の力など、
対象は違えども信じる力が強いところが共通項です。
なんか、集中力があるというか、
ウイルスより強いんだというパワーを感じます。
これが、精神力という力なんですね。
精神力というのは、
別の言葉でいうと気力でもあり、
生きる力、生命力ともいえるでしょう。
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日常クライアントとの会話の中で、
よく出てくる言葉に免疫力があります。
免疫力を上げるために○○をしているという話、
たとえば発酵食品を食べているとか、
ウォーキングをやっているとか、
祈りや瞑想をしているとか、
体温が上がる肌着を着ているとか、
電解水素水を飲んで酸化を防いでいるとか、
笑いを絶やさないように心がけているとか、
十人十色の免疫力を上げる方法がある、
ということを学ばせていただいています。
このように方法論はいろいろあれど、
免疫力を高めるために、
何らかの努力をされていることが共通項です。
この継続する努力こそが自信の源となり、
免疫力、ひいては生命力を高めている、
そう信じられていると感じるわけです。
(免疫力を高める信じる力)
様々な免疫力を高める努力をし、
効果を実感するとそれが自信となり、
そのプロセスが習慣になると、
さらに自信が深まるという善循環が起こります。
けっきょくのところ、
これが信じる力を強めている行為であり、
信じる力こそが免疫力を高めるための、
強力な武器となっているのでしょう。
そのための努力という小さな習慣は、
普段は目に見えないので、
全く違いが分からないのですが、
いざというときに大きな差となって現れます。
引き寄せの法則などでは、
信じる力は宇宙とつながるといわれますが、
根源の力とつながるための方法であり、
パワーが増幅できる方法だと感じます。
いずれにせよ、
免疫力と信じる力はリンクしている、
ここが今感じているポイントです。
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