一つずつ丁寧に読ませていただき、自分の至らなかった部分を痛感しています。
いただいたコメントについては個別に返信させていただきます。
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旦那が、仕事を早退して直接(学童の先生と)話をしに行く、と言い出した日は心労で仕事どころではありませんでした。
落ち着いて冷静に話し合いができるのか。
すでに感情的になっている。
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(私)
うちが学童の先生や他の子供たちに多大な迷惑をかけているということが大前提だということを忘れないで話しをしてよ!
(←お前がいうなっですよね(^^;)
(旦那)
何も喧嘩しに行くわけではない。
私が帰りついたときには、すでに話し合いを終え帰りついていた旦那と長男くん。
恐る恐る二人の顔を伺います。
そして旦那の口から出た一言。
あれは完全なクレーム処理班やな
・・・・・・・・・
旦那と長男くんが学童に行くと、先生に加えて管理会社から他にも一人?いらしていたそうです。
旦那から聞いた話をまとめるとこんな感じです。
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旦那が到着するや謝罪
(もちろん旦那も謝罪)
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まずは旦那の話しをひたすらただただ聞く。
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対応のまずさについて改めて謝罪
(もちろん旦那も謝罪)
↓
問題整理(感情論抜き)
↓
今後の長男くんへの対応を具体的に提案
↓
長男くんも謝罪
(先生も謝罪)
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主に対応されたのは管理会社の方で、
当事者である先生はどうしても感情的になってしまうせいか「ちょっとあなたは黙ってて」状態だったようです。
今後の学童の対応として、長男くんが3回言っても言うことを聞かないときは、旦那に連絡を入れてもらうことになったそうです。
長男くんの目の前で、「病院に行って薬を飲んだ方がいいのではないか」の発言についても、先生が長男くんに直接謝ってくれたようです。
(夜、お布団の中で長男くんから「お母さん、オレ心の病院に行って薬飲まないけんって(薬飲まないといけないんだって)」と聞かされたときはショックでした。)
ひとまず、学童との関係は落ち着きました。
ただ、自分の至らなかった部分に気づかないまま、学童の先生を悪者にしてしまったことに複雑な思いでいます。
これについてはまた書きたいと思います。
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その後、長男くんはいつも通り学童に通っています。
旦那にも連絡はきていません。
本人の希望で来月開催される学童祭りで百人一首大会に出場することになりました。
そこで早速昨日旦那が買って帰ってきたのはこちら。
高っっ
カルタと同じくらいの値段だと思っていたので、旦那に値段を聞いてびっくりしてしまいました。
今週末は、家族で百人一首です!
私百人一首やったことないけど・・・長男くんに教えてもらいます!!!
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