翌日の昨日は「友引」であることから本日水曜日がお通夜でした。
熊本から姉も帰ってきており、こたつむりは双子の妹も一緒に本日のお通夜にお昼から参加したのですが
こんなやり取りがありました。
こたつむりな双子の妹が受付をすることになりました。
そしたら、姪(一年生の双子の妹の娘)がとっても嬉しそうにしていたそうです。
理由は、「お母さんがお仕事をしている」と。
みんなが持っているアレ(受付で渡される紙袋)はお母さんが配ったものなんだと、嬉しそうに話していたそうです。
そして続いて今度は最近パートを始めた姉からもこんな話が。
甥(小学3年生の姉の息子)がお友達の家に遊びに行ったときに、お友達のママにこう話したそうです。
「お父さんは〇〇な仕事をしていて、お母さんはお年寄りのお世話をするお仕事をしている」と。
※姉は介護のパートをしています。
この姪と甥の発言に共通することは「お母さんがお仕事をしていることを誇りに思い嬉しく感じている」ということ。
では我が家はどうでしょうか。
先日長男くんがこんなことを言い出しました。
(長男くん)
一万円のお家とかあったらいいのに。
(私)
どうして?
(長男くん)
一万円のお家があったらお父さんもお母さんもお仕事せんでいいやん。(お仕事しなくていいでしょ)
・・・・・・・・
わたくし姉よりも妹よりも毎日必死に仕事しております。
妹なんて数十分受付係をしただけです。
なのに・・・なんで・・・
一番働いている私が子供に認めてもらえないのよぉぉぉぉ~~(T_T)
心の叫びでした(^_^;)
さて、昨日は双子2の具合が悪く早退しており、本日はお通夜で、明日は葬儀で仕事をお休みしています。
けれどやはりどう考えてもそれはまずい。
ただでさえ今月はイレギュラーな仕事の依頼があったこともあり本来の自分の作業が完全にストップしている状態です。
土曜出勤もしくは来週の終電コース・・・どちらをとっても痛いです(>_<)
父が亡くなるとき「娘たちのことを頼む」とお願いした叔父です。
明日の葬儀では、父の代わりとなり感謝の気持ちで叔父を見送りたいと思っています。
2年ほど前にはまったショップの商品です。
やはりなんといってもプチプラなのが魅力です。
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