KeithRichardsソロワーク特集partⅢ | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   

   

   

1 999                          

2 Wicked As It Seems             

3 Eileen                      

4 Words Of Wonder                     全曲、リアルプレーヤーで

5 Yap Yap                             引っぱれるんだけど、

6 Bodytalks                             設定の都合上、例によって  

7 Hate It When You Leave                    お化けページ(ブランクページ)

8 Runnin' Too Deep                         が立ち上がってしまう。

9 Will But You Won't                          ごめんなさい。

10 Demon              

                
               
 Keith Richards
            Main Offender  release, Oct 1992
                                       なんか、Amazon のページだと
                                       試聴できねぇーぞ。俺だけか
 

11 Key To The Highway                  

 

   japan only bounas track 11 

    taken from Main Offender  

                 or 

Johnnie Johnson   Johnnie B. Bad (1991) 

 

 

    
 
「いつ、どこで、誰が、なにを、どうしたのか」ということは、
いろんな分野のアーティスト・・・あらゆる芸術家に限らず、
一人一人の人間にとって とても大切なことで、
自分の”生きた証”には それぞれに その物語、エピソードがある。
何かモノをつくる(創作する)上ではとくに、
無から有に変わるまでの過程・・・それがまだ創造される以前の、
本人のヒラメキや発想の背景にあった生活の匂いや
その時、周囲にいた人間との関わり合い・・・・
物事の大切な出発点と、それが形になり常に変化してゆく過程において、
完成とか完結、終わりはない。(本来なら・・・と、そう思う)
 
例えばその一つに、”音楽”というモノがある。
俺は譜面を読めないし書けないから、その向こう側にある奥行きや
無限に広がる可能性については、音符が並べられた紙を見ても判らないけど
(ちょっと見方を代えて、芝居の台本なら 幾らかは判る・・・つもりでいる)、
で、誰がどのように作曲された楽曲であろうとも、
そこに終わりはない。
さもすれば、その曲が誕生したことさえも、
作った人の能力にあるセンスによって
色とりどりの旋律やコード、リズムとして、ある日ある時間を境に形になったとしても、
誕生されるべくして誕生したモノであるなら、それも一つの過程であり、
形になる以前にも、それよりずっと以前からの過程がある。眼に見えない部分で。
そういう意味で、かつて俺が書いた一つの童話モドキの何ページかも、
この自然界における各々に備えられた ”生まれ持った能力”の相違と、
それが現実の世界で引き伸ばされていく終わりなき過程、無限に広がる可能性・・・。 

 
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003358652.html  

 
これは、そういうことを題材に書いている。
そして俺はこれを『 BAD LIFE 』という本の中に封じ込めて
既に世に残そうという試みを果たした。一応な。
 
そんなゴタクは、このコーナーに関係ないようでも、
実は、人間誰もが生きている(生かされている)上で重要な、
音楽を演奏する人も、それを聴く人も、その中間にいる人にとっても
大切なこと・・・・・・・・なんだけど、
 
 
 
 
 
・・・今これを書いてて邪魔が入った。 12月19日(月) 00時02分
この先の重要な部分を書こうとして、
それが散漫に曖昧な内容で こんがらがらないようにするためにも、
頭の中へ浮かんだモノ・・・
幾つかのフレーズや文脈の構成が
どこかへ散らされてしまった。
 
あ~あ・・・。
 
刃が毀れた980円の包丁で 腐った肉を突き刺すようなことを云いやがって、
・・・ったく。 Yap Yap                                   
 
やる気が うせた。
 
ごめんなさい。 

 
個人的な問題です。 

 
つづきは またあとで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
とりあえず、こっちのページに  (但し 非公開記事にて)

   編集中のつづき、途中まで掲載。

     http://scrapbook.ameba.jp/pinkcadillac003_book/entry-10007158450.html  

                         スクラップブックの登録が必要です。 わりーな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月24日(土) 20時46分 

   

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   -------- キース・リチャーズ ソロワーク 特集 -------- 

 

   前回までの記事一覧 と 今後の特集予定(・・・あくまでも予定)
 

予 告 編 http://ameblo.jp/badlife/theme-10000913671.htmlMake No Mistake

 

Chapter 001        You Don't Move Me ~ 動くんじゃねぇ   Connection
 

Chapter 002        レゲエで聴く、TheRollingStones の 男    How Can I Stop

 

Chapter 003        this page December 18, 2005  編集中

 

Chapter 004        仮題: 参加アルバム発掘 編集中

 

Chapter 005        仮題: K・リチャーズのBootleg 検証 その一 編集中