la sériciculture au Japon | ーとんとん機音日記ー

ーとんとん機音日記ー

山間部の限界集落に移り住んで、
“養蚕・糸とり・機織り”

手織りの草木染め紬を織っている・・・。
染織作家の"機織り工房"の日記

la sériciculture au Japon
- 食行身禄の里の養蚕 -


ーとんとん機音日記ー-the sericulture in Japan-01A


縁があって、この山里で養蚕を営むことになった。
桑を育てて、その桑葉を採取し、蚕を飼うという作業は、
今まで携わってきた機織りという作業とは、まったく異質なものであった。


〝自分の手の内にあるもの〟だけを追いかけ続けて来て、
ふと気がつけば、わたしは蚕を飼っていた。

玉繭ができれば、玉繭を使うし、
出殻繭ができれば出殻繭を使って絲にする。

惟神 自分の手の内に与えられたものから発想してゆくというリアリティー。
そいうものを大切にしたいから、色んなやり方や考え方はあるだろうけど、わざわざ節絲テイストのフェイクを作ったりすることはしたくない。

そのようなポリシィーの中から、どのようなものが生まれてくるのかということは、・・・それは、わたし自身が最も興味をもっているところなのですが、原点へ回帰してゆく道程なのだと思っています。


ーとんとん機音日記ー-the sericulture in Japan-02

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
la sériciculture au Japon
- 食行身禄の里の養蚕 -

2012・8月末日までの土・日・祝日 am10:30~pm16:30
“山村生活ぎゃりぃー”にて養蚕の様子を公開しています。

● お問い合わせ メールフォーム


ーとんとん機音日記ー-the sericulture in Japan-03