こんにちは。
岡田です。

私の重度花粉症を克服するために
試行錯誤してたどり着いた結論。


それは「花粉を異物と感じなくなる」、
花粉情報水を飲むという方法でした。

●一話「絶対に治すと決意」

●二話「試行錯誤の末」

●三話「波動情報水との出会い」

●四話「使用者の感想」


最終回はこの花粉情報水の使い方と、
共同開発者である青山氏の解説をお伝えしましょう。


(使い方)

スギ・ヒノキ・黄砂・情報水は、
ナノクラスター水に波動情報を転写記録した水です。


スギ+ヒノキと黄砂+PM2.5と、
花粉症の諸症状コードを特殊装置で水に記録。

波動情報が記録されているといっても、
成分は100%飲料水。
なので安心してお飲みいただけます。


この情報水は直接飲むのではなく
種水として使います。


使用法は、
情報水キャップ一杯を軟水で50~100倍に希釈。

キャップ一杯は5ml、これが1日分なので、
毎日、種水5ml+残りは普通の水で合計250~500ml飲みます。
(ペットボトルに希釈水を作りそれを飲用)

ですから、1本の情報水で約3ヶ月使えるわけです。


飲むタイミングは、
起きがけ、寝る前と食間に分けて、
一日5~6回ぐらいに分けて飲むイメージ。

記録された情報は微小エネルギーなので、
ほかのエネルギーと混ざることなく、
単独で飲むのがよいでしょう。


保存は電磁波の影響を受けにくい場所で、
付属のアルミパックに入れて保管します。





―――――――――――――――――――
『スギ・ヒノキ・黄砂情報水2018』
(ブログ読者に限定販売中!)
1本500ml 2480円 1シーズン分
☆専用注文フォーム☆
―――――――――――――――――――




『スギ・ヒノキ・黄砂情報水』の製造に関わる、
ウィリット青山氏にコメントを頂きました。

 
(青山氏のコメント)

Q波動情報水とはどんな水でしょうか?


花粉レメディなどの情報水とは、

純粋な水が持っている
電磁気的な記憶能力を利用して、
個別にデザインされた
情報を記憶させた水のことです。

純粋な水は、
何でも取り込む性質がとても強いものです。

例えば、きれいな水に、
桜の花びらを浮かべておくだけで
香りがほんのり移ったり、
色が付いてしまうこともあるようです。

これは、桜の情報が入った水
ということが出来るでしょう。
 
(水の不思議)

水は様々な波動の影響を記憶する性質があるようです。

ちょうど磁気テープに音楽や画像を記録させられるように。
ですから、情報水の場合は保存が大事になってきます。

たとえば、
電気レンジやテレビなど電磁波が強い機器の隣に置いたり、
スピーカーの前など強い振動を受けるところは、
それらが発する波動が上書きされる可能性大でしょう。

また、ふつう情報水は希釈して使いますが、
希釈する水が、お茶や、ウイスキー、ジュースなどでは、
それらがもつ波動情報が上書きされる危険性があるので使えないのです。

つまり、水はその色が無色透明なだけでなく、
どうにでも色づけされる性質を持っているようです。


------------

今回で連載は終了です。


過去の私のように、
何をしてもスッキリしないという場合、

まだ、この手が残っているので、
ピンと来たら一度チャレンジしてみてください。


元、重度花粉症患者にして、
スギ・ヒノキ・黄砂情報水開発者
岡田宰治

―――――――――――――――――――
『スギ・ヒノキ・黄砂情報水2018』
(ブログにて限定販売)
1本500ml 2480円 1シーズン分
☆専用注文フォーム☆
―――――――――――――――――――