自分の脳裏の一部を文章化する俺。現在42歳。 (これまた なげぇよ。今日わ。)  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
男ってこういう女好きだよね (逆も)  21世紀人類Freedom解放運動☂ネタ: ストーンズ野郎って こういうオンナ嫌いだよね… ( PART 2 ) またもやテーマ改変して参加中! 
 
 
嫌な夢を見た。
鮮明に。
三人のヒトの死。 
うち独りは もう10年以上、逢ってない。 
たぶん、今まだ生きているなら 
仕方なくクスリ漬になった生活を送ってる…と想う。自業自得で。 
夢の途中で 
病院…その病室にいた関係者によると
「窓の外の、飛行機(パンナムのマーク、白い機体)が飛び立つところを見て
 なにかを惜しむような顔でした」
 
という若そうな女性(看護士?)の声が 二度くりかえされて 
もう一回は それが誰なのかわかる映像で 
かつて 
「だからこの私がもし 女優になっていたなら… 
 大女優なっていたでしょうね。」
 
見えないモノを扱う商売その程度は どうあれ)において 誰かとの会話の中で 
そう言っていたことが 俺の記憶の中に残っているヒト。 
「…云ってること通じなくもないけど。 
   
   無理だろ。女優なんて。 
   
 まずもってして 連日連夜の、あの撮影待機時間 に耐えられるわけがない。」
 
その場に居あわせた俺も 即答で そうわ想ったものの、
決して口には出さず・・・・今日ここに記すまでに至る。 ザマミロ。 
 
いや、申し訳ない。
 
  人間には いずれ 覚悟きめないとならないときがくる。 
 
そういうことを教え諭そうとする夢だった。
誰に? 俺に? 
 
 
いつも読んでくれている方もいるので 
このページは今、めずらしく読み手を意識して書いてるけど 
BLOGコメント欄へ投稿する際は 
そこにタイトルの記入欄があるとき 
どこであろうとも必ず空白ヒトマスあける…ようにしている。 わざわざ。
同じように 自分で書くページ。日記BLOG。記事。各エントリー。 
その呼び方は どうでも 
改行後に 3マスあける場合と 4マスあける場合と ほかに 
空白の一行を挿入する改行のとき、そこへ意識的に 
3マス。 4マス。 5マス。 6マス。 
七文字分の空白で7マス。 10マス。 
前後もしくわ上下あわせて合計9マス。 
12マス。 14マス。 16マス。 
次の書き出しの頭(行頭)が何文字目に来るのか?とか 
正確に文字数を数えてから縦横へ 18、23、24、27、32、64マス分の、
空白、タメ、挿入、スペースキーの入力…をやっている。 
決して その時の気分やキマグレではなくって 
それらすべてを意識的に。むしろ 神経質にも それを徹底している。 
わりと穏やかに平常心たもてていて 
ライティングHIGHモードへトリップしてない場合はヒトマスとか… 
それでも意識的に あとから2マス、3マスと調節してみたり。 
 
いきなりこんなこと書いて 
ヒトによっては もうほとんど どうでもいいことのようでも 
書く側としての俺にとっては非常に重要なことで 
そのスタイルを崩すことは許されないし 譲れない。 
 
  なんで? 
 
意味はある。非常に重要。 
わるく云うと 汚い表現として 一種のマインドコントロールみてぇなもんなのか? 
そんな たいそうなもんでもないけど
 
自分自身にとって 常に戒めと攻撃や 
そのとき誰か何者かの心へ向けての約束…みてぇなもんが入り混じったような 
他人や自分の運・不運。偶然や必然。願い、祈り。
そこに縁起をかつぐ場合もあるし 
読む瞬間や書いてる瞬間に デジャヴを引き起こさせるため… 
そういう心情のひとつひとつの調節とか整理整頓。 
操作的に。 わざわざ。 
2005年の7月からインターネット上へなにかを書いて残すようになった当初から 
今日まで。ずっとな。 
 
  いついかなる時も常に 
   真実を話すようにする。
   そうすることによって 
   やがてそれは相手側の問題になる
 
 
とある映画の台詞で 学者役のショーン・コネリーさんが 
そんなことを云っていたらしい。 
なるほど。 
それほど恐ろしい手筈。
健康的に心身バランスよく計算しつくされた見事な、生きる姿勢。 
憧れるわけではないけど 納得できる。 
そうやって人間は 何を書くにも話すにも 
見えない相手に語りかける場合においても 
互いに意識を向上させ それぞれの魂を前向きに成長させることで 
結果的には この人類を発展させていかないと…なんだよな。 
    
さいきんはもう、遣いたくない言葉が かなり増えてきた。 
巷で よくアリガチに 遣い古されたような幾つかの漢字もそうだけど 
差別用語や時節的な禁句、禁止ワードなんて問題はどうでも 
流行り言葉とか そこいらの学業で仕込まれた日本語文法キッチリ守った文章スタイルとか 
いいかげんウンザリしてる言葉も いくつかあるので 
3~4年前に書いてるページと ここ最近とでは 
いくらか表現の仕方や言い回しとか 
その一行のタイミングを光らせるつもりで 語尾や漢字の平きかたにも 
それなりの創意工夫を・・・・ 
    
んにゃぁああああ~ どうでもいいな。ほんとに。 
個人的な趣味の問題だ。 
 
…と、今ここまでを書いていて この心が解放された瞬間。 
 
  視えましたか? 
 
 
 
 
なんだかねぇ~ 
気味わるいようでも 決して 君が悪いわけではなくって 
「~とか」や「~も」という言葉が目立つ場所と 
句読点のあとにも かならずヒトマスあけるように癖つけたことも 
「~~れば」とか 「~~たら」とか 気合いれて遣わないようにしてることも 
希望の曖昧さも 自信の喪失も 
勇気や情熱に欠ける嘘っぽい感じで 
難しげな漢字を遣って アタマの程度の低さをゴマカスような書き方が 
嫌いなんだよ。俺はな。 
だから新聞なんて読まねぇし、
巷の書店の店頭に積みあげられた、
今週の売れ処なんてもんには見向きもしない。 
嘘くさい。
というか、一部の小説や 自分の言葉を中心に並べた実用書とか 
それ以外は ほとんど 
自分が自分という人間として生きる意識が薄っぺらいんだよ。 
   
   ヒトとして生きることをナメんじゃねぇっ! 
   
って感じ? 
 
   わかったか! ボンクラ学者アタマもどき共っ! 
   
あ~あ。 
 
なんかまた ゴリヤクなさげな長文になってきたけど 
自分で自分を解放したかったんだ。 
あの、嫌な夢を見させられた気分から。 
 
 
ええっとねぇ、 
それでまた そこへ戻りたくはないし 
ほんとは書きたくもないんだけど 
一日のうちに 俺が俺自身で居られる時間帯。 
これには非常に制限があるのか? 
なんか非常に短い…感じなんだよな。 いつも。 
自分という人間の形をした肉体を持って生きていながら 
意識の中の無意識が 既に自分ではなくなっている状態… 
これは全身筋肉と そこへ血液の流れる量と速度、 
その時の気温や湿度その他、 
月と地球の引力の関係や潮の満ち干きにも関係してると想うんだけど 
たいがいなら 精神安定剤を飲むとか呑まされるとかして 
それこそ様々なオクスリ漬けになったり 
自分で自分の精神のバランスを調節するため 
いろいろと苦労されてる方も多い世の中かもしれないけど 
俺はゼッタイ薬物の世話にはならない。 
つーかねぇ、必要ない。 
 
これにはひとつふたつ、方法があるんだ。 
 
まずひとつは 
この世に最初に創られた状態の人間の創られ方の基本 を 
たとえ大まかでも きちんと理解しておくこと。 
・・・・ああ。一般的には無理…というより、 かなり難しいかもな。) 
んで、もうひとつ。 
 
   もうこれ以上、なるべく時期を外さない。 
 
男なら男として 女なら女として 
ある一定の年齢時期に 
自然界の産物である人間としてやっておくべきことを怠ると 
あとあと歳くってからが てぇへんな精神状態で 
重苦しくも肉体をひきずる人生の台無し状態! 
そこへ至らぬように心がけて 五体満足に生かされていることへ感謝する。 
それが無理やりに云い聞かせる様であろうともな。 
 
たとえば 
肉体が心の容器である事実。
これを素直に認める。
いついかなる場合においても 
肉体あって生きていられる人間は その中身の心と同時進行にあるわけ。 
肉体が病むと心が悩んで 心が苛まれるとカラダにガタが来る。 
ホントは どちらも 
あるひとつのまとまった状態として そこに在る! という事実なんだけど 
心身一体のはずの、それが 今はもう 
とってもバランスわるくなっちまってる現代人が非常に多いんだよ。
とくに若い世代に。 
正確には 1985年以降に産まれた現代日本人のほとんどがな。 
んまぁ、
肉体の制御を超えて暴走する自由意志を感情が制御不能になっての犯罪とか 
自分で自分の病気を愉しんでしまう(失礼。)のような日常…その他、略。 
 
  今後あんまり、そういうことにならねぇようにしてくれ! 
 
それと ふたっつ目の 俺自身の 
いつものココロガケとしてある、その、
なるべく時期を外さないって問題。 
これは今も 俺でさえ ちょっと難しい問題なんだ。
初潮や思春期の恋愛、結婚とか妊娠、出産、
不妊症とか少子化、生理不順と子宮癌の問題、
子孫繁栄の義務の怠りによる閉経の時期の支障… 
ユニセックスの流行り廃りで GLAYのジーンズが似あう似あわないとか 
そういったこと は この際もう 
今日このページにおいては どうだっていいんだ。 
男なのか女なのか? 
それが ご本人様でさえハッキリ判らない状態のヒトが 
この21世紀の文明社会には てんで増えつづけてきているもんで 
過去に 学校や社会で虐められたヒトが 
その苦渋を呑んだ日々を乗り越え 今日の今、この瞬間を 
自分という人間として生きていることに 
さいきんの俺は非常に興味がある。 
  
  ああ? 鍋とか釜の問題 だよ! 
 
残念ながら 今の俺にはもう、そっちの気はない。
ないけど、なぜか、オカマのヒトたちにモテる! とくに外国人系な。) 
それが迷惑じゃねぇんだけど 
己を分析チックに云うなら 
常に喜怒哀楽はげしく感情むきだしに生きて 
それが落ち着いている時間であろうと 
あのヒトたちには 
どこか奇妙なエネルギーが充満している部分が視える…のかもしれない。 
 
  なぁ、Candyさんっ 誰? / いたの。…むかし。19歳のとき出遭った釜のガイジンで。)
 
その他、前橋のモニカさんには嫌われちまったけど 
新宿の大衆食堂で毎晩のように集う、あっち系のヒトと目が合った瞬間! 
ウインクするもんなら 瞬時に同じ動作で応える俺だ。 
  
  大丈夫、安心してください。 
  
  いま今日現在の俺は あなたたちの味方だ! 
  
  神は この時代に あなたたちを必要とされた! 
  
  もうなにも躊躇したり ためらう心配もなにもない! 
  
んで、
チェット・ベイカーの中世的なヴォーカル・スタイルから 
黒人にはなれなくても 限りなくソウルフルな 
ミック・ジャガーのファルセットに近くして勝るとも劣らない、
50を境に 売れなくても陽気に愉しく 
歌い奏でる才能を兼ね備えた人間の男として創られ、
それをまっとうしつづける自分自身を見失わずに今日を生きる男! 
我らがHERO! Tetsuya Itami !  
もはや、伊丹哲也はベイシティローラーズでわないっ! / PARTⅠJanuary 04, 2009 
の、虹色ヴォーカル…  
が、大好きな俺としてはだなぁ 
かつて ストーンズのツアー中の楽屋に花束もって押しかけ 
ケツを蹴られるように 「出てけっ!」と追い出されても めげずに 
ピアノ弾きながら歌いつづけた禿オヤジの エルトン・ジョンさん が 
たとえどのような同性愛者として生きておられる世の中であっても 
俺は人間の遺伝子や染色体がどうとか 
その生き方の趣味や趣向の違いがどうとか 
そんなこたぁ全然、はなっから問題にしてねぇんだよ。 
人間を解らない学者連中共の腐った脳ミソがクソと混ぜ合わされたように 
あとから勝手にくっつけただけの一方的な決めつけ、レッテル、その他、
この地球上の生命としては一瞬にしてい消え去るような一部の小さな小さな人間が 
浅墓にも そんな一時的に考察しただけでしかない曖昧な解釈の類い。 
そんなもんで 今後の地球人の行方が判断できるわけがねぇっつーの! 
今この人類において、おまえらの単なる勘違いな長生きは産モンの毒! 
脳内モルヒネだのストレスだの海馬だの神経性ナニナニだの、
馬と鹿も休み休みクソ垂れるなら
競馬場と奈良の公園に 掃除する係員は
 
  要らねぇんだよっ! 
 
ああ、スッキリした。 ♪ジャジャー ☚ 水に流す音。) 
 
 
と、今日は ここまでをお読みになられて 
ようやく俺という野郎が どういうヤツなのか理解できた方も多いと想う。 
 
 
 
 
さっき見た夢というのは 
実の母親と妻が死んでしまったあとで 
今の俺が どう喚き騒ぐかの描写。
それがオールカラーで登場人物にも関係者つきのリアルな映像の夢だった。 
  
  ああ、書いちまったよ・・・・。 詳しくは嫌だけど。) 
  
なんで今、この時期に? どうして? 
また身近なところで 誰か死んでしまうのか? 
それとも ネット上の、電話回線でつながれたパソコン画面の向こう側で 
今こうしている間に 誰か… 
 
ああ、もうよそうよそう。 
俺の妄想や予知夢が現実化する恐ろしさを 
これ以上 味わいたくない。
 
妻や息子は今のまま死なせない。 絶対に。 
実の母親も父親も このまま くたばらせるわけにはいかない。 絶対に。 
  
  神への誓い! 
  
なんでも想ったことを正直に書く俺、最高! 
 
 
つーことでな。
 
     気をつけて。 
 
どなたさまも。