こんにちは、
岡田です。


今年も花粉シーズンが近づいてきました。


以前は、花粉シーズンを恐れていましたが、
完治してからはすっかり忘れてしまっています。


でも、忘れてもいられないのです。

なぜなら、
花粉情報水のリクエストメールが届くからです。


もうすでに、5人の方からメールをいただき、
発送を済ませたところです。


というわけで、
今回は、花粉症特集となります。


ご存じの方も多いかと思いますが、
わたしは中学生の1974年頃~2012年まで花粉症で苦しみました。


この「花粉症が人生前半の足かせ」といえるぐらい、
毎年2月~4月までは仕事をするのが精一杯で、
休日は引きこもってうつ状態だったのです。

毎年12月~2月までは気管支炎で咳き込んでいたので、
12月後半から4月下旬まで5ヶ月は健康じゃなかったのです。

薬を飲んでもその場しのぎでした。


そこで、97年から花粉症対策の研究を始め、
10年の間、試行錯誤を繰り返した末、
モニターの方の7割以上に変化が見られたことで、
07年に現在の情報水にたどり着きました。




(飲むとどんな変化がある)


では、情報水を飲むとどんな変化があるのでしょうか。


わたしの場合は、5シーズンで完治しましたが、
ひとりよって3シーズンの人もあり、
1シーズン目で変化が無いと途中でやめてしまう人もいます。


一番多いパターンを紹介すると、
早い人で3日、普通の人で1週間、遅い人で3週間ぐらいで、
症状が改善するのが分かるようです。


花粉が飛ぶ前から飲むと初めから症状が軽くなり、
飛散してから飲むと効果が実感しにくい傾向があります。


(どういうメカニズムなの)


スギ・ヒノキ・黄砂・PM2.5のもつ波動情報のみを、
ナノクラスター水という分子の小さい水に記録します。

さらに、花粉症によいとされるコードを転写します。


この微小エネルギーを記録した水が、
「スギ・ヒノキ・黄砂・情報水2019」で、
波動機器のメーカーに制作してもらっています。


わたしは、そっちの専門家ではないのですが、
占星術で使うムーンウォーターなどと類似の感じがします。


不思議なことですが、
この水を繰り返し体に入れると、
花粉などに波長同通して違和感を感じなくなり、
アレルギー反応が起こりにくくなるのです。


この微小エネルギーを利用した方法は、
外部エネルギーの干渉を嫌うので、
冷蔵庫の中や電子レンジの上に置いてはダメとか、
管理が難しいところがあります。


また、直接、情報水を飲むのでは無く、
実際は50倍から100倍に希釈して使うので、
水以外で希釈して飲むと情報が消えることがあります。


(敏感な人向きかも)


今まで、200人以上の人が使われていますが、
効果を感じる人と全然感じない人は、
真っ二つに分かれるような結果となっています。


なので、積極的な販売はしておらず、
リクエストに応えるような形で、
お分けしているというのが現状です。


人によって感受性が大きく違いますが、

ムーンウォーターの味の違いが分かるような、
わたしのような敏感なタイプには、
試してみる価値があると思います。


わたしは、これで花粉症を克服しましたが、
わたしもという、ピンときた方にだけ販売します。

中身の成分は水だけなので、
安心、安全です。

なので、軽い気持ちでチャレンジして下さい。

【スギ・ヒノキ・黄砂・情報水2019年度版】
https://resast.jp/stores/article/14925/20380