デザインのバグ
プログラムにバグがあった場合にはその動作に異常をきたす。ライティングに誤字脱字があった場合バグのように修正を余儀なくされる。しかしデザインの場合にはプロが見て明らかに「こうじゃないだろ!」というようなミスがあっても大半は見逃される。デザインのバグは人を命の危険に晒したりする可能性も極めて低く、具体的な危害や不具合を及ぼすことがほとんど無いので大抵は気づかれることがない。人畜無害なのだ。それだけに修正されることなく公開されているデザインのバグは数限りなくあるわけだ。

このコラム12年分ダイジェスト

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いいじゃねえか、バカにされたって
ちょっとバカにされたからと言って、本気で激怒したり、えらく落ち込むことはない。最初から全くバカにされない人間などいない。誰しも多かれ少なかれバカにされながら成長していくものだ。何度も何度もバカにされながら、悔しい思いをし、屈辱を味わい、バカにされる要因がどこにあったのかを研究し、改善し、バカにされない人格を築いていくものだ。いいじゃねえか、バカにされたって。ほんとにバカになるわけじゃないし。

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文字の数(2)
そうじゃないと真意が伝わらない、とか勘違いされないために、とか色々と考えるのも文字が増える要因だ。ほとんどが書くほうの自己満足である。文字をいっぱい書けば「仕事したぁ」という達成感も味わえるわけだ。しかし客観的に見れば「こんな文字びっしりのもの、読む気になれるか?」と容易に想像はつくはずだ。情報をてんこ盛りにするのは簡単だ。その中から必要なものを取捨選択して、シャイプアップしてシンプルにすること、必要最低限の情報に絞り込むこと、のはうが遥かに難しい。その難しいことをやらないままの情報があまりに多過ぎる。

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