こんにちは、
岡田です。 


前回は第5の秘密「得るより与えよ」から学びました。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12369948468.html

晩年になっても自分のことばかり考えている人は不幸で、
人間の生き方にはほとんど注意を払わないが、
賢人は人生にとって大切なものを発見しており、
何を遺せるかをじっくり考えているという内容でした。



 
今回は人生の5つの秘密を振り返ってみましょう。

 
 
(人生の5つの秘密 まとめ)

 
人生の5つの秘密
 
1.自分の心に忠実であれ。
 
2.思い残すことのないように生きよ
 
3.愛になれ
 
4.いまを生きよ
 
5.得るよりも与えよ

 
この本は、秘密のワークを実践すれば、
計り知れないというか何百万円もの価値があります。
 
しかし、実践がともなわずに情報としてとらえるだけならば、
おそらく何の役にも立たないことでしょう。
 

著者も「知ることは第一段階にすぎないのだ」といっています。

 
「知るはやすし行うは難し」です。

 
本書にある心臓の冠状動脈を患った人の調査結果は、
それを物語っています。

生活を改善するか、それとも死ぬかの選択で、
7割以上の人がライフスタイルを変えられないそうです。

 
(実践したものだけが報われる)

 
実践に際して一番効果がある方法は、
意識を向けて忘れないように工夫することです。
 

ある実験の結果では、
自分が起こしたい変化をカードに書き一日何回も見る方法が、
高い効果があることが分かったそうです。

 
「注意を払うという、実にシンプルな方法で変化が起こった」

いつも思っていることは実現していくので、
しっかりイメージ化して心に焼き付け、 
あまり具体的な内容にしないことがコツだといいます。  


 
・著者推奨の5つの秘密をカードに書く方法
 

5つ全部を持ち歩くのではなく、
いま自分にとって必要な秘密は何かを考えた上で、
 
その秘密が「愛になれ」であれば、
それを具体的にしたことを書く。
 

たとえば「愛になる、もっと家族と過ごす」という具合です。

 
似たような方法を私も使っていますので、
著者のいわんとすることはよく理解できます。

 
日常、自己を変革するために自分と闘い続けていますが、
自分の傾向性を変えるのはとにかく骨が折れます。
 
こころのクセを変えるのは容易なことではありませんね。

 
(習慣づけるのがコツ)

 
たとえば、
自分もこんなふうになりたいと強く思ったとします。
 

いくら意志が強い人でも、
思っただけではすぐに忘れてしまいます。
 
では、どうすればいいのでしょうか。

 
本書にあるように、
実践、行動に落とし込む必要があるわけです。
 
難しいのは、
継続しなければまた元通りにもどってしまうことです。

 
結局は習慣にしてしまうのが最良の方法というか、
習慣にならなければ、
それまでの努力は無駄になってしまいます。

 
そのために、
ここではカードを使った方法が紹介されていますが、
紙に書いて読み上げる方法などもあります。


紙に書いて毎日読み上げる方法は、
よく知られた方法ですが、  

変わるまでやり続けることがそのキモです。

 
わたしも例にもれず、
この方法で何十もの良い習慣を身につけてきました。

習慣になれば、毎日歯を磨くのと同じで、
何も努力する必要がなくなるので楽です。


結局、どんな良いことを学んでも、
習慣にならなければ身につかないのです。

 
5つの秘密も、
くり返し読み実践することで多くの気づき得ました。
この気づきと習慣化こそが財産というわけです。
 
 
ピンときた方は本書を熟読し実践してみて下さい。
 
そこまでやれば、必ず実りがあるはずですから。

 
【今回のポイント】 
 
いくらよいことを知っていても習慣にならなければ智恵にならない。
 
 
引用はすべて『人生の5つの秘密』ジョン・イッツォ著 マガジンハウス刊



--------------------------------------
☆メニュー・料金表
☆お問い合わせ・地図
--------------------------------------