こんにちは、
岡田です。
私が腰の痙攣で動けなくなった件ですが、
その後、おもしろいことが分かったので報告します。
前回は、痙攣に至る経緯、発症後の症状、対処法、結果まで、
時系列にまとめたものでした。
参照『腰の筋肉が痙攣しました！』
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12360123561.html
今回お伝えしたいポイントは、
奇跡的な回復をもたらした「特殊な布」について。
この特殊な布を巻いた瞬間から楽になったという、
不思議な体験をもとに治療の現場で試してみました。
その後、すぐに改善は無理という3例に試したところ、
劇的に改善したので、これをシェアしたいと思います。
●わたしの腰の症例のまとめ
帰宅後、左の骨盤とあばらをつなぐ筋肉が、
痙攣して痛みで全く動けなくなる。
苦し紛れに、手元にあったハーフケットで腰を巻いたところ、
固定力もないのに一気に痛みが軽減、
翌朝には完全に痛みが消える。
治療家として過去に同様の症状を何例も診ましたが、
こんなに即効性があった例は皆無。
通常は、鍼治療や骨盤の潤滑整復術で改善可能ですが、
痛みで歩くこともできない状態が、
翌朝に完治というスピードには驚きを隠せません。
--------------------
それで、この素材に関心を持つことに。
このハーフケットの素材は、レ-ヨン90％シルク10％の薄い布に、
粉末状のダイヤモンドとケイ酸ジルコニウム、カオリン、ゼノタイム、
酸化トリウム、酸化チタンなどの鉱物が練りこみプリント。
このダイヤモンド以外の素材については、
パンツやシーツを愛用しており、
筋肉が軟らかくなる現象は以前から知っていました。
ところが、それと比較しても、
ダイヤモンドの有無で効果がまるで違うのです。
（ハーフケットを使った3症例）
●Ｆさんのギックリ腰と生理痛
Ｆさんは35歳の女性ですが、
ギックリ腰で来院、腰とともに強い生理痛がありました。
ギックリ腰は骨盤と股関節の潤滑整復術にて改善、
治療後は痛みが軽減し何とか動けるようになりました。
ただし、子宮内膜症もあるせいか、
下腹部を軽く押さえると子宮まわりに強い痛みが出ます。
これは、どうすることもできずに、
週明けには婦人科に行ってもらうことになりました。
応急処置としてハーフケットで骨盤を包み、
帰宅後に寝るときも巻いてもらうことに。
次の来院時にその後の経過を聴いてみました。
ギックリ腰は順調に回復し、子宮の痛みも消えたので、
けっきょく婦人科には行かなかったとのこと。
潤滑整復術でぎっくり腰は良くなっても、
子宮の腫れや痛みが回復するとは思えません。
ハーフケットの影響があると考えられます。
●Ｏさんのギックリ腰
Ｏさんは40代の女性。
まともに歩けず、前後屈不能なギックリ腰で夕方来院。
骨盤や股関節を中心に潤滑整復術を施したのち、
持参のコルセットの下に、
ハーフケットを巻いて自宅でケアしてもらいました。
後日、来院時に聴いたところ、
翌朝には腰の痛みは消失していたとのことです。
ふつうは2～3日かかる流れなので、
潤滑整復術がよく効いたにしても速すぎます。
気持ち悪いぐらい経過が良すぎるので、
ハーフケットの影響があることは間違いありません。
●Ｙさんの筋挫傷
Ｙさんは50代の女性。
慣れない腹筋の筋トレで腰を負傷し午後来院。
筋肉テストなどで検査すると大腰筋を痛めた様子、
痛みで歩行時足が上がらず座って腰が伸びない状態です。
骨盤や股関節の潤滑整復術を施したのち、
大腰筋の走行部位を覆うように、
ハーフケットを骨盤から腰に巻き付けました。
これは、ハッキリした筋肉の炎症なので、
痛みが取れるまで患部を安静にして3日間ぐらいかかります。
当日夜と翌日、ハーフケットを巻くと足が前に出るのに、
ハーフケットをはずと足が前に出ないとの証言。
巻いた瞬間から痛みが軽減する、
これは間違いないとのことでした。
これらを総合すると、
ハーフケットのダイヤモンドパウダーによる影響が考えられ、
痛みの軽減の他にも様々な用途で使える可能性があります。
ふだんは、ストールやひざ掛けとして使用しますが、
「それだけではもったいない」という気がします。
重さ200ｇぐらいの布なので、
腰痛などの不安がある場合は携帯するのも可能でしょう。
やや高価ではありますが、
十分それ以上のポテンシャルを感じました。
今後、いろんなケースで追試してみますので、
また、何か発見したらここで報告しますね。
最後に、エドガーケイシーはダイヤモンドについて意味深に語っています。
「その人の周囲に波動的影響を生み出す石である」中略
「無限の力に対してからだの波動をより良く同調させてくれるためである」
まだまだ、知らないことがいっぱいあるようなので、
毎日が本当に新鮮です！
![]()
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☆メニュー・料金表
☆お問い合わせ・地図
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岡田です。
私が腰の痙攣で動けなくなった件ですが、
その後、おもしろいことが分かったので報告します。
前回は、痙攣に至る経緯、発症後の症状、対処法、結果まで、
時系列にまとめたものでした。
参照『腰の筋肉が痙攣しました！』
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12360123561.html
今回お伝えしたいポイントは、
奇跡的な回復をもたらした「特殊な布」について。
この特殊な布を巻いた瞬間から楽になったという、
不思議な体験をもとに治療の現場で試してみました。
その後、すぐに改善は無理という3例に試したところ、
劇的に改善したので、これをシェアしたいと思います。
●わたしの腰の症例のまとめ
帰宅後、左の骨盤とあばらをつなぐ筋肉が、
痙攣して痛みで全く動けなくなる。
苦し紛れに、手元にあったハーフケットで腰を巻いたところ、
固定力もないのに一気に痛みが軽減、
翌朝には完全に痛みが消える。
治療家として過去に同様の症状を何例も診ましたが、
こんなに即効性があった例は皆無。
通常は、鍼治療や骨盤の潤滑整復術で改善可能ですが、
痛みで歩くこともできない状態が、
翌朝に完治というスピードには驚きを隠せません。
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それで、この素材に関心を持つことに。
このハーフケットの素材は、レ-ヨン90％シルク10％の薄い布に、
粉末状のダイヤモンドとケイ酸ジルコニウム、カオリン、ゼノタイム、
酸化トリウム、酸化チタンなどの鉱物が練りこみプリント。
このダイヤモンド以外の素材については、
パンツやシーツを愛用しており、
筋肉が軟らかくなる現象は以前から知っていました。
ところが、それと比較しても、
ダイヤモンドの有無で効果がまるで違うのです。
（ハーフケットを使った3症例）
●Ｆさんのギックリ腰と生理痛
Ｆさんは35歳の女性ですが、
ギックリ腰で来院、腰とともに強い生理痛がありました。
ギックリ腰は骨盤と股関節の潤滑整復術にて改善、
治療後は痛みが軽減し何とか動けるようになりました。
ただし、子宮内膜症もあるせいか、
下腹部を軽く押さえると子宮まわりに強い痛みが出ます。
これは、どうすることもできずに、
週明けには婦人科に行ってもらうことになりました。
応急処置としてハーフケットで骨盤を包み、
帰宅後に寝るときも巻いてもらうことに。
次の来院時にその後の経過を聴いてみました。
ギックリ腰は順調に回復し、子宮の痛みも消えたので、
けっきょく婦人科には行かなかったとのこと。
潤滑整復術でぎっくり腰は良くなっても、
子宮の腫れや痛みが回復するとは思えません。
ハーフケットの影響があると考えられます。
●Ｏさんのギックリ腰
Ｏさんは40代の女性。
まともに歩けず、前後屈不能なギックリ腰で夕方来院。
骨盤や股関節を中心に潤滑整復術を施したのち、
持参のコルセットの下に、
ハーフケットを巻いて自宅でケアしてもらいました。
後日、来院時に聴いたところ、
翌朝には腰の痛みは消失していたとのことです。
ふつうは2～3日かかる流れなので、
潤滑整復術がよく効いたにしても速すぎます。
気持ち悪いぐらい経過が良すぎるので、
ハーフケットの影響があることは間違いありません。
●Ｙさんの筋挫傷
Ｙさんは50代の女性。
慣れない腹筋の筋トレで腰を負傷し午後来院。
筋肉テストなどで検査すると大腰筋を痛めた様子、
痛みで歩行時足が上がらず座って腰が伸びない状態です。
骨盤や股関節の潤滑整復術を施したのち、
大腰筋の走行部位を覆うように、
ハーフケットを骨盤から腰に巻き付けました。
これは、ハッキリした筋肉の炎症なので、
痛みが取れるまで患部を安静にして3日間ぐらいかかります。
当日夜と翌日、ハーフケットを巻くと足が前に出るのに、
ハーフケットをはずと足が前に出ないとの証言。
巻いた瞬間から痛みが軽減する、
これは間違いないとのことでした。
これらを総合すると、
ハーフケットのダイヤモンドパウダーによる影響が考えられ、
痛みの軽減の他にも様々な用途で使える可能性があります。
ふだんは、ストールやひざ掛けとして使用しますが、
「それだけではもったいない」という気がします。
重さ200ｇぐらいの布なので、
腰痛などの不安がある場合は携帯するのも可能でしょう。
やや高価ではありますが、
十分それ以上のポテンシャルを感じました。
今後、いろんなケースで追試してみますので、
また、何か発見したらここで報告しますね。
最後に、エドガーケイシーはダイヤモンドについて意味深に語っています。
「その人の周囲に波動的影響を生み出す石である」中略
「無限の力に対してからだの波動をより良く同調させてくれるためである」
まだまだ、知らないことがいっぱいあるようなので、
毎日が本当に新鮮です！
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