こんにちは。
岡田です。


「ゆるみ腰」は骨盤にある仙腸関節が
ゆるんだネジのように関節がゆるみ
腰抜けのごとく不安定になった状態。
悪化すると「ひらき腰」になります。
 

今回は「ゆるみ腰」を引き起こす
不良姿勢について説明します。

 
歩行不足の日常が続くと
自動的に「ゆるみ腰」になります。

歩行不足と不良姿勢は
「ゆるみ腰」の原因です。


では、不良姿勢ってどんな姿勢なのでしょうか?


一番目は床に座る不良姿勢


悪い姿勢といえば
子供の頃に先生や親から注意された
背中を丸めて座る姿勢を思い浮かべるのでは。
 

・丸めて座る姿勢は  
背骨の正しい湾曲をなくす作用があり
背骨にも悪く骨盤も不安定にします。
 
・「体育座り」
子供が体育の時間にひざを抱えて座る姿勢。

これも背骨が丸くなるので
背骨の湾曲がなくなり背骨の連結も悪くなる
不良姿勢の代表選手です。

むしろ、昔の子供が行っていた体育座り、
しゃがみこんだ姿勢のほうが無難です。
 

・足の投げだし座りも悪い姿勢です。
床の上などで足を投げ出して座る姿勢で
体育座りと同じ問題をかかえています。


・その他では、片足を立てて
反対側の足を開いているような姿勢もあります。
人前では、やらなくても自分一人の時に、
こういう不良姿勢がけっこう多いようです。

・長時間のあぐら座りも、
左右の骨盤が開く力が働き
背中も丸くなるのであまりオススメできません。
  
どちらか一方に偏った横座りもしかり。
まんべんなく、左横、右横と変えてください。
 

二番目はイスに座る不良姿勢


・代表として
偏った足組座りがあります。

いつも、どちらかに偏っている場合が問題。
たとえば、無意識のうちに
左脚の上に右脚を組むといったケース。

この場合、上に乗っている右脚は、
脚の付け根から引っ張られ
骨盤と股関節に狂いが出ます。


三番目は寝た姿勢


・背骨の歪みや「ゆるみ腰」につながる
一番悪い姿勢は偏った横寝でしょう。

左下の次は右下といううに、
バランスが取れればよいのですが
テレビの位置などの関係で一方向に偏りがち。
できれば、やらないに方がよいでしょう。

・うつ伏せで本を読む姿勢は
背筋や腰に負担をかけますので注意ください。


主立った不良姿勢は
こんなところでしょうか。

不良姿勢でも短時間で座り方をシフトすれば
身体の変形などは起こしませんが

クセになった場合は問題です。

習慣となって長期間続くと、
ちりも積もれば山のたとえのように
蓄積して問題を引き起こします。

この代表的なものが
「ゆるみ腰」というわけです。

この機会に職場や家庭での姿勢を
いちど見直してみては。


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