血液型とバドミントンの関係性に迫る | バドミントン黙示録。

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ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

・・・表題からして適当さ満載の香りがプンプンいたしますね(笑)。

自分でもそう思いますよ(笑)。



医学的には血液型と性格や能力ってなんの関係もないらしいです。

でも、本人がA型だから人にやさしいと言われて、それを意識していれば自然にそうなっていくんじゃないかなぁと思うんですよ。



さすがにバドミントンでは統計はなかったみたいですけど、野球ならありました。



それによると、血液型と本塁打の関係は、O型の選手が多く打ち、AB型の人は少ないという結果に。

世界の王さんは、当然O型。


もしかして、と思ってましたけど本当にそうなんですね。



バドミントンは・・・なかなか見つからないですね。

イケシオコンビは両方共A型みたいですけど。



と、まあ世間一般的な(すみません、ウスイ知識で)ところはこのへんにしまして。

僕がバドミントンに向いていると思うのは、B型ですね。

・・・決して僕がB型だからってわけじゃないですよ(笑)。



B型はマイペースな人が多いので、プレッシャーや相手の作戦に乗らず、あくまで自分のプレーを突き通す人が多いような気がします。

ただ、監督やキャプテンといった人をまとめるチーム的な要素を組み合わせるとO型の人って頼れるなって思いますね。

ちなみにうちのチームのキャプテンはAB型です。



最後に断っておきますが、これはあくまでも主観です。

決してB型以外のバドミントン選手が弱いとか、そういうことではないのでくれぐれもご了承くださいませ。