ご案内 と ご挨拶。     | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
                                   English translation wholly   
                                   Astonish, and after translating all pages into English clicking here 
                                   Please advance toward the page 
                                   that you want to read from the menu of the theme
                                   of the sidebar in the right. 
   
      
   
       おひけぇなすって。
   
             手前、生國は江戸の・・・・
   
   というように、丁寧に判りやすいプロフィールとか、
   俺は自分で自分のことを説明するのが苦手なので、 …そんな挨拶は、もう現代にない。一部以外はな。        
   初めての方には、このサイトの右に用意されたサイドバーにある、
   各テーマ、カテゴリーのうち、
   興味あるモノや、好きそうなところを読んでもらうしかない。
   
   ただ、次に紹介している一つの物語は、作家でも文筆家でも何でもない俺が書いた、
   (過去の)俺の代表作のようなもんなので、
   それを一読いただいてから、またこのトップへ戻ってこられてもいいし、
   俺という人間(?)が、どんなヤツなのかを覗くためには、
   このページの最後に記してあるURLをクリックすることで、
   その怪しげな内容から、
   日常の中で、何かを見つけようとしている人たちのもとへ、何かが届いて、
   何かをつかみ、何かに気づける、
   その“きっかけ”になれるなら・・・・と思っている。
   
       それは何なのか? 
   
   まずは、このストーリーからどうぞ。
   
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003358652.html
   
   
   
   
   
   
   
   これ を読む限りでは、まだ俺が何者なのかが不透明な部分も多いと思うけど、
   童話とも呼べず、単なる寓話でもなく、
   こういった物語を今後も永遠の如く書き連ね、
   それらが今のところはまだ世界の国際標準語とされている現代英語に翻訳され、
   やがては海外出版される日を夢見ている。
   
   んまぁ、くだらんマエオキはともかく、
   酒について、音楽について、今はまだ この惑星に生存可能な人類について…
   そういうネタを題材に、 そこに関わる様々な人物の方々には失礼な云い方かも知れませんが
   昨年の夏から今日に至るまで、
   俺が今の世間に何を訴えようとして、このフォーマットを更新し続けているのか? 
   
   
       また、
       世の中には、
       「私は こういう人と巡り逢いたかった」 
       「自分は こういうことを知りたかった」 
       「…実は、ずっと以前から探していたんですよ」 
       という気持ち、考え方の人がいる。 
       そして、どんなに捜し求めても、何をどんなに努力してみても、
       本当の自分自身が望む存在に逢えない人もいれば、
       そこへ辿りつくまでに何かが邪魔をして
       あと戻りせざるおえない生活の中へ埋もれてしまう人もいる。
   
       それは、自分自身の産まれた日が決められているのと同じように、誰もが、
       やがて迎える寿命も決められているので、
       人によっては価値観のちがいで、
       そういうことを残念に思ってしまう人もいるかもしれない。
   
       俺は、その不思議な現実の世界の中間に立ち、
       誰かと何かが確実に巡り逢えるための橋渡しをしたい。
   
           ・・・・とぎれたものをつなぎあわせる。
   
       俺が生きている間に、どこまでそれをできるかどうかは判らないけど、
       ただ決して、誰かが俺のような存在を待っていたわけでもなく、
       何者も俺を探していたわけでもない。
       そのことも既に、今ここへ訪れた方なら知っているはずだ。
       俺は、あなた自身が、
       ずっと以前から探しつづけてきたモノを見つけるための道具に過ぎない。
       そしてその、単なる道具であることが、今の俺が生きる義務でしかない。 
(2006年初夏)
   
   
   という考え方で、なるべく毎日、
   この世に生きていられる限られた時間の、その許される範囲内で、
   何かを書いて更新しているのが俺という人間です・・・・たぶん。
   
   
   各所にわたり、暴言や失礼な表現、乱暴な解釈など多々あるかも知れませんが、
   ホンネを隠さず生きるアホの一人と思ってください。   
   
       そういう意味で、
   
                 得体の知れない“バンソウコウ男”の世界へ…
   
                     ようこそ!  
   
        http://ameblo.jp/badlife/entry-10020547033.html

   
   
           あなたの未来は、まだ私のモノ・・・・でもないか。