結論からお伝えすると、最後にこう言われてしまったんです。
(長男くんを)お預かりできません
・・・・・・・・・
どうしてここまで言わせてしまったかというと、
長男くんの特性を理解した上で接していただきたいとお願いする私に対して学童の先生から言われたこの言葉に私が感情的になってしまったのが原因。
⭕⭕くん(長男くん)のことを理解していらっしゃらないのはお母さんの方じゃないですか?
・・・・・・
職員の人数が足りません、とか、(長男くんが)どこに行ったか分かりません、とか、まったく言うことを聞きません、とか・・・
(管理)できてないことを「できてません!」と堂々と保護者に言ってどうするんですかっ!
こちらは子供を預けている立場、できるようになんとかしないといけないんじゃないですか!?どこに行ったかわからないって事故にでもあったらどうするんですかっ!みたいな。。。
逆ギレモンスターとは私のことです。。
その結果、「それならばお預かりできません!」と言われてしまったわけです。。
無理もない?(((^_^;)
更にこうも言われたんです。
お母さんは私が⭕⭕くんに骨折させられたときも「ああそうですか」で済まされましたよね!
と。
なんですと?
な・・・・・なんですとっっ!!!??
こ・・・・・・骨折?
そんなこと聞いておりません!!!
それが事実ならなぜちゃんと知らせてくれなかったのか。
聞いていればちゃんと対応したに決まってる!
今さら急に何を言い出すのか。
名誉毀損だこれは~!
・・・・・・・・・・・
生まれて初めてではないでしょうか?
自分の母親ほどの年齢の女性に対してマジギレしてしまったのは。。。
(と言っても暴れたわけでも暴言吐いたわけではありませんよ(^^;)
問題点をまとめます。
【問題点 その1】
「お預かりできません」と言われてしまったが、その判断基準が不明確であること。
【問題点 その2】
「骨折させられた」というのは事実なのかこれまた不明確であること。
事実だとして、数ヵ月たった今突然このような言われ方で伝えられることへの不信感は拭いきれないこと。
この件について、事実確認をする必要があること。
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今朝、問題点を整理した上で学童の管理会社に電話しました。
それについてはまた。
※一番悪いのは長男くん、そして、そんな長男くんをうまく育てることができていない私たち親です。逆ギレしてすみません!
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さて二日前でしょうか、突然こんなものが届きました。
これってまさか・・・・・
そう、テレビでもお馴染みのこちらの商品です。
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い・・・
いらんっっ
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