ウェブページのデザイン事情 -54ページ目

めんどくさい

人間誰だってめんどくさいとこはやりたくない。しかし残念ながらFacebookを始めSNSの多くがめどくさい。アカウントを取得する段階でかなりめんどくさいし、使ってみるとさらに色々とめんどくさい。こんなめんどくさいものをよくみんなが使うものだ。とはいえめんどくさいからFacebookの利用者は国内では1000万人からなかなか増えないのだろう。既にアカウントを取得している人は「これもできる」「こんな使い方もできる」と意気揚々と説明するのだが、それ以前にアカウント取得の手順を懇切丁寧に説明すべきだろう。「SNSには向き不向きがある」などと言う人もいるがそうではない。「ステップが多過ぎる」「GUIが不親切」「頻繁に更新される」からめんどくさいのだ。エレベーターの操作ボタンには向き不向きは無い。

困った人たち

このコラム12年分ダイジェスト

関連性(2)

各ページの上部にメニューがあるとする。このメニューは各ページで完全に同等である必要がある。これが各ページ毎に大幅に、または微妙に変わっていとしたら、これはもう使いづらいことこの上ない。Officeの「リボン」を使ったことがある人は痛感しているはずだ。会社の事業計画を立てる。社内の事情を十分で取り込んで理想の事業計画ができたとする。しかし問題は他社との、世の中の流れとの、顧客の志向の変化との、「関連性」であろう。内部事情だけで計画するのは簡単だ。SWOT分析でのOとTを十分に加味しなければいけないから難しいのだ。まだまだSとWだけで結論を出してしまう例のほうが圧倒的に多いようである。

困った人たち

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関連性(1)

デザインをする上で「関連性」というものを無視してはいけない。例えばウェブページの場合「ここに可愛いイラストを入れよう」「この文字は目立たせたいから赤にしよう」「このボタンは大きくしよう」などなど、いろいろと検討して素晴らしいページに仕上げることは簡単だ。しかし同じサイト内の他のページは主に写真を使っていて、リンクテキストが赤で、重要度に応じたボタンの大きさで統一している。利用者は各ページを移動してきてそのページに辿り着くのわけだ。そこで突然ルールが変わってしまうのはユニバーサルデザインとして不適切、不親切だ。そこで折合いをつけなけなければいけないから難しいのだ。

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