K→Y→G などなど | バッドラックなキンプロブログ

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キンプロとプロレスをゆるりと書きます。

ご無沙汰です。

ゼロワン商店街プロレス、大日本商店街プロレス、G1夏祭り等々色々楽しんでいたんですが、忙しさと夏の暑さに負けてしまい、報告しておりませんでした。
アメブロのアプリのバージョンアップにより、HTML言語(っていうんかな?)と共にメモ帳に下書きしてからの投稿が出来なかったのも言い訳に含ませてください。

とりあえず、商店街プロレスは面白いぞ。関本は生で見ておこうぜ…と。
また、G1夏祭りでの棚橋選手との会話は、機会があったら紹介させてください。
長く話した訳ではないのですが、いざ文章にすると長くなりそうなんで…

いよいよ、G1が開幕。
もちろん…

ファレに注目しているぞ!

エントリーしていないが、戦っているのだ!
コスチュームちょっと変わったしね。
待機位置もちょいちょい変わるぞ。


現時点でのG1を見て思うことは、G1ならではの戦法というのが見られず、いつもの戦い方をシングルリーグに当てはめているだけにも見える選手がチラホラいるということ。
棚橋、永田は相手によってバリエーション豊富に戦えているなぁと感じる。
「こいつには負けたくねぇ」
「俺はG1ドリームを掴むのだ!」
「明るい未来が見えません!」
という気持ちがあまり前面に出ていない気がする。
簡単に言うと「ハングリーさ」が見えない。
石井が常に持っているであろう気持ちとでも言うのだろうか。
もうそういうものを求めなくてもいいであろう棚橋や永田からこそ、そういうものを感じられる。
それでいいのだろうか?

アーチャーは良くなりつつある。
デイビーは遠慮いらんからガツガツ行こうぜ!
柴田はこのままじゃアカン…が、いっちゃうぞエルボーを潰した時に、キラリと何かが見えた。
各々の今後の戦いに期待。

そして、「Y-1」こと公式リーグ。
K-1に全戦参加からのY-1というガチな流れ。
一時的に4位までいったものの、その後は落ちたり上がったりの56位。
まぁまぁってとこでしょうか。

K-1でもまれたのは伊達じゃねぇ!

ってとこを見せたい。