そんな、自分の頭ん中だけでいっぱいいっぱいなのに他人様の脳ミソ喰い貪るヒマねぇっつーの。 参加中
どんな映画なのか?
誰? 映画『たんぽぽ』 で
化石燃料を 運ぶ仕事でタンクローリーに乗ってた謙さんも出てるの?
・・あのヒト
ぜんぜん見えないのか?
返してくれないんだよな。
ってアッタリメェだよ。
仕出しなんて所詮は動く小道具でしかねぇんだからな。
すばらしいじゃないか?
現代の日本の街並み舞台に つくられたハリウッド映画!
いま棲んでる場所にはマトモな映画館なんてひとつもねぇので
23日の猛暑に日本で封切られた新作を
今!どうしても!ポップコーンほおばってスクリーンの前で観てぇ!
って場合は舟に乗って2時間半かけて海を渡ったあと
バスへ乗って最寄の上映会場へ歩いてゆくまでに
いったいいくらかかるのか?
今日なんだろ?この瞬間を精一杯に生きたいんだろ?
んじゃ巷の若けぇカップルな連中も
マリオンの時計台下で待ち合わせるなり
明日の化石燃料が底つきる心配なんてせず
どこぞの砂漠地帯へ伸びるハイウェイぶっとばして
ドライブイン・シアターにでも時化こめばいいじゃねぇかよ!
って、それも無理。
高野さん、 なんで沖縄より2番目に大きな島 なのに
映画館つくらねぇんだよ゛っ!!
そりゃ若者が島から減るのも無理ねぇべよ。
「此の世に悪が栄えたタメシがない!」
なんて水戸の御老公サマが嘘いってるような番組を
爺さん婆さんが見たあとのテレビ受像機を共有してるご家庭では
何ヶ月も前に話題になった映画のレンタルDVDを
誰と一緒に安い缶チューハイ片手に見るってんだよ?
・・いや、そういうヒトの人生がわるいとかワビシイって話じゃねぇんだよ。
芸術という人間の心身の成長を豊かにさせるモノを中途半端しておいて、
税金を何兆円もかけて一羽が何千万もする朱鷺に似せた奇妙な鳥を野生復帰させるとか
どっかの富豪が300億円程度で買い取ることも可能な島を
まるごとディズニーランドみたくしようと考える以前に
エゴロジーにも世界遺産登録を目差して
観光事業と観光開発に取り組んで交流人口を増やそうにも
実は不安定な基軸通貨のドル資本に踊らされたゼニ儲け優先に
戦後の教育常識に則った世界的に時代遅れな意識でいるなら
そのうち市政も県政も経営破綻して当然な時代…なんだよ。
何に追い回され
何を無理しすぎて
何を他人ゴトのように何を見てみぬフリをしてきたのか?
よ~く、自分たちの人生ふりかえってみ?
何から外れ
どんな義務や役割を果たす責任を見落としてきたのか?
この自然界に生産され
そこに相応しく生息できる命として
このまま人間としてマトモに死ねるのかどうか?
医療・教育・政治経済においても
神仏混合に神や仏の実在を曲解してきた宗教での飼い馴らしにしても
数億人単位で何か出来るフリ・解ったフリの
知識のバケモノを取り揃えた大日本盆栽帝國という狭い日本列島の仲で…。
さいきん、そういったタグイの話は140文字で吐き出してる。
独り人類意識向上させた気分にひたっても
航海さきに発たず!!
なんだけど
マクドッテリアとかキライなジョニー・マーの曲 つかってる映画の主演も菜食主義らしいな。
知らんかった。 / ベジタリアンな有名人 http://saisyoku.com/talk9.htm
だからって
今日から今スグ
みんな肉くうのよせ!
ってことじゃねぇんだよ。
それは無理でしょ。
ただ、個人個人の覚悟の問題。
煙草は必ず10月までにやめる!
やめてやる!
・・という宣言を今!インターネット上でしたかぎり
必ず実行しなきゃなんねぇんだけど
こりゃ、今のおれも そうとうな覚悟が必要になるな。
7月19日の午後、ひさしぶりに
伊丹哲也さん と逢ったとき
いくつかあった話 のなかで
伊丹哲也さん はタバコやめたらしい。5年がかりで。
酒も以前のように もう大量に飲むことはないみたい。
んで、おれ、ツイッターでほぼ肉食やめたんだけど
今年の5月くらいからほとんど肉食やめてますってことで
「さいきん肉は喰ってないです」っていうと
なんだか驚いた感じで
「やめた?肉を食べないとどうなるの?」
って不思議そうだった。
べつにねぇ~ 誰かの何かの影響とかじゃねぇんだよ。
もう2年くらい前から肉を喰っても「おいしい」っておもえなくなった。
どんなに高級な肉素材つかった高級料理であろうと。
なんでかね~
喰ったモノの半分が身体の中で毒に変わる人間の創られ方の道理において
肉を喰ったあと
そういった食毒【しょくどく】を完全に排泄できりぁ問題ないんだけど
肉を喰ってると身体の中…つーか、全身の細胞が
腐るように汚れてる感じがするし
唐揚定食とか喰ってみても
きもちわるくなってきちゃうんだよな。わりぃけど。
しっかしまぁトロぇなぁ、日本の音楽業界わ。
以前のように量販店等のCDショップの売上前年比を確保するような
数字に追いまわされる毎日だった時代が終わりつつある今、
自分たちの喰い扶持だけでも稼ぐことに必死なヒトもいるのかいないのか?
目先鼻先の利益追求するかのように
「なにかいいネタないかな~」の、タグイの検索アクセスある一方で
今まだ世界の音楽市場2位を気どりながら
なにをやっとるのか?
the real smith arrives in la la land. the fat lady sings. -
@Johnny_Marr with Hans Zimmer
http://www.ustream.tv/inceptionpremiere
http://twitter.com/loogoldham/status/18534591086
日替さぶタイトルにも入れて さんざんお知らせしてんのに
なぜ今この時代に
自分たちが遣り残したことを再びまた
残りわずかな限られた時間に取り組む覚悟になっているのか?
世界的に今まだどんなに
多くのアーティストが生きるには大変な時代でも
音楽も映像も美術も漫画も舞台も民芸もすべてひっくるめて
アート、芸術 ってのは決して
“ひとつの専門分野”とか専門職ということではない。
とくに音楽ってのは世間のクソなジャンル別けには関係なく
カネ儲けの道具ではない!
ってことを今まだ理解不脳な時代遅れな業界。
そういう意味で(?)今回、20世紀最期の天才ギタリスト、 ジョニー・マー(Johnny Marr) がhttp://ameblo.jp/badlife/entry-10261157146.html
なぜ、この映画『Inception』 へ
自身の才能を提供しているのか?
単に次の時代へ生き残るためじゃねぇよ、
この世に人間として前向きに生きる意識の共有のためだよ。