@grahampar
“ Wake up for God's sake, for your sake ! ” 眼を醒ませ!おまえ自身のために
your said 1978 ?
Does not it still change ?
9:35 PM Nov 22nd from web in reply to grahampar
Im Gonna Tear Your Play house Down
www.youtube.com/watch?v=85U-b3qCL6E
Graham Parker & The Rumour
♫ Live 1978
Thanksgiving
#FreedomFragrance
うれしいねぇ。
この歌が ようやく、何者かによって
世界へつながってるはずのインターネット上のデータとして共有されてる。
しかも、おれの誕生日の前日、18 November 2009 にアップロードされた ばかりで
なんで、これが今まで ねかったの? という、
I'm Gonna Tear Your Play House Down
バンソウコウ MODE で訳すと、
オメェんちの遊び場ブチ壊す予定だぜ! ☚ 決して冗談を魔にウケないでください。
って、ほとんど パンクなノリ にちかい。
けど、時代はまだ、本格的なパンクの騒ぎ にまで到達せず、
パブ・ロックの時代に遡っての、1960~70年代。
おれなんて、 1966年に産まれて小学生くらいになってた時期で
当時の日本人でも、 それそうとうのモノズキでもねぇかぎりは
この曲 を聴いていた者は少ない。
80年代に入って、ポール・ヤングさんが
ほとんど自分で作ったかのような斬新なアレンジでカヴァーして
りばいばるヒットさせるまでは
それこそ、モノズキなロック野狼以外に
この曲 の存在を知ってる者も少なかったはずだ。
そういうおれは、 かつて、いつぞやのラジオ放送で
バラカンさん に教えてもらったんだけどな。
う~ん、なんど聴いても たまらない、Freedom な香りちゃん!
このねぇ、なんつーの、
甲斐バンドとかが、まだ わけぇ時分にクラブでGIGってた雰囲気というか、
YOKOHAMA BJ BLUES で優作さんがギラギラして生きてた感じ… というか、
目の前でヨッパライおやじが
頭イカレて喚いてる、そんな、どうでもいいような場末のLIVEハウスで
誰も聴いてもいないのに
遠くの空を見つめてガンガン演奏してた初期のU2の荒々しさ …とか、
2007年の4月まで Tetuya Itami という男 が
『
「どんなミュージシャンであれ
いちばん肝心なのは
ふらっと立ち寄ったバーで一曲 歌って
タダ酒にありつけるかってこと。
オレなんかはそう思ってる」 by Keith Richards 1991
という、キース・リチャーズさんが、かつて、
「ばかでかいスタジアムより
ちょっとした規模のホールで演るほうがイイ音でるんだぜ!」
とかなんとか云ってたことの意味…っつーかねぇ、
どうして、YAZAWA さん が武道館にこだわるのか?っつぅー…
わかるだろ?!
グラハム・パーカー ってヒトも、そういうヒトだったんだよ。 http:// ja.wikipedia.org/wiki/グレアム・パーカー
日本にはもう、いねぇけどな。たぶん。
…残念なことに。
?。
おれが知らないだけか?
いるなら出てきてみろっての!