中・東欧最後の夜は、シーフードリゾットでちょっとした祝杯としたビール

リゾットがおいしいのは、すぐ近くがイタリアだからかな?


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


そして、本日、とうとうイタリアへ入国!

僕にとっては2002年2月の大学院卒業旅行以来、実に7年3か月ぶりのイッタリ~だ。

ほんと自分自身に待ってました~って感じだよ・・・。


世界をそこそこ旅している僕に、気を利かせてくれる人は、こんな質問をしてくれる。

「世界で一番好きな国はどこですか?」


きっとマイナーな国が出てくることを期待しているかもしれないが、

僕はいつもこう即答する。


「イタリアです!」


「ふ、ふ、普通ですね・・・私も好きですけど・・・」


大抵はこんな返事があるのだが、それでもイタリア!

世界各国を旅した今でも相変わらず、イタリアと答えると思う。


読者の方からすれば、「えっ?バンコックじゃないの?」

と思われるかもしれないが、バンコックは都市名であり、国ではないんだよね。

別にタイが嫌いと言っているわけでもなく、タイも大好き。


とにかく、国としてはイタリア。なんたってイタリア~ノクラッカー


カルチョの国であり、フェラーリの国。

ファッションの国であり、建築の国、文化遺産の国。

北へ行けば山はあるし、南にけば島やビーチが点在。


旅人にはたまらない街や自然、文化、古代遺跡が全土に広がる。

なんでも世界の文化遺産の約半数はイタリアにあるようだ。


旅、サッカー、車。ボンド3種の神器が全て揃う国でもある。


そしてパスタ党の僕には嬉しい、イタリア料理の本場。


トリエステという国境の町でふらっと入ったカフェレストラン。

いきなりピッツァを注文したが、こんな小さなお店でもちゃんと窯焼きしてんだよね。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


日本で食べるピッツァも相当おいしいけど、本場もやはりうまい!

日本だと1500円は下らないと思うけど、ここはその半額程度。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


今回は日数の関係でボローニャ、パルマ(モデナ)、ジェノヴァを予定。

未だ見ぬ、ローマはもちろんのこと、ナポリ、ポンペイを加えたイタリア南部の旅は

1人は寂しいので、同伴者を伴って絶対にいつか実行したい!


この前書いた今後やりたい4つの旅に追加記入しておこう。

上から見ると魔女の宅急便の世界のようなピラン。


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中には行ってみると、洗濯物を乾かすのに手間取りそうな路地が入り組んでいる。

これは主婦泣かせな町だ。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


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前から美少女が歩いてきたとしても、眼をそらす視界がないのは、敢えて言うとありがたい。

そして朝シャン後のシャンプーのいい匂いがすれ違いざまに漂ってくる・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


町、随一の広場は市民の憩いの場であり、学生の絵描きの場であり、

観光客がお茶をする場所である。


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ここはアドリア海に面したシーフードの町だ。

お金持ち欧米人がでっかいロブスターや貝類をつっついている近くで、

僕はなぜか、ケバブをほうばる・・・。

海沿いの町は確かに雰囲気はいいのだが、一人旅でかつ散財できない旅では、

楽しみは半減しているのかもしれない。


ただ、それでもここへ来れてよかった!


思えば今日は中・東欧の旅の最終日であり、明日からは西欧のイタリア入国。

いつも区切りの日にはここまで来れた過去の旅への感謝と

これからの旅の充実を願い意識する。


バンコク1ヶ月滞在を終えて、トルコに飛んでから1ヶ月と2週間弱。

多くの国を回ったせいか、だいぶ長く感じたし、もう旅の終わりと思うくらい。


幸い、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、と西欧4国が残っているので、

存分に残りの1ヶ月半を堪能することはもちろん、なんとしても旅をきっちり完成させたい。


旅立ち前の1年8ヵ月前に決意した世界一周のゴールが、もうそこまで来ている。

ここまで来たからには、自分で描いた世界一周を完成させたいっすグッド!

昨日、今日と移動をしていて、昨晩のブログ更新ができず。

まっ、いいんですが、ちょっと事情があって、実は

最終ゴール地点、ロカ岬まで一気に飛んでしまいましたw。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


とうのは、もちろん、冗談なのですがw、アドリア海のあまりの美しさに、

「ここがゴール地点かもしれない・・・」

「ここがユーラシア大陸の最西端なのかもしれない・・・」

と、ゴール到達の疑似体験をしてしまいました。


サッカーイタリア・セリエA、インテルの「アドリアーノ」はイタリアを逃げ出し、

母国ブラジル、リオのスラム街の友人宅で発見されたそうですが、

このアドリア海の町はスラムとは無縁の非常に美しい街だった。


「なんじゃ!?この町は~!」


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アドリア海に突き出たレンガ色の屋根の町。


「海の向こうまで伸び~る、伸び~る」

世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


風が心地よくて、この要塞からの眺めも最高だった~。


ここはスロベニアのピランという人口5000人弱の小さな町。

海沿いのレストランで久しぶりにおいしいパスタを食べたり、

温暖な気候でビールを飲んだりと、首都が多かった最近の旅とは

また一味違った旅が楽しめそうです。

リュブリャーナから2時間半、イタリアと逆方向のクロアチアのザグレブへ。

ちなみに、この同じ電車に乗ってさらに7時間行けば、あの懐かしのベオグラードへ

再度、戻ることもできる。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


宿のコモンルームでこれからベオグラードへ帰る建築の学生グループと出会った。

人当たりが良く、親切で、2時間程度も雑談したのだが、

やっぱりセルビア人は気になる存在だ・・・。


「ベオグラードに来るなら案内するわ」

な~んて言ってもらったけど、残念、僕はすでに行っちゃったんだよな・・・。

ベオグラードのクラブに行ってみたかった・・・。


次の機会もあるかもしれないので、FACEBOOKを始めることにした僕。

何かを始める動機は至って単純なのである。



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話をザグレブに戻すと、この国は国旗の国。

この国ほど、この派手な国旗を愛する国もないのではないだろうか?


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


旧市街にも、EUとともに国旗。


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教会?の屋根にも・・・。


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そして、国産ビールにも・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


クロアチアと言うと、日本が初めて出場したサッカーW杯で戦った相手。

その時に多くの人が、このインパクト抜群の国旗を見ているはず。


ザグレブに2泊し、ベオグラードへ戻らずにリュブリャーナへ帰ります。


最近、僕がはまっているのが、動画投稿サイトの


youtube!


これ、やばいね。って超今更なんだけど・・・。


ヨーロッパの小さな町は結構、時間が余ることが多く、それで見出したyoutube。

はっきり言って、はまったのが旅の終盤でほんと助かった。

旅の前半ではまってしまっていたら、僕はずっとホテル引き篭もりだったと思う。


何を見ているか?というと、興味のあるテーマはもちろんなのですが、

別に見るつもりなんてなかった「美人すぎる青森編八戸市議」のプロモとか・・・。

それ再生しちゃうと、それに付随する動画がさらに出てきて、深追いしちゃったり・・・。

全然、そんなつもりじゃなかったのに、Perfumeのコンサート映像でノリノリになったり・・・。


ただ、テレビをまともに見れない旅人にとっては、非常に便利なツール。

最近では、中日が勝利した試合だけ見たり、

チャンピオンズリーグのゴールシーンなどを即効でチェック。


そしたら、いつの間にかロナウジーニョやジダン、C.ロナウドの歴代プレー集まで

見てしまい、最後は、なぜかストイコヴィッチまで行ってしまった・・・。

どこまで、遡んねん!


宿ではオージービーフに、「NET ADDICTION!」と言われ、

ADDICTION?と思って、辞書を調べると、中毒だそうです・・・ガーン


でも、海外にいても特に不自由せず生活できる時代は、僕にはウェルカムですし、

これからどんな便利ツールが出てくるかもちょっとした楽しみでもあります。


そして、今、僕はクロアチアのザグレブです。

あのKingカズがいたところですね。

でも、KAZU!なんて声は全くかけられません・・・。