にんげんは ペットと深い 縁がある

にんげんは ペットと深い 縁がある

人間は、ペットを愛し、可愛いと思うから、欲しくなる。
最初はみな、そういう気持ちから、人とペットの家族関係が、はじまる。

しかし、だんだん日がたつと、人は”ペットのペット”になっていくのだ・・・。

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小中高大学週刊学校新聞「ちょう長寿 ミトコン・カリス 食用キン」

火曜午前に最新情報を1頁に要約し発刊。時々、その簡単説明金曜午前に臨時増刊)





12刊目:ちょう長寿で元気成功させるには、いい菌を食べ守ってもらうしか無い。




“どこにかいてある?”と、騒がないでください・・・。



これからの20年間で、もっとも栄える学問・業界は【生き物の寿命を元気で延ばす】

⇒【アルジの腸で主を守るフェカリス菌と食用キンの分野】に間違いありません!



“証拠は、今、一番ホット(大急ぎ・黙々、産学共同で研究)な分野がソレ”ですから。

“バイキンは体に悪い”のでは、けっしてありません・・。その逆ですよ・・。



微生物を積極的に食べなければ、元気+ちょう長寿ありえません”・・・から。



毎日、朝から晩まで、時間さえあれば、体重測定+腹囲測定+排便の大きさの写真+尿量測定+睡眠の深さと起床時の頭のすっきり状態を、20年間、記録し、

さらに、血液検査で29項目のすべての検査値が、中央値のさらに中央に集まってきた結果とも=合わせて考え、



さらに筆者の脳の最新MRIが、20代の元気な健康人のMRIと、差がない;または、「元気な20代より、細い血管が生き生き元気な映像証拠も、確認できましたら・・

筆者にも、20年後ではなく、今の今の時期であっても、

“いいキンは、積極的に毎日、食べ続けてくださ~い!!”と言わせてもらえませんか?


筆者は、もともと、お金よりも自由を、地位よりも自由を、争いよりものんびりな平凡を、必ず分岐路で・選び続けました。ですから、今、ラストのページですので、声を大にして、世の中の平和健康で長生き最後の答えを、皆様に訴えているだけです。


誰からもお金をもらいたくはありません!時間をうばわれたくない・・から。

目立ちたがりでもありません!その ぎゃくです・・から。



数学がちょう超・好きなので、世界中で誰一人、解けなかった「ちょう超・難かしい数学問題をすべて100点で正解させる修行を」超々巨大な女神様から、授けられ。

この1110から、開始しましたので、ここで、とりあえず終わらせて、頂きます。


追記:

しばらくの間、左側に「月別」という「過去に発表した頁」が「その月別

の中に、すべて「記録・保管」されていますので。


一番古い、一番下の年月から、クリックさえ、していただければ、無料で・全部お読みいただけます。


もちろん、いっさい無料です。ブログで、お金儲けとか、PR・広告とかを

筆者は、ぜったい考えたこともありません。・・・そういう下心・野心があって、書くことは、文人の恥・科学者の恥だから です。


筆者のブログには、必ず、たくさんのPR・広告が、寄生虫のように、

張られてきますが、【筆者とはまったく関係がありません】ので、


いっさい無視して、いただければ、うれしいです。


14(終)ー




























小中高大学週刊学校新聞「ちょう長寿 ミトコン・カリス 食用キン」

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11刊目:人間や動物の体の表面と腸内がカビに侵されない理由は、その部位に多数存在する、有益な腸内菌と酵母菌のお陰です。



特に、がん研究の調査では、毎日みそ汁を愛用する人と、まったく食べない人

との比較試験で、みそ汁愛好者は愛好しない人より:断然多く・がんにならない結果があり。コウジカビの菌体内には、がん細胞に対するスゴイ有効成分があるのは明確です。



さらに、どんな病弱な老人でも食べたカビで、腸内が侵されないことは、カビによる有害な作用がないことも、明確です。



すなわち、食べ物によるカビ、すなわち、みそ・しょうゆ・ワイン・しょうちゅう・酒・ウイスキー・かつおぶし・チーズなどは、99%が安全・有効な長寿共生のための、食用キンです。



キンは悪いイメージの菌ではなく、いいイメージのオリンピック金メダルのキンです。

冷やしたほうがいい筋肉を温めろとか・昔の医学まま断言されます医師様が、“ばい菌は悪いにきまっている!”と、強調されますので、困っています。



サルは、約1万年も前から、樹木の穴の中に野生のブドウを口でかみ砕き、唾液とともに入れて発酵させて、年末にはそれを手で汲んで飲み、天然の温泉に入り、

  ♪いい湯だなあ~♪と歌っていたようです。


   それほど、人間の誕生のころから、唾液で発酵させる方法を、

サルも、犬も、知っていたと判明できる場面に、筆者は何度も目撃・体験しています。




世界中の80%の先祖のキビト(黄人)が、アフリカで誕生後、移動して最初のチグリス・ユーフラテス文明を築いた時、ブドウでワインを作った方法も似たような方法です。

いわゆる、メソポタミア文明のキビトは、研究すればするほど、サルと犬と同じぐらいの知恵だったと考えられます。



  しかし、考えてみれば、犬やサルのほうが、うんと先祖ですから、

世界中で最も賢いキビトの、移動した経路を、完全追跡調査したグループが、

 “キビトは日本原人であり、世界の80%の先祖であり、残りの20%は黒人である”と、


結論したネイチャー発表は、「ちょう長寿研究」には欠かせない正当性が多

いです。

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10刊目:人間を60兆個の細胞で作りましたが、その先祖は今も人間の親です(考証2)。



数年の歳月と膨大な費用での解析が終了し:

 人間の遺伝子はごく僅かでしたが、

 「大部分は腸内菌(人間守った?)と病原ウイルス(人間殺した?)遺伝子でした。





数十年間、重要文献「THE CELL」と「乳酸菌学会誌」などをボロボロになるまで

繰り返し熟読と考証後の結論も、第3の重要文献「日本未病システム学会誌」なども、

「考証1,2(9-12頁の)」と結論が一致(考証が正しい証拠?)し始めました。





【過労や老化で免疫力が衰えるのを待ち、遺伝子内から目をさまして出現するヘルペスなど有害ウイルスが半分


人間を守るため人間と長寿共生中の善玉腸内菌が半分。】



その比率で、人体遺伝子内の構成比率であろうと・・・筆者は考えていましたが・・。





「腸内免疫の王様:ミトコンドリアと乳酸球菌フェカリス株」は、これらの有害ウイルスが起き上がり発病直前に、自家製インターフェロン製造し(薬品インターフェロンは副作用巨大だが自家製はゼロ共生腸内菌の産生物だから)、

主を長生きさせ:自分も長生きする長寿共生成立する・・この考証は正解と、10年後確定するでしょう。



症例1:66歳の男子が、農作業の手伝いをして数日過労した直後、数日目に、ヘルペス帯状疱疹の劇痛に悩まされた。



症例2:潜伏部位の深部=神経の根元(神経根)で第一発症(目覚め)し、
その部位から体表へ目に見える水泡を出現させるまでの全部位の(神経膜を伝う)経路で、内臓ヘルペス(目に見えない内臓細胞の水泡)を起こしつつ、



目に見える体の表皮に水泡を起こします。怖いのはその皮膚の近くの内臓ヘルペス。しかし、ご存じのない臨床医がまだまだ多い?そうで、心配です。

一番危険な水泡の発生部位は:顔の帯状疱疹腰周りの帯状疱疹水泡脳炎(脳細胞が溶けて死ぬ)が⇒やっと最近:30%ぐらいまで知られ・始めましたが・・。


腰の激痛も、⇒早期ゾビラックスの点滴注射で、パット治ることがおおいのは、目に見えない内臓の深部での帯状疱疹(神経膜での水泡)が起きていた証拠。1-2回の点滴で効果なければ=投与中止すればよい。

しかし、ぐずぐずして2日も遅れて(検査結果出るまでに5-7日間必要)の投与では、一生涯の慢性・疼痛が残り・仕事に差し支えます。





直近の考証:フェカリス株の一生涯常食で、

①ウイルスやガン遺伝子が人遺伝子から消え始めれば

②人間は、最低114歳は生きられるはずと、考証しています。



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9刊目:にんげんが60兆個の細胞を持つまで進化した過程は、魚類⇒両生類⇒爬虫類⇒鳥類⇒哺乳類(ネ、牛、トラ、う、馬、羊、猿、犬猫、イ)で。

進化の早い段階に別ルートで人間並みか、以上の進化したのが、昆虫たちです。



    昆虫は、人間に勝つ目標で、勤勉さと団結力が強く、あなどれませんよ!



鳥犬猫馬猿イノシシと昆虫、蛇は、人間の言葉がよく分り、色々と教えてくれます。


これらの全動物は、腸だけの動物(コウチョウ:腔腸動物=イソギンチャク、ホヤ)から



*進化したので、それらの内臓も⇒腸(小腸)から⇒小腸周辺臓器が誕生したので、

*ほとんどの内臓と脳は、「小腸から生れ・小腸に守られた子臓器」であることは、近代医学新常識です。




良く考えてみませんか?  今、最も多く研究されはじめたテーマは何か?

ノーベル賞取得したテーマの先には、多大なノーベル賞級の発見があるのです。



だれでも気が付いていなかったテーマは何でしょうか??


そうです!!いちばん、馬鹿にし・コチコチ一本で、無視してこられた?分野です!



その分野で研究をすることには、物凄い抵抗感がお有り? 又はお恥ずかしいですか?


「今まで小腸のことなんか、ちっとも重視しなかったので、急に研究変更しにくい」

   このように、お考えの学者様が多いと、思われます。



 ですが、いつまでもタメラッテいますと、ますますヒドク、落ち込むことは確実です。




前頁(10頁)の続きの絵図と説明は、筆者の思いつきで書いたものではありません。

2015年、1010日から、月のような薄暗い地球社会(月の世)が、

巨大な女神さまも参加されて築く、明るく清らかな地球社会(日の世)になる“と、


24年前にくわしく“教えられ記録した内容”を、数頁の絵図で、お伝えしただけです。


この数頁を読まれて、何にも協力したくないお方は、ぜひ無視してください。



しかし、少しでも注目して頂いたお方でしたら、ぜひ、共に努力しませんか?


な~にもしないで、ぼさ~と日を送っているだけでは、昆虫に笑われますよ。



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8刊目:にんげん(生き物)は60兆個の細胞からできていますが、

その細胞は酸素なしでは数分までしか生きていられない存在です。


とくに脳細胞は、栄養を貯めておく場所を持たない・持てない(細く長くせまい)ため、
赤血球によって運ばれてくる酸素が、数十秒の停止で働かなくなり、

目まい、ふらつきが起き(青酸カリを一滴飲むと即死。
その直前の症状)ます。(文献10)


予防法は頭スッキリ・気力湧く椿温泉水を毎日1リットル飲むこと。
天然水は1/4効果です。


内臓でいちばん大事な%順⇒小腸(30%)、腎臓(20%)、脳(13%)、心肺(13%)の
酸素不足の予防のため、毎日・毎朝、1日分を準備し、持ち歩くことが:


    真の意味での・計画的な聖人様の特別ノーベル賞・授賞者です。

     “3球菌の進化と同格の=長寿共生の=成功者仲間入り”と、
       「ちょう超巨大な女神(あみだ様)」が語られました。

言い換えますと、自分の大事な細胞を自分の努力でシンポ・進歩・進化させ続けた人。
そういう人が、ちょう巨大な女神のアミダ様から本当に愛される人、ということです。


          下図は、その絵図です。(文献11)
(ここまでの文字は最も大事ですので、この10頁までは逃げず・理解して下さい)



  (ちょう超巨大な女神(メガミ)様の予告指導の教科書の代表的な絵図)




 誠にすみませんが、筆者が約25年前に超々巨大な女神さから、教えられました
図とお言葉とをこの空欄に載せたいのですが、それらは手書きノートのままを
転載させたく、操作法を勉強中で、別の日にしますので、お待ちください。





























                 ―10―



















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7刊目:人間を60兆個の細胞から作りましたが、その賢い親は今も人間の親です(考証1)。

① この地球を生き物が住みやすいように、数十億年以上の年数をかけて、
② 岩をけずり、土を柔らかくし、深く掘り、地表と地下との温度差を利用し
③ 地表の大気物質を化学反応させて、水を合成し、
④ 深く掘ったひび割れの溝を、川に仕上げ、
⑤ 川は、さらに寄り集まって、大きな河に仕上げ、
⑥ その土木事業のほぼすべてを担当した、すごくお偉い神様は『どなた様』か?

ヒント1:人間様ではない。人間様の数万倍賢く、粘り強く、努力する生き物です。


ヒント2:こんちゅう(昆虫)でもない。たしかに、昆虫は賢く、その上、勤勉です。
   ことばは、日本語を話せます。

たとえば、ミンミンゼミは:

朝6時半にリーダーが1番出勤し、民家に近い・しげった枝の中央部で、
部下のせみが、ゾロゾロ遅れてくるのを、約30分間、待ち、7時丁度に、
“み~んい(民意)!”と一言・強く発言しましたら、

以後、部下のセミ集団が、いっせいに声をそろえて、

“み~んい、みんみんみ~んい(民意)、みんみんみ~い・・”を繰り返します。
“せ(ん)み(ん)(選民=神に選ばれた民族)の声を聞け”と言う合掌をしますので、
地球の生き物の中では、一番賢いと思いますが、もっと賢い微生物がおられますよ。


ヒント3:“カビですか?”  “まあ、80%正解としておきましょう!”
    “粘菌(ネンキン)、コウジ菌、キノコ菌(長寿共生・和食の主役たち)です。


例1:イグノーベル賞受賞の(文献8)では、カーナビへの応用が可能の知恵を持つと。

例2:粘菌は高度の知性(インテリジェンス)持ち、

英語でスライムモールド(Slimemould)と称し、

宇宙探査ロボット/パソコンより賢い=

プログラム外の事件発生でもフリーズ(停止)せず、
目的地まで工夫し到着させる=知性がある(文献9)と。

当然、人間を長寿・共生させる賢さがあるはずと、筆者は関心持ち、研究中です。


              ―9― 

















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6刊目:にんげんは60兆個の細胞からできているが、

  その各細胞内では、数百~数千個の外来から侵入した=

  ミトコンドリア(生きたピーナツ形の球菌)が、

  高速ロボットのごとく、動き回り、

  主(アルジ)を「ちょう長寿にさせる目的を・明確に持ち続け」つつ・


  自分も「ちょう長生きしたくて(小生は:長寿共生称し・発表」、


      毎日24時間・休まず働く。(文献3:「THE CELL,1500頁を上記163字に要約





すなわち、にんげんは、【どんなに賢くても、数千倍x60兆個のミトコンドリア球菌】には、数万倍、長寿には知恵が低いです。





もっとハッキリ、断言させて頂けますならば、にんげんは:



地球の大気に中に、現在とおなじ約20%のサンソ(酸素)を

発生させた、同形(ピーナツ形)同サイズ(ミトコンドリアと)の球菌仲間の、シアノバクテリアのお蔭ナシでは、



その酸素発生後、絶滅した生き物たちを全て復活させるために、数億年もかけて

「酸素の無毒化法を実行し続け、

さらにその無毒化した酸素から食事の無い時でもエネルギーを引き出せる工夫に成功し、


その仕組みの全てを、すべての生き物の細胞内に、

遺伝子ごと・無料で提供したミトコンドリア菌と

その母・αプロテア菌」なしでは、



それに加えて、人間や動物を長寿にし、

自分も長生きする目的で、前者と同年のころに、


前者と同形・同サイズに進化し・貢献してきたフェカリス菌なしでも、


人間は、進化できず・けっして誕生できていなかった、のです。



そのことを、日本未病システム学会で、

最新の共同研究で、発表もなされていくはず、です。

  「人間を、五つの角度から長寿にする可能性を追求した結果、


   五つの結論がすべて、


乳酸球菌フェカリスを毎日、一定量、予防投与さえ、

していれば、長寿になる可能性が大」と 

発表し終えています。(文献6)





さらに「フェカリス菌を予防投与した放射能実験では:

小腸が完全にきれいだったが、


予防しない群では小腸粘膜が死滅していた」発表(文献7)など、

いい発表ばかりです。                   

                ―8―






















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5刊目:ウイルス、ガン、アレルギーは腸内悪玉菌が優勢で発病、さらに悪化し、

善玉菌優勢で治り再発も防止できる。(文献4、5から抜粋)




体の免疫の働き(未病のままを維持しているシステム:すでに体内に病原体が侵入し、表面に症状が出ていないが、防衛隊が必死で格闘している行為)は、


80%が腸内の2種類の最高検疫所(TH1,TH2で行われていて、

TH1こそが、

ちょう超長寿を保ってくださる生命体の神様級のシステムです。




悪玉菌は、大事に育てられた(汚れを未体験:無菌の世界で育った)子の:

TH2検疫所の防衛力が甘く・みじゅく(ドヘタ)なのを利用し、



    団結して(悪玉が連合し合って)、


TH2のドヘタを興奮させる。


    その興奮が益々おおきくなったら、止まらない。

それがアトピー、過激・悪化した症状で、表面にでてくる。




この大騒ぎになった状態を、止めるには、乳酸球菌しか、いないできない



理由1は、体外から侵入する病気の原因物質=

悪玉菌が勢いを増す物質=

牛などの動物性の赤み肉と油肉の過食を待ち⇒

大増殖後⇒一気に主を攻めてくる からです。




理由2は、乳酸球菌はそれを、あらかじめ予測していて、瞬時に反撃できるからです。




乳酸菌には細胞の厚いかべ

(サイボウヘキ:細胞壁)の中に

・リポ多糖体という物質を、

ぎっしり・保存している球菌

(フェカリスという進化した菌株)と、




20億年前の形のまま現代も壁が薄い桿菌

(棹:サオ・のように長い菌)

とがあり、カン菌では壁が超薄いので、

材料を在庫することができず。



諸悪病原体の急襲には、反撃力が微々で、

ドヘタ興奮するだけ。主は滅ぶダケ。

                ―7―












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4刊目:免疫力を上げ続けるには腸(主として小腸)80:心20で、強く守れ!が定説。




たとえば、「うつ」の主な原因は「しあわせ物質(セロトニン)が不足した」ことです。



これは肉、魚、大豆、乳製品に多く含まれているアミノ酸の一種。

多くの先生は、それをしっかり食べると治ると言い切ります。

しかし、それだけでは、治らないのです。




理由は、簡単・明瞭 なのです。



「セロトニンの素であるトリプトファンを、せっせと食べても、

*それを分解し⇒セロトニンに加工してくれる、最も偉い神様細胞がおられなければ、



*他の、自分の、どの細胞も、加工できないから です。(文献2)



*セロトニンへ加工できる細胞は、乳酸菌の神様:エンテロコッカス・フェカリスです。


5頁も、6頁も、超最近に判明したことです。



それで、誰もがおどろかれるのも、当然でしょう。




原始地球上で、酸素が発生する前に、いったん誕生し、繁栄しかけた時に。

シアノバクテリアという藻類(モルイ:海の浅瀬で生まれた藻の一種)が異常発生し、


この酸素の猛毒によって、

いったん、全ての生き物は死に絶えました。(文献3)


やがて、約20億年前、この酸素を無毒加工し・


さらに・酸素からも食べ物から得られるエネルギーの,


20倍以上のエネルギーを引き出す方法を考案し・


大発明に成功した神様級の細胞が誕生しました。

   

ミトコンドリアという:アルファ・プロテオ菌が発明した酸素工場です。

(今の地球上で、大大大・一位の神様細胞は、αプロテオ菌です)



(そして、このミトコンドリアの遺伝子を全ての生き物に無料提供しまし た)



ミトコンドリアと、ほぼ同形の双子のような存在で、


動物を長生きさせて・自分も長生きしたいという、

念願共生と称す)で、


自らの体を、積極的に食べて頂き、

その主(アルジ)の小腸内で、


必死に神様級の働きをしている


外来細胞フェカリス菌です。


―6―









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3刊目:腸が脳も兼ねていたコウチョウ(腔腸)動物から進化した人間の腸は脳も兼ねる。





人間の腸は、イソギンチャク(壺:ツボの形で、口と触手と腸だけの軟体動物)から進化したので、


全身の臓器と神経で密接につながっていて

それらの臓器の異変を察知し、

直ちに治療に必要な物質を製造し・血流で送り込みます。



これは、今の段階では90%までしか判明していませんが、

考えてみれば当然の話です。

The Cell」では25年前からこの点に触れていたし、



英国の国王の主治医・アレン博士も


慢性の持病で・腸とは何の関係も無い筈の腰痛や甲状腺腫ですら、

腸を根治させると、ウソのように長年苦しんだ持病も消えた」と発表:


「謎の解明に没頭して10数年後、腸が悪玉菌で持続的に破壊されると

その神支配下の臓器も炎症を起し持病化し、腸を治すと、持病も消えたと。





聴診器と体温計と血液検査とMRIとエコーと血液検査だけの


10年前の医療から、

直近の、細胞の分子レベルでの治療法研究へと、



最新医療の流れを大転換させた功労者は、アレン博士かもしれません。





強いストレスや悩みを受けた時、

脳にダメージを受ける前に→


先に、その脳と直接つながっている腸の部位がダメージを受け、


そのため神経を通じて、その部位の脳もダメージを受ける、ようです。





そのため、今、世界中で一番熱気に燃えている学会は、

アメリカ消化器学会です。

数年先、

「人間は1000年生きられるかもしれない」と短くTV発表もされました。



今、判明している、消化器学会での「発病の悪循環」は:



下痢とベンピが、腸への強いストレスで発生し

(神経のバランスが乱れると強いストレスが腸にかかり、



腸の動きが止まると便秘;激しく動きすぎると下痢)



便の異常が起きると;腸内の善玉菌の免疫力が弱くなると共に、

数も減少し



腸の支配下の臓器へ治療物質を作る力も、送る力も⇒衰え、


衰えると更に①が持続、



―5―