一つ一つ丁寧に読ませていただいています。
そして改めて返信させていただきます。
今私がやるべきことは「長男くんへの今後の具体的な対応を考え行動すること」であるということを前提に、経過報告を続けます。
(このままでは終われない気がして(^^;)
まずは前記事より問題点を引用。
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【問題点 その1】
「お預かりできません」と言われてしまったが、その判断基準が不明確であること。
【問題点 その2】
「骨折させられた」というのは事実なのかこれまた不明確であること。
事実だとして、数ヵ月たった今突然このような言われ方で伝えられることへの不信感は拭いきれないこと。
この件について、事実確認をする必要があること。
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昨日の朝一に学童の管理会社に電話を入れました。
問題点について管理会社へお願いしたことを下記にまとめます。
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【問題点 その1について】
・「お預かりできない」と判断される基準を示して欲しい。
それを示した上で 「お預かりできない」ということを会社として文書で通達して欲しい。
・判断材料として改めて発達検査を受けさせるなどこちらが動くことがあれば言われた通りにするし、その上でやはり「お預かりできない」と判断されるのであれば、なされた判断に従う姿勢であること。
【問題点 その2について】
・骨折が事実であるのか確認して欲しい。
事実であれば診断書の提出を御願いしたい。
本当に先生に怪我をさせてしまったのなら、こちらとしても何らかの対応を取らせていただかないとこのままでは納得いかないということ。
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以下、管理会社の方の解答。
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【問題点 その1について】
「お預かりできません」の判断と発言は不適切であった。
「手に負えない子」というのは確かにいるが、その場合は市役所に相談して問題の子に加配の先生をつけるなど何らかの対策を取る義務は管理会社の方にある。
【問題点 その2について】
事実確認いたします、とのこと。
事実であったとしても、職員が子供に怪我をさせられることはよくあること。その場合、会社内で労災など手続きは用意してあり、今回のような保護者の方への伝え方には問題があった。
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結果・・・
現場職員の対応が適切ではなかったことをひとまず謝ってくださり、現場に事実確認をした後、連絡をいただくことになりました。
少しほっとしたのも束の間。
旦那が動き出してしまったんですよ
俺がその先生と直接話をする!
お前は何も口出しするな!
ぎやぁぁぁ~!!!!
その日旦那は仕事を早退し、学童に話をしに行ったわけですがそれについてはまた。
※悪い方向にはいってないので大丈夫です。
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