バドミントン社会人から始めました♪

バドミントン社会人から始めました♪

社会人30才かスタートのバドラーです。初めはメタボを脱出するために始めたのですが❗スッカリハマリ、ここ1、2年でシングルスをスタート。さらなる技術向上をめざしノート代わりにブログを開設しました‼

ジャンピングスマッシュに取り組んで約2年。

ようやくジャンピングスマッシュがデフォルトになってきました。

 

今後はどのようにしてジャンピングスマッシュができるようになったかを

記録していきたいと思います。

 

もし、社会人スタートでジャンピングスマッシュを打ちたい人にむけて・・・

 

動機はなんでもいいです。

「かっこいい」「強そう」「高い打点で打ちたい」

 

一つ言えることは誰になんと言われようと「継続し続ける」これが必要です。

 

継続すれば40歳オーバーのおじさんでもジャンピングスマッシュは打てます!!

自分でおじさんなんて言いたくないけど・・・

 

 

 

 コロナウィルスの影響で体育館が軒並み使えません。3月はほぼ全滅ですえーん

 

こればかりは、努力のしようがないので受け入れるしかないですが。やっぱり悔しいですね。

 

おまけに、最後の砦のスポーツジムも極力いかないようにと報道があり・・・、行く気になれません。

 

なので今週は、ロードワーク習慣として取り組んでいるのですが、最近もっぱらトレッドミルのみだったので

アスファルトからの衝撃は容赦がありません。

 

月曜日 5キロ(1キロ5分くらい)

火曜日 5キロ(1キロ6分くらい)

 

と2日間走ったのですが、疲労感がトレッドミルとは大違いです。

そりゃそうですよね。ベルトコンベアで走るのと、アスファルトで走るのとでは、体にかかる衝撃は

雲泥の差です。

 

フルマラソン走る人ってすごいんだなぁと思う今日この頃です。

 

野球のピッチャーなんかは、昔から走り込みが大事なんて言われてきて、最近は走り込み不要論とか

もありますけど、走るのって体を動かす根幹だと思うんですよね。まあ、長距離走れるからバドミントンが

強いかっていったら、そうではないですけど・・・

 

 

 

 

 

 最近、金曜日の練習で的確に教えてくれる先生おりまして

スマッシュで回内動作がうまくできず、相談をしたところ、

リーチョンウェイやリンダンのようなそこまで回内動作を意識するよりも

 

 ヘッドを利かす

 振り切る

 打点は自分の右肩より若干さらに右寄り(すぐに前に出られるポジション)

 

の3点のアドバイスをもらいました。しっかり構えてしっかり打つのも大事ですが

何度も打てると疲れるので、軽く(力感なく)てそこそこそこ早いスマッシュを

まず打てるように、またそれを5分間続けられるようにということでアドバイスをもらいました。

 

そこで、さっそく実践。力みがなかなか取れませんでしたが、次第に打球音が変わってきました。

「パーン」といい感じの打球音です。ときより切ってしまう感じもありましたが、なんとなく

感覚はつかめました。段階としては

 

 ヘッドを利かす

 利かせられるポイントを身に着ける

 これを5分間続けられるような省エネで(決して手打ちではなく)

 

これができるようになったら、次第に力をいれていけば、もっとスピードも速くなる

とのこと。これができれば、プッシュなどすべてのショットにいきてくるとのことなので、

継続して取り組みたいですね。

 

やっぱり、教えるのががうまいってすごいですね。

 

 

 

 

 同僚にさそわれてお昼に行った時のことでした。

ドロドロラーメンの誘惑に誘われ、しかも「大盛り」を注文。

 

スープを一口、「う、う、うまい笑い泣き

 

昨日、書いたブログは何だったんだ!!

咀嚼の回数も忘れてひたすら麺とスープを口に運んでいました。

 

そして、完食の後の後悔の念ショボーンえーん

 

夜、エニタイムフィットネスに行こうと心に誓いました。

 

 

そして、エニタイムに行きまして、いつもよりトレッドミルの速度を

ちょっと上げて5キロ走りました。そしてジムから家へも歩いて帰りました。

 

ここまでして、ようやくトントンなかんじですか。

 

やっぱりおいしものは脂肪と糖でできてますね。

 

とあるテレビ番組で早食いの時の血糖値の上がり具合、たぶんダイエット番組だったと思うのですが、

番組名を忘れてしまいました。

 

昨年にちょっと、バドミントンが嫌になって、筋トレやら、練習をさぼっていた時期があり

そのときに見事にリバウンドをしてしまい、それを取り戻すために努力しているのですが、

なかなか元の体重に戻りません。代謝が落ちた?いよいよ老化の始まりかと戦々恐々としていますガーン

 

どうやら、太るメカニズムとして

 

ドカ食いあるいは早食い → 血糖値急上昇 → インスリン大量放出 → 血中に脂肪と糖が溶け込む

 

→ 体内に余計に吸収される → 結果太る(脂肪を蓄える)

 

ということだそうです。実際に、ゆっくり食べた場合と5分以内で食べた場合との血糖値の比較データ

があったのですが、早食いはスパイク上に血糖値が急上昇なのに対し、ゆっくり食べた場合は上限値も

低く、上がり方も緩やかでしたびっくり

 

このテレビを見て、ぞっとしたので、さっそく実践してみることに。

ポイントは2つだったかな?

 

・30回以上咀嚼する

・15分以上かけて食べる(満腹中枢がしげきされるまで15分以上かかるから)

 

そのほかにも血糖値の上昇を抑える方法はあると思いますが、覚えていたのはこの2点です。

せっかちな私にはとても不向きですが、いまのところ1週間続いています。

ただ、気を抜くと早く食べてしまうので、毎回、かむ回数を数えながら食べてます。

 

不思議なことに、量は多くなくても、時間をかけて食べることで、満腹感は出てきます。

 

筋トレと同じで、習慣化する必要がありますね。

 

しばらく続けてみようと思います。

 

 

 

エニタイムフィットネスに通い始めて半年がすぎようとしています。

ようやく、自分の中の習慣になりつつありますが、まだまだ、ココロ折れそうなときは

多々あります。

 

 最近は、車がないので最寄り駅から1キロのところにフィットネスがあり

行くか行かないか迷いましたが、自分のおなかの肉を摘まんで「行く」と決心しました。

 

 そしてジムに到着。比較的夜の早い時間だったので人はまばら、20時を過ぎてくると

ゴリゴリのマッチョ軍団が押し寄せてくるので、サクッと終わらせたいところ爆  笑

そうはいっても、10人弱はいるんですけどね。

 

 いつも思うのはスマホを持った人たち。私もトレッドミル(ベルトコンベア的な)の時は動画をみたりしますが

それ以外は筋トレなので、筋肉との対話に集中します。

 

 しかーーし、筋トレをするのはいいんですが、ちょっとやってはスマホチェック。ちょっとやっては

スマホチェックで、スマホをみてる時間のほうが長いやないかい!!プンプンムキー

 

 こっちは順番をまってるのに、なかなかあきません。無言のプレッシャーもスマホに夢中できづかずスルー。

もちろん、筋トレにインターバルは必要です。けれども、5分もインターバルは必要ないでしょ。

同じ器具が複数あるわけではないので、みんなで譲り合って使うもんです。その点、ゴリゴリのマッチョな

人たちは、まさにお手本です。スマホなどには目もくれず、ひたすら筋肉と対話してます。爆  笑

 

 いろんな目的の人が集まるところなので、文句も言えず、このご時世、トラブルになっても困るので

ひたすら我慢です。かといって、Gold Gymに行く勇気はないんです。

 

 スマホって、便利だし、ついつい見たくなるように作られてるんですよね。

仕方がないと諦めてはいるんですが、ささやかな抵抗をしたいと思う今日この頃でした。

 

 

 

 

 

 久々の更新ですニコニコ

 

 書きたいことや出来事は沢山あれど、気力が沸かず、テンションもあがらず

更新できない日々が続いておりましたが、久しぶりに筆を執る?キーボードを打つ

気分になりました爆  笑

 

 金曜日にいつものクラブへビジターで参加しにいったんですけど、人数が少ないのと

初心者の人が多くて、正直物足りなくてショボーンブルーだったんですが、途中から参加した

ある人に指導をしてもらいました。というのも、ケガが治ったばかりで、まだプレーは

できないんですが、基礎打ちを指導してもらいました。

 

 プッシュの練習のときですが、「目線」を指摘されました。頭がぶれることがあるので

目線?頭の位置をうごかさないようにラケットワークで打つように指導してもらいました。

そしたら、不思議、打球も安定して、威力も出るようになりました。

 

 やっぱり頭がぶれる(目線)と安定しないですね。目から入ってくる情報が

脳で処理されて体を動かすわけですからね。

 

 技術も大事なんですけど、こういった、根幹的なことでプレーが安定するのって

あるんですよね。ショットが安定しない原因とかミスをする原因は技術的なことではなく

体の構造だったり、メカニズム?だったり、灯台下暗しだったり。

 

 久しぶりに、指導をしてもらって、なんか得した気分でした。グラサン

 

 スポーツの要はズバリ足です!!

 

 TAGOKENもフットワークを意識するように言ってますしね

 

 前から欲しかった靴下家のスポーツ用の5本指ソックスを買いました。

お値段なんと1,600円。普段3足で1,000円くらいの靴下しか買わない私にとって

5倍以上のお値段ですゲロー

 

 種類がいくつかあって、5本指かノーマルあとは、足の甲と土踏まずのサポート(圧迫)が

強いのと弱いのがあり、接客してくれた若干くい気味で迫ってくる店員さんにサポートが弱めを

すすめられたのでそちらを選んでみました。

 

 

 早速、装着!!

 

 ん~。履きづらい。5本指だから仕方ないよね。次第になれるでしょう。

5本指は初めてなので、はじめは違和感だらけでしたが、慣れたらいい感じですね。

靴の中で指先まで力がいれやすくなるので、踏ん張りが効くように思います。

 

滑り止めもついてるから靴の中でもブレないしいいですね。

本来はランニング用なのですが、色々なプレーヤーも買っているみたい。

バドミントンにもきっと最適なはず!!

 

でも、お財布には厳しい価格なので、バド限定利用となりそうです。

足の締め付けはそうでもなかったので、次はサポート強めでもいいかもですね。

 

ラケットや靴も大事だけど靴下も縁の下の力持ち的な感じで

地味にプレーに効いてくるかも・・・

 

 

今日は疲れたから やらない。

 

仕事が忙しかったから やらない。

 

雨だから やらない。

 

暑いから やらない。

 

寒いから やらない。

 

今日はたくさん動いたから やらない。

 

夜遅くなったから やらない。

 

 

やらない理由を並べればきりがないくらい。〇〇をしない理由がでてきます。

〇〇とは「トレーニング」です。

 

トレーニングって部活みたいに、強制的にやるわけでもないし、

みんなでワイワイやるわけでもないし、自分でわざわざジムに行って、

自分自身で追い込んでいくわけじゃないですか。ようするに、

わざわざ、辛いことをしにいくわけですよ。

 

面白くない、楽しくないので、言い訳があれば平気でさぼれるんですよね。

 

みんなは、どうやってモチベーションを維持してるんでしょうね。

アスリートみたいに、専属トレーナーがいるわけでもなし・・・。

 

自分自身は、「バドが強くなりたい」がモチベーションなんですが、

これがまた、誘惑に負けてしまうこともあるわけですよ。

 

寒い、仕事が、雨が などなど

 

だから、車でジムの駐車場について、ダラダラ過ごすわけですよ。

いわゆる腰が重いってやつですよね。動き出したらスムーズなんですけど、

 

ゼロから1にするのがものすごくエネルギーがいるわけですよ。

 

このエネルギーをいかに絞り出すかが大事なわけですね。

 

なので、一番の理想は、習慣に組み込むこと。

人間は変化を嫌う生き物なので、トレーニングをルーチンワークに

組み込めばいいわけなんですが。

 

言うは易く行うは難し なわけですよ!!

 

それができたら、みんなマッチョになってますよね。

最近、習慣に近くなってきた気もするけど、気を抜けばすぐ逆戻りです。

 

誰かと一緒にいけたらいいんですけど、友達少ないし笑い泣き

ましてや、トレーニングを一緒にしてくれる友達なんでいるわけないしガーン

 

なので、最近は頭で考えずに、まず動くようにしてます。

あたまで考え出したら動かなくなってしまうので・・・

 

 

みんなは、楽しくないけど、必要なことを継続するために

どうやってモチベーションを維持してるんだろうか?

 

ちょっと独り言になってしまいました。

 

 2019年、今勤めている会社を卒業することになりましたえーん

正直、あまり良い形での卒業ではないのですが・・・。まあ、一応外資系なので・・・仕方ないですね笑い泣き

 

 幸い、次は決まっているので路頭に迷うことはないので一安心です。

また、おそらく、出張もほぼほぼなくなるので、バドミントンとトレーニングにアフターファイブは

時間をつぎ込めると思うのですが。逆を言うと、出張でコンディション不足と言い訳がしにくく

なります。

 

  未来は誰もわかりません。この卒業が吉とでるか凶とでるのか運命の分かれ道です滝汗

 

 転職活動をしているときに、ビジネスの師匠に

 

「今の会社に残るときのメリット・デメリット」「転職した場合のメリット・デメリット」

 

それを各10個書き出して、よく比較するようにとアドバイスをもらいました。

 

実際は、7個くらいか書き出せなかったのですが、後々そのことを話したら、

それでよかったようです。3個とか4個と言ったら、そこまでしか書かないので、

あえて、無理な数字を提案したとのことでした。さすがビジネスの師匠ですね。

 

その結果、「卒業」という結論にいたったのですが。

 

今は、色々引継ぎや挨拶周りの真っ最中で、有給消化も満足にできないのですが

正直、残ったらどうなるんだろうという、後悔のような微妙な気持ちになるときもありますが・・・

 

まずは、来年の新天地で成果が出せるよう全力を尽くすのみです。

バドミントンも来年はもう1段階次のステージにあがれるように頑張りたいなと思う今日この頃でした。