とうとうスペイン滞在、最終日。


昨日までの予定では、メリダというところまで北上して、翌日、ポルトガルのリスボン

へ向かう予定であったが、メリダからリスボンの移動はちょっとめんどくさそうで、

事前に調べたものの、よく分からなかった。


なので、今日、セビーリャ→リスボン行きの直通バスチケットを購入!


世界最南端の町「ウシュアイア」行きのチケットを買った時も感慨深かったけど、

今回、チケットに刻まれた「LISBOA」という表記を見た時には

思わず、ニヤっとしたものだ。


ポルトガル語でリスボンはリシュボーアと発音され、旅人の中には「リスボア!リスボア!」

という人が結構いるが、僕もリスボンよりも、リスボア~のほうがしゃれてて好きだ。


予定では5泊だったけど、直通バスによって1泊増えて合計6泊もできる!

ユーラシア大陸最西端の町リスボアは旅人の評判がすこぶるいいし、

今から楽しみでならない。


そして、リスボア訪問の目的の1つである、最西端ロカ岬から眺める大西洋。

きっと雲ひとつなかった今日の天気のように「まっさお」な海なんだろう。


世界一周の決意とともに一番最初のブログを書いたのが、2006年11月。

それからおよそ2年7か月を経て実現する旅のゴールシーンが楽しみでならない。


旅が終わる。

旅を終える。


この瞬間が待ち遠しい。

3泊したグラナダを後にし、セビーリャへ。

グラナダもセビーリャもアンダルシア地方に位置していているのだけど、
どちらも僕好みの町で、改めて旅の素晴らしさ、楽しさを感じているところ。

夕方前に遅めの昼飯と共に、サングリアをガブガブ飲んで幸せを感じた後は、
同室のカナダ人女性3人と一緒に昼寝。ケベックではフランス語を話すらしい・・・。

4人部屋で僕以外の3人が女性という、おみくじで言えば、大吉を当てた気分だが、
部屋には、サンダルやお菓子のカスやらスキンケア用品が散乱しておったガーン
日本人女性はしっかりと荷物をまとめて整理整頓している気がするが、
欧米のガールズはパンティーやらも、ベットの上に放置していたりすることがあり、
誰もいない時は、ついつい、手にとって見てしまう、なんてことは一度もない。

むくっと起きて、激混みの立ち飲みバールでビールやら小皿料理やらを楽しんだ後は、
満を持して、夜中のセビーリャの旧市街エリアへ突っ込んだ。

ブログの読者であり、ラテンマニアのトーレさんが以前にセビーリャの動画を紹介していたので、
僕もカメラがないので、まさに夕暮れ時のセビーリャをこの動画で紹介したい。



実際のセビーリャは入り組んだ路地の暗がりをオレンジ色のライトが雰囲気良く照らし、
決して騒がしくないバーでは、カップルが言葉を発することなく、
真の愛について語り合っている。

「僕も今度、デートで来たいがちょっと遠い・・・」

それもそうだ、セビーリャはユーラシア大陸最西端までおよそ200km程度にある。
チンタラと移動しておったが、気づけばだいぶ移動していったってことだ。

イスタンブールからリスボンへ。
後少しで制覇だ~。

グラナダのアルハンブラ宮殿、神秘的だった。

アンダルシアで有名な白い町、おもろかった。


今日は晩飯に添えたビールを飲んだ後、土曜日に行ったバーで、

幸せを感じていたのか?
、ワインを4杯も飲んだ。


昼間に御暖化ガス排出削減の中期目標設定についての委員会の動画を2時間も見た。

最後に麻生総理が非常に残念なことを言っていた。


僕は久しぶりに起こった。


麻生総理

「政権交代は手段であって目的ではない」だと?


確かにそうだけど、この際、政権交代の目的は、

麻生政権、自民党政治との決別だ!


鳩山総務大臣

「郵政社長人事に落とし所はない」だと?

お前が落ちろ。



飢餓感?別に腹が減って死にそうになっているわけではない。


カメラをなくして、日が経っている。

写真に収めたい!という観光意欲が多少は減退するとはいえ、

特に「今すぐにカメラがほしい!」とは思わず、ここまで来てしまっている。


「本当にほしい!」と思った時、「喉から手が出るほどにほしい!」と思った時、

この瞬間まで僕は我慢し続けそうだ。我慢というよりは購入をためらいそうだ。


逆に、そういう状態で購入するカメラは非常に嬉しいものだし大切にするだろう。


たまには、普段ない物欲を飢餓感を生み出して、煽ってみるのもいい。

ビールを飲みたい、海外へ行きたい、最大限にその飢餓感を煽る状態を意図して作るのもいい。


そういった飢え、飢餓感がを感じなければ、幸せを感じることができないのだから・・・。


時には今手に入るものを一度、我慢することも必要なのかもしれない。

努力し、何かを成し遂げた後に、実現することが必要なのかもしれない。


まずは限界まで眠くなるまで、寝ないことにしよう。

いや、もう3時を回っている・・・、寝よう。

グラナダに朝着いてからはグダグダな私・・・。


バレンシアを絶賛した後だけに言いにくいのですが、グラナダのほうが上かも知れん。

実際に多くの旅人がグラナダはGood!と言っていたのだが、その通りなのかな。


バレンシアはバルセロナよりも物価が安かったが、グラナダはスペインでも随一の観光地で

ありながら、バレンシアより物価が更に安い印象で、僕もディナーの後、本当に久しぶりに

ローカル・バーで一人飲みの時間を妄想と共に過ごしてきた。


今までの南仏、イタリアなどでは、晩飯の時にビールを飲んで、2次会は外ではしていなかったので、

やっとこさ、夜のバー開拓という、時間つぶしのアイテムが増えてきた気分。


少し中心地から外れていることも影響しているのか?最高に満足したローカル・バーだった。

小さいコップに注がれた生ビール、注文していないハム入りパン、

追加で頼んでしまった赤ワイン、そして見てたら食べたくなったフライドポテト。


これ、全部ひっくるめて会計時、3.2ユーロ(450円)だった。

(ローカルで安そうだったので事前に値段は見なかった)


常々思っていることなのですが、日本の物価は高い高いと言われるけど、

食事については高いとは思っていない僕。決して安くはないかもしれないけど、

質を考慮すると、安くておいしい多様な食事に溢れている国が日本。


ただ、それでも「これは高い」と感じるのが、酒!ビール!ではないでしょうか?

仕事を終えて、YKKで最安値の980円?の定食をたまに食べていたが、

400円近くするビール一杯を追加で頼んだことはなかった。

お茶も味噌汁もあるからね、日本は


逆に、海外で安いと思うのが、酒類。これは酒税が小さいから?原価が安いから?

今は飲まない日は10日に1回くらいで、晩飯時に必ずと言っていいほどビールを注文。

コーラとビールの値段が数十円しか変わらないこともビールを飲ませる要因。


大阪勤務時代には安いという理由でワンコインバーを使ったりしたことも

あったけど、それでも1杯500円。日本へ帰ったらビールは飲めなくなるのだろうか?


たまに飲み会で、500円の普通のモルツがあるのに、640円のプレミアムモルツを

注文する人がいるけど、今後はそういう人とは、仲良くなれないかもな・・・。


僕の前に注文する人が、「俺はプレミアムモルツで」と言われれば、

「じゃ、僕は普通のモルツで・・・」って注文しにくいし、損した気分にもなるしね。


まぁ~でも、僕は贅沢だったんですよね。

一時帰国時に実家暮らししている時に、冷蔵庫にある発泡酒を飲んだら、

まずくて全部飲めなかったんですよ・・・。

というのも、1人暮らしの時に家で飲むときにはコンビニで240円もする

青いプレミアムモルツを飲んでいたんですよね・・・。

週末だけですけどね。


毎晩、発泡酒を飲み続ける父親からすると、僕のことを

「このプレミアムモルツ息子め!」と思っていたのかもしれないけど、

そんな父親には、海外で浴びるほどビールを飲ませてあげたいですね。


以下の写真はバンコクの激安3リットルタワービール with タイ・ガールs。

何度も食事しながらこれ飲んでいるけど、未だに正確な値段を知らないんですよね・・・。

というのも、あまりに会計が安いので、全く気にならないんですよね・・・。

毎回、会計をしていただくnareeさんも知らないんだろうな・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~