こんにちは、
岡田です。
前回は「筋肉絞り体操の原理」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12437622764.html
筋肉絞り体操独自の原理と3つの特徴について、
図を示しながら具体的に解説しました。
今回は「想いを言葉にすると」という新しい試みです。
当初の志から紆余曲折を経て現在へ。
この思いをダイレクトな思いで綴ります。
---------------------------
歩行整体メソッドとは、
三本の矢による回復から若返りまでの仕組み。
第一の矢 ゆがみの整復術
第二の矢 ゆがみのトレーニング
第三の矢 ゆがまないセルフケア法
---------------------------
30歳で仏法真理に出会い、
多くの人の役にたちたいという志が生まれました。
(ある歩行システムとの出会い)
長年の不健康から救ってくれたのは、
ある歩行システムだった。
これを継続していると内臓は元気を取り戻し、
首や腰の慢性痛もぐっと楽になった。
歩行の素晴らしい効果に感動し、
一生続けることを心に誓うとともに、
治療に取り入れて歩行指導を熱心に行った。
その結果は散々なものだった。
即効性がないことと自力を必要とするからだ。
努力の継続が苦手な人が多いことと、
歩行システムは治療には馴染まないことを知った。
(ゆがみ=潤滑不全=不調)
気を取り直して施術を極めることに集中した。
学び、やってみて、考える、
これを繰り返して20年近く試行錯誤の末、
ほぼ思った通りの結果が出せるようになった。
そして、ゆがみ=潤滑不全=不調ということに気づいた。
見かけの症状ではなく、
ゆがみを直すことの大切さを確信した。
友人のK氏によって、
難技術を簡単にする器具が発明されたおかげで、
第一の矢「精度の高い施術」は確立した。
(トレーニングで姿勢を直す)
いくら技術が良くても、
人間には生活習慣による癖があり、
姿勢の癖を直さない限り終りがないことに気づいた。
姿勢の癖にはトレーニングが必要なことを知り、
パーソナルトレーナーになることを決意。
学び、実践し、考えるといういつものパターンで、
軟らかく使える筋肉をつくる技術を身につけた。
そして、トレーニングで、
姿勢によるゆがみは直せることが分かった。
これで、第二の矢としての、
姿勢矯正トレーニングが確立した。
(自立してほしいという願い)
ケガによるゆがみには第一の矢が一番の近道、
姿勢によるゆがみには第二の矢が一番の近道、
ということが分かり、ゆがみ解消への道筋はできた。
しかし、健康な身体をキープし、
二度とゆがまない身体をつくるには、
最低限の自己管理が必要だ。
なぜなら、
無抵抗で流された姿が死であるなら、
生きている限り、抵抗が必要だからだ。
健康を守るための最低限の自助努力は必要である。
ここで、役立つのが歩行システムだ。
治療の中で考えるとダメな方法だが、
自己管理法としては最高に進化した健康法。
いくつかの約束事を押さえれば、
最大の結果が得られることは実証済みだ。
特に内臓に良いことは周知の事実になっている。
あと抜け落ちているのは、
筋力、柔軟性、バランス力の維持と強化だ。
このすべてをかなえるための方法が、
そのためにつくられた筋肉絞り体操である。
これなら、短時間で済ますこともできる。
第三の矢は、整体歩行と筋肉絞り体操、
この2つの継続習慣である。
この三本の矢を組み合わせた方法論は、
試行錯誤しながら30年以上かかって、
積み上げた知恵の結集でもある。
なぜ、ここまでこだわり続けるのかといえば、
「人類健康化の水先案内人となれ」
という天の啓示を果したいという使命感。
60が近づいてきた今、
人々の健康に役立ちたいという願いは、
どんどん強くなってきている。
これは、
神の子、仏の子としての本能だと確信している。
今回は、心を言葉にしてみました。
お付き合いくださりありがとうございます。(合掌)
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(筋肉絞り体操・足腰サポート編)セミナー
・4月 6日(土)18~20時(天王寺)
・4月17日(水)14~16時(心斎橋)
・4月26日(金)14~16時(天王寺)
・5月13日(月)18~20時(天六)
・5月18日(土)18~20時(天王寺)
・5月31日(金)14~16時(天王寺)
・6月 5日(水)18~20時(天六)
70歳までの元気な方・各7~10名限定
【セミナーのお申し込みはこちら】
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岡田です。
前回は「筋肉絞り体操の原理」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12437622764.html
筋肉絞り体操独自の原理と3つの特徴について、
図を示しながら具体的に解説しました。
今回は「想いを言葉にすると」という新しい試みです。
当初の志から紆余曲折を経て現在へ。
この思いをダイレクトな思いで綴ります。
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歩行整体メソッドとは、
三本の矢による回復から若返りまでの仕組み。
第一の矢 ゆがみの整復術
第二の矢 ゆがみのトレーニング
第三の矢 ゆがまないセルフケア法
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30歳で仏法真理に出会い、
多くの人の役にたちたいという志が生まれました。
(ある歩行システムとの出会い)
長年の不健康から救ってくれたのは、
ある歩行システムだった。
これを継続していると内臓は元気を取り戻し、
首や腰の慢性痛もぐっと楽になった。
歩行の素晴らしい効果に感動し、
一生続けることを心に誓うとともに、
治療に取り入れて歩行指導を熱心に行った。
その結果は散々なものだった。
即効性がないことと自力を必要とするからだ。
努力の継続が苦手な人が多いことと、
歩行システムは治療には馴染まないことを知った。
(ゆがみ=潤滑不全=不調)
気を取り直して施術を極めることに集中した。
学び、やってみて、考える、
これを繰り返して20年近く試行錯誤の末、
ほぼ思った通りの結果が出せるようになった。
そして、ゆがみ=潤滑不全=不調ということに気づいた。
見かけの症状ではなく、
ゆがみを直すことの大切さを確信した。
友人のK氏によって、
難技術を簡単にする器具が発明されたおかげで、
第一の矢「精度の高い施術」は確立した。
(トレーニングで姿勢を直す)
いくら技術が良くても、
人間には生活習慣による癖があり、
姿勢の癖を直さない限り終りがないことに気づいた。
姿勢の癖にはトレーニングが必要なことを知り、
パーソナルトレーナーになることを決意。
学び、実践し、考えるといういつものパターンで、
軟らかく使える筋肉をつくる技術を身につけた。
そして、トレーニングで、
姿勢によるゆがみは直せることが分かった。
これで、第二の矢としての、
姿勢矯正トレーニングが確立した。
(自立してほしいという願い)
ケガによるゆがみには第一の矢が一番の近道、
姿勢によるゆがみには第二の矢が一番の近道、
ということが分かり、ゆがみ解消への道筋はできた。
しかし、健康な身体をキープし、
二度とゆがまない身体をつくるには、
最低限の自己管理が必要だ。
なぜなら、
無抵抗で流された姿が死であるなら、
生きている限り、抵抗が必要だからだ。
健康を守るための最低限の自助努力は必要である。
ここで、役立つのが歩行システムだ。
治療の中で考えるとダメな方法だが、
自己管理法としては最高に進化した健康法。
いくつかの約束事を押さえれば、
最大の結果が得られることは実証済みだ。
特に内臓に良いことは周知の事実になっている。
あと抜け落ちているのは、
筋力、柔軟性、バランス力の維持と強化だ。
このすべてをかなえるための方法が、
そのためにつくられた筋肉絞り体操である。
これなら、短時間で済ますこともできる。
第三の矢は、整体歩行と筋肉絞り体操、
この2つの継続習慣である。
この三本の矢を組み合わせた方法論は、
試行錯誤しながら30年以上かかって、
積み上げた知恵の結集でもある。
なぜ、ここまでこだわり続けるのかといえば、
「人類健康化の水先案内人となれ」
という天の啓示を果したいという使命感。
60が近づいてきた今、
人々の健康に役立ちたいという願いは、
どんどん強くなってきている。
これは、
神の子、仏の子としての本能だと確信している。
今回は、心を言葉にしてみました。
お付き合いくださりありがとうございます。(合掌)
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(筋肉絞り体操・足腰サポート編)セミナー
・4月 6日(土)18~20時(天王寺)
・4月17日(水)14~16時(心斎橋)
・4月26日(金)14~16時(天王寺)
・5月13日(月)18~20時(天六)
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