あいつとの出会いは桜も舞い散る日差しの下だった。
その日は三年のクラス発表だった。
高校最後のクラスということもありふんどしを締めなおし登校したのであった。
締めすぎにより脇からお玉がSay helloしました。
決められたクラスに行き教室の重い扉を開けた瞬間、、、
何ともいえないスメルが、、、
「あれーここはブルーチーズの栽培所か?」
そこには臭いの化身ともいうべき不動明王がいました。
「やつか、、、」
これが長きに語り継がれる戦いの始まりだった。
やつとはにんにくの盃を交わすほど仲がよくなり
A long long timeをtogetherしました。
クラス対抗球技大会で彼はソフトボールのピッチャーに就任しました。
理由は彼の口から放出される地獄の業火ともいうべき臭いに
バッターはバットを振る元気がなくなるからであった。
しかしその臭いに対処したバッターたちは鼻血がでるほど
ティッシュを詰め込み、えづきながらバックスクリーンに叩き込み
彼をノックアウトしました。
彼は般若のような目で睨みをきかせ横に大きな背中を丸めベンチに帰るのでした。
つづく、、