近況を簡単に書きます。


 

 

 

 

 

① 放射線治療(サイバーナイフ)

 

左側の仙骨にある腫瘍が、

かなり大きくなってきていることが判明。



サイバーナイフという、

放射線治療を受けることになりました。



ナイフといっても、切りはしません(笑)

 


放射線です。



医大の主治医の紹介で、

設備のある別の病院へ通っています。

 

 

日程は、4/16、17、20、21、22の5日間。

 

 

いずれも昼過ぎから20分程度で、

入院はありません。

 

 

ノバリスやガンナイフのような治療で、

全身に対応できるタイプです。

 

 

中身を壊したあと、

しばらくすると外側の袋が膨らみ、

その後時間をかけて縮んでいくそうです。

 

 

腫瘍そのものを、

完全になくすことはできません。

 


大きくなって重い症状が出る前に、

進行を止めることが目的です。

 

 

欲を言えば、

レーザーでバチコーーン!!

と壊してほしいところですが。

 

 

以前はできなかった治療法なので、

今の時代で良かったなと感じています。

 

 

こういうのも、

すべてタイミングなのだと思います。

 

 

さて、

今日は2回目を終えました。

 

 

腫瘍の周囲が炎症を起こしているからか、

昨夜から左脚、特に足裏がしびれて、

脚全体にも嫌な痛みがあります。

 

 

昨夜はうまく眠れず。

 

 

タリージェという痛み止めのおかげで

約3年前から抑えられていた痛みが、

炎症により復活している感じです。

 

 

つまり、あの痛みの原因は、

今回の腫瘍だったのか!と判明しました。

 

 

 

 

② リハビリ

 

右手、口周り、右足の

リハビリを始めることにしました。

 

 

右手は、8年ほど前から、

指の力が弱くなってきていました。

 

 

リハビリをしたいとは思っていたものの、

どこに行けばいいのか分からず、

そのままにしていました。

 

 

口については、

まず唇の力が弱いです。

 

 

例えば、

ストローを唇だけでくわえて飲むことができず、

歯で支えないといけません。

 

 

また、

右側の口角が下がっていて、

笑ったり大きく口を開けたりすると、

下唇や顎が右にずれます。

 

 

口角も上がりにくく、

歯もあまり見えず、

表情筋が硬くて思うように動きません。

 

 

全体的に「硬い・重い」という感覚があります。

 

 

足については、

医大での簡単な検査で気づきました。

 

 

右足首の力が弱く、

さらに意識してみると、

指の力も弱いです。

 

 

また、両足とも、

すねあたりから下の感覚が少しおかしく、

触るとしびれているような違和感があります。

 

 

リハビリの先生、作業療法士さん、

理学療法士さん、言語聴覚士さんに言われて、

初めて気づくことが多いです。

 

 

本当に、

リハビリを始めることにして

良かったと思っています。

 

 

「もっと早くやればよかった」ではなく、

今がそのタイミングなのだと思います。 

 

 

医大で検査を受け、

紹介で別の病院へ行き、

先日初回の検査を終えました。

 

 

開始は5月中旬からです。



(つまり、医大含め、

 3つの病院に通院しています)




 

③ 手話への区切り

 

手話サークルと、

ろうあ協会ならびに青年部をすべて辞めました。

 

 

僕は、4〜5年前にこの世界に飛び込み、

当時は積極的に頑張ったものです。

 

 

おかげで最低限の手話を覚え、

稚拙ながら会話もできるようになりました。

 

 

けれど、意欲も成長も、

そのあたりで落ち着いていたと思います。

 


コロナ明けやドラマの影響による

一時的な盛り上がりも去り、人も減っていく。

 

 

時を同じくして、

僕自身もこれ以上はもういいかなと

感じるようになっていきました。

 


なぜなら、当初の目標である

①最低限の手話を覚える

②僕の存在を知ってもらう


これらは、既に達成していたからです。



そもそも僕は、

多人数での交流が得意ではなく、

特に飲み会などは苦手なタイプ。

 

 

当初は意欲でカバーできていましたが、

ある程度習得した後は、

苦手なことを続ける状態でした。

 


過去の記事に、

手話界隈への不満を書き始めていた時点で、

既にストレスになっていたのでしょう。



もちろん、

楽しいことも沢山ありました。



だからこそ、

せっかくできた繋がりを手放すことには、

抵抗がありました。



離れたい気持ちと、

繋がりを失いたくない気持ちが交錯し、

ズルズルと中途半端なまま続けていました。



言い換えれば、

無意識のうちに、必死にしがみついていたのです。



そこで、

昨年度はサークルを一つに絞って

関わりを続けてみました。

 

 

しかし、

結局ほとんど参加しなくなり、

以前から面倒だったサークルLINEの通知が、

さらに負担に感じるように。

 


通院の件も相まって、

今こそが区切りをつける

タイミングなのだと思いました。

 

 

人付き合いで疲れやすい性格なので、

あまり寂しさはありません。



むしろ、すっきりんりんです。

 

 

決して、

界隈の人たちが嫌いになったわけではありません。

 

 

関わってくださった、

そして支えてくれた皆さんには、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ありがとうございました。

 

 

またいつか、

手話を忘れてきた頃に、

ふらっと関わることがあるかもしれません。


 

 

④ これから

 

 

現実から目を背けず、

これからも前に進んでいきます。

 

 

そして、

肩の力を抜いて、

気楽に生きていこうと思います。

 

 

僕は周りから、単に

耳が聞こえにくい、

聞こえなくなったという認識を持たれやすいです。

 

 

けれど違います。

 

 

本当は病気だけで、

たくさん大変なのです。

 

 

だから、

仕事も活動も、

健常の人と同じようにこなす必要はない。

 

 

最近になって、そう気づきました。

 

 

できなくなったこともたくさんありますが、

これも言葉一つで、意識が変わります。

 

 

「できない」のではなく「やらない」

 

 

自分の体を第一に

無理をせず

気楽に生きていきます。