久し振りのLIVEに 相川さんは2020年2月以来11回目となります 4年の経過を感じさせない 相変わらずお美しい
ビルボード かつての通勤帰路にあたり 仕事帰りに良く通っていました チョイ飲みで洋・邦アーティストさんの熱演から英気を頂いておりました 今回も席は毎度のカジュアルで レフト ライト 思案しましたが 相川さんがおそらく歩き易いセンターにて ビルボードで沢山のLIVEを見ましたが断トツのファンサービス 場内を歌いながらほぼ全席練り歩き 空振りさえしなければハイタッチも可能 今回はどうかなぁ 新譜も出されたようですが すみません聴いておりません 勿論売れることを願っています 私にとっては旧譜で十分 ハツラツとしたステージを観れる そこに居る存在感で十分です 今回はかつての同業者さんY君が同行 彼はおそらく3回目いや4回目?の相川さんとなります 私からは永遠のGAL(←古語)ですが彼からは綺麗なお姉さんに見えるのでしょうか?興味の有る処です
晩 一献行きたかったので15時半からの1stステージを選択
sold out 場内は熱気ムンムン
今回は渋めのツァーメンバーで演目構成もある程度予想出来ます 私好みです おっ!バイオリン末延さんが帯同 相川さんのツァーでは私は2回目かな この方もお美しい 目移りの忙しい日になりそうです
落ち着いたビルボード的セットリスト 序盤2曲の新し目の曲は存じ上げませんでしたが 神道や伝統祭祀の継承を希求する彼女の世界観や精神性が表現されていました 今後も美しい心で同調したいものです ロックバラード的な隠れた名曲は私の推し『さよならを聴かせて』『月夜の蝉』タイトルは失念しましたが6曲目もgood 好きな曲でした(相川さんのblogからcrying 健忘に我ながら呆れる)『さよなら・・』は以前演って欲しいとアメブロ記事に書いたらえっ!次公演で演って頂いて 今回はその後に書き込んだ『月夜・・』も! サプライズを勝手に喜んでおります そろそろ皆さん弾けたいのでは?さすがわかっていらっしゃる(^^) 鉄板曲ははずせないですよね 今回もハイタッチが出来ました 思わず『有り難う!』って声掛けしました 今後のご活躍を祈ります もう私は夏のスタンディングはキツくなってきました(脚は勿論 熱気に朦朧必至)ので 次の2月大阪を楽しみに過ごしたいと思います 相川さん&いぶし銀のツァーメンバーの皆さん お疲れ様 素敵な夜をありがとうございました
その後Y君と芝田の老舗炉端『漁火』さんへ 私には旧業界の現状を肴にいやぁ食ったくった 私が少年の頃からあるお店 バーボンハウスやボトムラインに行く前 腹ごしらえで入店した記憶がかすかにあります 昭和47年創業とか レジェンドです
2月12日 朝のwalkingから始まりいい一日でした 相川さん 教授になってもLIVEはやってよ~(^^)