最近の庭− 7/8


庭のブルーベリーが熟し始めました!
チャンドラーは親指の爪の大きさ位にはなっています。500円玉サイズとまではいきませんが、
なかなかのサイズです。


チャンドラーは熟すまでもう一歩というところですが、パトリオットは良い感じに熟した
ものが割に多くありました!ハーバードも味見程度に熟しています。

収穫図です。大人の両手に一杯程度の収穫で生食するには十分量ありました。
完熟までは、あと数日という感じの実も待っていたら鳥に食べられてしまいそうなので
採っています。


キュウリはやはり気温があまり高くないのでうどんこ病になっている葉っぱが多く
見られます。それでも花を一杯付けていて、結構間引いている状態です。
一部の雌花は放置して、実になるようにしています。
もう少し気温が上がると成長もよくなってうどん粉病も目立たなくなると思います。


トチバニンジンを購入した時にもらった種から育てて花が咲きました!あまりパッ
としない花ですが、こういうのは好みなのでもらった種で花を咲かせることができた
のはラッキーです。肝心のトチバニンジンは冬の寒さで根茎が凍ってしまったらしく
春に芽も出ませんでした(涙)。


ユリ"ロリポップ”は今年も華やかに咲いてくれました。それほど手間をかけなくても毎年
たくさんの花を咲かせます。さすがに園芸品種、とても育てやすいです。
右は実生のカワラナデシコ。発芽率がとてもよくて、個別にポットに植え替えようと
思ったのですが、土がありませんでした。

最後はサンショウバラの挿し木苗。冬に選定した枝を適当な土に刺して、日陰に置いて
いたら結構な率で付いたようで、たくさんの苗ができました。
大きなものだけを個別のポットに植え替えました。
まだ親株の花を見ていないのでどんなものか分からないのですが、一気にたくさんの
株に増えました。実は種も数十蒔いていてそれが出て来たらさらにたくさんの株になっ
てしまいます。出て来たらどうしよう、、、
このところは夜の虫採集に勤しんでいて、カブトムシはかなり採れる時期になりました!
アカアシクワガタやミヤマクワガタの発生が少ない感じです。冬の寒さが影響している
のか、それとも単に発生が遅れているのか、、、
日光白根山
先週の金曜日の朝、モモクリさんに電話でシラネアオイを見に行きたいとの連絡を入れました!
直前にも関わらず、一緒に行ってくれるということで行って来ました。
日光白根山は群馬県側からロープウェイで標高2000m付近まで行くことができます。
山頂駅周辺は観光地化されていて、高山植物の植えられたロックガーデンもあります。


8時に待ち合わせだったのですが、予想外に早く着きました。せっかくなんでロープウェイの
山麓駅の周辺(標高1400m)を散策して写真を数枚撮りました。
とても天気がよくて、気持ちがいい朝でした。
ロープウェイが8時から動き始め、早速、上へ、、、


植栽されたシラネアオイの花が出迎えてくれました。いきなり目的達成です(笑)。
事前に山野草が見たいことを言っていたので、モモクリさんが歩くルートを考えておいて
くれました。
全く地図も見ていっていなかったので、言われるがままに歩いて行ったのですが、
そこかしこに山野草の花があって飽きずに歩けました。


ミヤマカタバミです。家の庭にもピンク色の花が咲くカタバミがありますが、
ワサワサと生えていて、雑草扱いで、あまり好きではありませんでしたが、
このカタバミはひっそりと咲いていてなんともいい感じです。
以下、山野草で花が咲いていたものです。




山野草栽培の本で見てはいたもの、実物を見るのは初めてだったので、その
生育環境などもじっくり見れてとてもためになりました。

五色沼からの日光白根山です。ちょうどお昼頃にこの辺りに着いて、モモクリさんが
準備してくれたカップヌードルを食べました。他にもおにぎり2個、キュウリの
浅漬けなども準備して頂いて、自分でもおにぎり3個を持って行っていましたが、
すべて平らげてしまいました(笑)。外で食べるカップラーメンは病み付きに
なりそうな美味しさでした。
五色沼周辺にはかつてシラネアオイの群落があったようです。シカの食害に
よって壊滅し、現在は人の手で植えられたものが細々と成長しているようでした。

帰りは座禅山の火口跡を見るコースを通りましたが、火口跡付近でミツバオウレンの
群生に出くわしました。


とても可愛らしい花でした。葉っぱが三つ葉のようなのでこのような名前らしいです。


ロープウェイの山頂駅付近に戻って来て、ロックガーデンに咲いているコマクサを
見ました。


帰りのロープウェイはこの通り、、、モヤがかって視界がものすごく悪くなって
いました。


下界を見ると晴れていて、山の上の方だけ曇っているようでした。
散策中は時折、雲がかかったりモヤが出たりしていましたが、気温も長袖一枚で
ちょうどよく、快適な散策でした。シラネアオイとコマクサがよい時期で、多く
の人が訪れていましたが、色んな山野草を直に見ることができてとてもよかった
です。
自然に生えている山野草を見ていると、自分が家で鉢に植えて楽しんでいることが
おかしなことに思える山行きとなりました。
帰りは、疲れたので途中で仮眠をとってから帰りました。
モモクリさん&奥様、色々とありがとうございました。
直前にも関わらず、一緒に行ってくれるということで行って来ました。
日光白根山は群馬県側からロープウェイで標高2000m付近まで行くことができます。
山頂駅周辺は観光地化されていて、高山植物の植えられたロックガーデンもあります。


8時に待ち合わせだったのですが、予想外に早く着きました。せっかくなんでロープウェイの
山麓駅の周辺(標高1400m)を散策して写真を数枚撮りました。
とても天気がよくて、気持ちがいい朝でした。
ロープウェイが8時から動き始め、早速、上へ、、、


植栽されたシラネアオイの花が出迎えてくれました。いきなり目的達成です(笑)。
事前に山野草が見たいことを言っていたので、モモクリさんが歩くルートを考えておいて
くれました。
全く地図も見ていっていなかったので、言われるがままに歩いて行ったのですが、
そこかしこに山野草の花があって飽きずに歩けました。


ミヤマカタバミです。家の庭にもピンク色の花が咲くカタバミがありますが、
ワサワサと生えていて、雑草扱いで、あまり好きではありませんでしたが、
このカタバミはひっそりと咲いていてなんともいい感じです。
以下、山野草で花が咲いていたものです。




山野草栽培の本で見てはいたもの、実物を見るのは初めてだったので、その
生育環境などもじっくり見れてとてもためになりました。

五色沼からの日光白根山です。ちょうどお昼頃にこの辺りに着いて、モモクリさんが
準備してくれたカップヌードルを食べました。他にもおにぎり2個、キュウリの
浅漬けなども準備して頂いて、自分でもおにぎり3個を持って行っていましたが、
すべて平らげてしまいました(笑)。外で食べるカップラーメンは病み付きに
なりそうな美味しさでした。
五色沼周辺にはかつてシラネアオイの群落があったようです。シカの食害に
よって壊滅し、現在は人の手で植えられたものが細々と成長しているようでした。

帰りは座禅山の火口跡を見るコースを通りましたが、火口跡付近でミツバオウレンの
群生に出くわしました。


とても可愛らしい花でした。葉っぱが三つ葉のようなのでこのような名前らしいです。


ロープウェイの山頂駅付近に戻って来て、ロックガーデンに咲いているコマクサを
見ました。


帰りのロープウェイはこの通り、、、モヤがかって視界がものすごく悪くなって
いました。


下界を見ると晴れていて、山の上の方だけ曇っているようでした。
散策中は時折、雲がかかったりモヤが出たりしていましたが、気温も長袖一枚で
ちょうどよく、快適な散策でした。シラネアオイとコマクサがよい時期で、多く
の人が訪れていましたが、色んな山野草を直に見ることができてとてもよかった
です。
自然に生えている山野草を見ていると、自分が家で鉢に植えて楽しんでいることが
おかしなことに思える山行きとなりました。
帰りは、疲れたので途中で仮眠をとってから帰りました。
モモクリさん&奥様、色々とありがとうございました。
北陸の小京都へ
この週末は所用で北陸の小京都(金沢)へ行って来ました。
2日間で約1000kmを車で走破。なかなかハードな行程でした。


諏訪湖SAで休憩をしました。松本ICで降りて、国道158号線を使って飛騨高山へ抜けました。
途中、安房トンネルを抜けた場所で休憩をした時に雪が残った北アルプスの山々が見えていました。
気温は14℃でとても気持ちがよかったです。
帰りに時間があれば安房峠を超えて帰ってこようと思っていましたが、時間がなくて断念しました。
山野草や虫がたくさんありそうで、是非にとも機会を作って再度行ってみたいです。
金沢での用事を済ませ、市場以外は行かずに帰りました。市場で食べた各種エビが乗った
丼はとても美味しかったです。お土産にはホタルイカの干したものとフグの卵巣の糠漬けを
買いました。
帰りは東海北陸自動車道の五箇山ICで降りて、五箇山にある世界文化遺産の相倉合掌集落を
見て来ました!
白川郷が有名ですが、隣接する地域にも合掌集落が点在しています。


合掌造りの家の内部を初めて見ましたが、ものすごい太い梁で、驚きました。この家は現在は
人が住んでいませんが、築150年程だと説明をうけました。
風土を伝える、ちょっとした展示があり、どれもとても興味深かったです。
ささらという民族楽器で奏でるこきりこ節がこの地方のものだということを今回初めて知りました。


とても急な階段?はしごを使って2階へ上がれるのですが、そこから見る集落の風景はなんとも
言えないものでした。時間の流れがゆっくりとしていて、冬はとても厳しそうですが、梅雨の合間
の晴れた日はなんともいい感じでした。


2階に上がって驚いたのが、屋根がとてもシンプルな造りなことです。それぞれの柱を縄などで括り付けているだけで釘などは一切使っていないようでした。それから想像以上に広くて、色んなものを置けるスペースがありました。

蚕を飼って、生糸を作ったり、麻で織物を織ったりしていたようです。他にも火薬の元となる塩硝を
作っていたようです。

谷間にある集落なので、水は豊かなようですが、畑は1つ1つが小さくて稲作をするにも大変そうでした。カエルの鳴き声などがして、なんとも気分が落ち着きました。
集落の裏山は急峻で春の雪崩や大雨時の土砂災害が起きないように、大きな木を生育し、伐採禁止に
していたそうです。自然とうまく協調して生活していたことがうかがいしれます。また、茅を確保するために集落から少し離れた斜面に茅畑を作っていたそうです。
展示やその説明から学ぶことがたくさんありました。


飛騨高山で購入した朴葉に包まれたお寿司です。素朴な味わいで美味しかったです。

こちらは干しホタルイカ。日本酒にとっても合いました。
また行きたい、、、
2日間で約1000kmを車で走破。なかなかハードな行程でした。


諏訪湖SAで休憩をしました。松本ICで降りて、国道158号線を使って飛騨高山へ抜けました。
途中、安房トンネルを抜けた場所で休憩をした時に雪が残った北アルプスの山々が見えていました。
気温は14℃でとても気持ちがよかったです。
帰りに時間があれば安房峠を超えて帰ってこようと思っていましたが、時間がなくて断念しました。
山野草や虫がたくさんありそうで、是非にとも機会を作って再度行ってみたいです。
金沢での用事を済ませ、市場以外は行かずに帰りました。市場で食べた各種エビが乗った
丼はとても美味しかったです。お土産にはホタルイカの干したものとフグの卵巣の糠漬けを
買いました。
帰りは東海北陸自動車道の五箇山ICで降りて、五箇山にある世界文化遺産の相倉合掌集落を
見て来ました!
白川郷が有名ですが、隣接する地域にも合掌集落が点在しています。


合掌造りの家の内部を初めて見ましたが、ものすごい太い梁で、驚きました。この家は現在は
人が住んでいませんが、築150年程だと説明をうけました。
風土を伝える、ちょっとした展示があり、どれもとても興味深かったです。
ささらという民族楽器で奏でるこきりこ節がこの地方のものだということを今回初めて知りました。


とても急な階段?はしごを使って2階へ上がれるのですが、そこから見る集落の風景はなんとも
言えないものでした。時間の流れがゆっくりとしていて、冬はとても厳しそうですが、梅雨の合間
の晴れた日はなんともいい感じでした。


2階に上がって驚いたのが、屋根がとてもシンプルな造りなことです。それぞれの柱を縄などで括り付けているだけで釘などは一切使っていないようでした。それから想像以上に広くて、色んなものを置けるスペースがありました。

蚕を飼って、生糸を作ったり、麻で織物を織ったりしていたようです。他にも火薬の元となる塩硝を
作っていたようです。

谷間にある集落なので、水は豊かなようですが、畑は1つ1つが小さくて稲作をするにも大変そうでした。カエルの鳴き声などがして、なんとも気分が落ち着きました。
集落の裏山は急峻で春の雪崩や大雨時の土砂災害が起きないように、大きな木を生育し、伐採禁止に
していたそうです。自然とうまく協調して生活していたことがうかがいしれます。また、茅を確保するために集落から少し離れた斜面に茅畑を作っていたそうです。
展示やその説明から学ぶことがたくさんありました。


飛騨高山で購入した朴葉に包まれたお寿司です。素朴な味わいで美味しかったです。

こちらは干しホタルイカ。日本酒にとっても合いました。
また行きたい、、、
ベニバナヤマシャクヤクの花の後
ベニバナヤマシャクヤク 石鎚山産の蕾は2つ付いていて、2つ目が咲きました!


1つ目より少し小さい気がしますが、いい感じです。2つで蕾から花びらが散るまで1週間程でした。


花びらが散った後の株です。花びらだけはらはらと落ちて、少しずれる感じでおしべが落ちます。
残るのはめしべの部分。

拡大するとこんな感じで、この5つのふっくらしたもの(子房)の中に種ができます。
赤い種と黒い種があって、黒い種だけが芽を出す種です。
肥料を多めにあげて、なんとか種を採りたいと思います。


ある日、いきなり玄関にこんなものが、、、
息子が飼うようです。アリはクロオオアリで数匹の女王の中から1個体だけ選んで飼い始めました。
すでに卵を4個産んで、大切に育てているようです。最初の働きアリとなりますが、女王アリが
自分の体の筋肉を分解して初めての子供に与えて大きくします。働きアリが大人になるまでは
女王ありは水以外を摂らずに育てるので、特にエサをあげる必要もありません。

まだ、ワラビを採って食べてます(笑)。


1つ目より少し小さい気がしますが、いい感じです。2つで蕾から花びらが散るまで1週間程でした。


花びらが散った後の株です。花びらだけはらはらと落ちて、少しずれる感じでおしべが落ちます。
残るのはめしべの部分。

拡大するとこんな感じで、この5つのふっくらしたもの(子房)の中に種ができます。
赤い種と黒い種があって、黒い種だけが芽を出す種です。
肥料を多めにあげて、なんとか種を採りたいと思います。


ある日、いきなり玄関にこんなものが、、、
息子が飼うようです。アリはクロオオアリで数匹の女王の中から1個体だけ選んで飼い始めました。
すでに卵を4個産んで、大切に育てているようです。最初の働きアリとなりますが、女王アリが
自分の体の筋肉を分解して初めての子供に与えて大きくします。働きアリが大人になるまでは
女王ありは水以外を摂らずに育てるので、特にエサをあげる必要もありません。

まだ、ワラビを採って食べてます(笑)。
雪割草の植え替え
春先にきれでかわいい花を多く咲かせた雪割草達は元気に生育しています。
一部の鉢が株であふれんばかりなので葉っぱが固まった頃合いを見計らって、植え替えを
行いました。


これが植え替える鉢です。植物体自体がそれほど大きくないので大きくても直径9cm程の
鉢に収まります。用意したのは8cm角型硬質ポリポット(黒)です。これにしたのは苗箱に
入れると隙間なく入れて24個収まるからです。苗箱に入れることで持ち運びもすこぶる
よくて楽チン、楽チン♪
培養土は超硬質鹿沼(日光砂)、十和田砂、日向軽石のそれぞれの中粒を5:3:2位に混ぜます。
鉢底に大粒超硬質鹿沼土を入れ、その上に上記の培養土を大粒の鹿沼土が見えなくなるよう
になるまで入れ、その上にマグアンプK大粒を3粒均等に配置し、さらに培養土をマグアンプ
が隠れるように加えます。中央部を若干高くして、根を均等に広げるように入れて培養土を
入れて細い棒で根の隙間にも土がしっかり入るようにして、最後に鉢の橋を軽くトントンと
たたいて土をなじませます。
ちなみに培養土はすべてフルって、水でもみ洗いをして微塵を取り除きます。
具体的に大株("赤光"3芽株)の古い鉢から抜いてざっと土を落とした状態と根を鋤いて整理
した状態を下に示します。


鉢の中で根詰まりすると病気になりやすかったり花の数が減ったりするので、地上部の
状態に応じて適当に根を整理しなければいけません。
根こぶセンチュウが根に入ったりするのを予防するためにバイデードという薬を根に付け
たり植え替えした後に鉢の上にパラパラ振りかけたりする人が多いのですが、薬は使いたく
ないのでよく洗って培養土に植え付けました。

植え付け後、鉢から出る水が透明になるまで水をかけ続けて植え替え終了です。
今回植え替えたものは大部分が以下のような実生3年生の株で、窮屈に7.5cmビニールポット
に植わっていました(一部は購入し、一部は頂きものです)。


鉢から出して苗を分けるとこんな感じです。一部の株はこの春に花を付けて、種を採って
蒔いています。
植え替えると鉢がスカスカな感じですが、窮屈な状態より生育がよいようなので植え替え
ました。
で、途中休憩を挟みながら、丸一日植え替えに費やしました(笑)。

植え替えの完了の図です。雪割草の鉢が種を蒔いたものを含めて100鉢前後になりました!
一部の鉢が株であふれんばかりなので葉っぱが固まった頃合いを見計らって、植え替えを
行いました。


これが植え替える鉢です。植物体自体がそれほど大きくないので大きくても直径9cm程の
鉢に収まります。用意したのは8cm角型硬質ポリポット(黒)です。これにしたのは苗箱に
入れると隙間なく入れて24個収まるからです。苗箱に入れることで持ち運びもすこぶる
よくて楽チン、楽チン♪
培養土は超硬質鹿沼(日光砂)、十和田砂、日向軽石のそれぞれの中粒を5:3:2位に混ぜます。
鉢底に大粒超硬質鹿沼土を入れ、その上に上記の培養土を大粒の鹿沼土が見えなくなるよう
になるまで入れ、その上にマグアンプK大粒を3粒均等に配置し、さらに培養土をマグアンプ
が隠れるように加えます。中央部を若干高くして、根を均等に広げるように入れて培養土を
入れて細い棒で根の隙間にも土がしっかり入るようにして、最後に鉢の橋を軽くトントンと
たたいて土をなじませます。
ちなみに培養土はすべてフルって、水でもみ洗いをして微塵を取り除きます。
具体的に大株("赤光"3芽株)の古い鉢から抜いてざっと土を落とした状態と根を鋤いて整理
した状態を下に示します。


鉢の中で根詰まりすると病気になりやすかったり花の数が減ったりするので、地上部の
状態に応じて適当に根を整理しなければいけません。
根こぶセンチュウが根に入ったりするのを予防するためにバイデードという薬を根に付け
たり植え替えした後に鉢の上にパラパラ振りかけたりする人が多いのですが、薬は使いたく
ないのでよく洗って培養土に植え付けました。

植え付け後、鉢から出る水が透明になるまで水をかけ続けて植え替え終了です。
今回植え替えたものは大部分が以下のような実生3年生の株で、窮屈に7.5cmビニールポット
に植わっていました(一部は購入し、一部は頂きものです)。


鉢から出して苗を分けるとこんな感じです。一部の株はこの春に花を付けて、種を採って
蒔いています。
植え替えると鉢がスカスカな感じですが、窮屈な状態より生育がよいようなので植え替え
ました。
で、途中休憩を挟みながら、丸一日植え替えに費やしました(笑)。

植え替えの完了の図です。雪割草の鉢が種を蒔いたものを含めて100鉢前後になりました!