納期の計算(2)
しかし、いい大人がこの計算をしないで今までのペースでだらだらと仕事を続け、納期の前日になってバタバタと慌てだす。もし前日まで今までのペースでだらだらと仕事をいていたならば、最後の1日は今までの20倍近くの仕事をしなければ追いつかないのだ。貫徹したところで間に合うワケがない。そんなこんなで毎度のように納期前日にバタバタと慌て出す人は、決まって毎回同じようにバタバタを繰り返す。要するに計算というものをしないのだ。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト
納期の計算(1)
簡単なことだ。納期まであと20日あるとする。その仕事をスタートしたのが10日前だったとする。ということは今日の時点で1/3が完了していないといけない。これがまだ1/4しか出来ておらず、このままのペースで進めた場合は、納期当日には3/4しか出来てないことになる。納期を守るためには、残りの20日間は今までの1.5倍のペースで仕事をしないといけないわけだ。これは小学生でも出来る計算だ。100-25=75 75÷2=37.5 37.5÷25=1.5 遅延も積もれば山となる。その積もっていく様子を可視化するために算数というのもがあるのだが。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト
自己満足(2)
画面いっぱいに多くの写真が散りばめられ、蘊蓄がびっしり書いてあり、ページ数も沢山あってお買い得感溢れるようなものが良いという。同じ制作費を払うのであげば、でっきるだけ多くのコンテンツが掲載してあったほうが良いという貧乏根性だ。そういう人にユーザビリティーとかアクセサビリティーの話をしても馬耳東風だ。モノの無い時代に育った人の三つ子の魂が脈々生きていることを実感する。

このコラム12年分ダイジェスト

このコラム12年分ダイジェスト