フェラーリギャラリーには各時代で活躍したF1マシンが鎮座しているのだが、

その他にも、すでに過去のエンジンとなってしまった12気筒エンジンが飾られていた。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


車のカタログには必ずエンジンの性能表が載っているが、一番最初に書かれているのが
この気筒数だと思う。直列4気筒エンジン、V型6気筒エンジンなど、聞いたことが
あると思うが、今のF1のレギュレーションはV型8気筒まで減っている。


実際に使用したものではない気がしたが、こんな表示ボードも飾られている。


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バンコックで怪しいおっさんが、「マッサ!マッサ!」と僕に声をかけてくるが、

あれは、フェラーリのF1ドライバー「フェリペ・マッサ」のことだったのか・・・。


気筒にフェラ~リにマッサ?

なんだか怪しい会社のような気がしてきたのは僕だけではないはずだ。


2階には過去の車も含めて、実際に売られている市販車が飾られている。

なんと、偶然にも日産自動車CEOのゴーンさんが見学に訪れていた!


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日産をリバイバルさせて一躍脚光を浴びたゴーンさんだが、
さすがにこの自動車大不況の赤字ストレスで、少々痩せられたようだ。


「コストサクゲンシテ、フェラーリ、ワタシモホシイデスネー」


僕がじっくり見たのが日本でも発売が始まったフェラーリ・カリフォルニアだ。


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たしか日本では2300万円程度の価格だったと記憶しているが、この金融危機下でも
受注は好調で、フェラーリ社としても昨年比20%程度の売上げ増だという。


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数千万円の一戸建ての家やマンションを買うときには、
「フェラーリのほうが安いし、正直、どっちを買うか迷っちゃうな~」
と考えちゃうくらいに、夢のある大人でいたい!


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フェラーリ特集は以上で終了~。


おっと、そう言えば、今週末はモナコで行われるモナコGPだ。

次回のF1シリーズはモナコGP現地観戦記にてパー

ボローニャから電車で約30分、フェラーリの城下町とも言うべき「モデナ」がある。
さらにそこからバスで約30分、フェラーリの聖地こと「マラネッロ」がある。


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フェラーリに興味がある人でなければ聞いたこともないような非常に小さな町。


ここにはフェラーリ社の本社が置かれていて、隣には自前のサーキットがあり、

フィオラノと呼ばれているが、F1のマシン開発もここで行われている。


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いやがおうにも、聖地へ足を踏み入れたという興奮が高まるのだが、

バスを降りると、10秒後に早速、一台のフェラーリが現れた!


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こうもグッドタイミングで現れるとは、さすがは聖地だ・・・。


巡礼の目的であるフェラーリ博物館へ向かって、5分程度歩く間に、
イエローフェラーリが路上駐車してあったり、


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ショップの駐車場に並んでいたり、


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顧客の試乗だろうか?ランデブー走行も見られ、これはたった5人のためのパフォーマンスか?

と思えるような聖地らしい異様な光景だった。


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フェラーリギャラリーの門はF1をモチーフにしており、
建物へ入ると、フェラーリチームが迎えてくれる。


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入場料13ユーロ(約1700円)を払い中へ入ると、1950年代の初期のF1マシンが鎮座。


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丸太のような、スタイルもへったくれもない形だが、シンプルでかっこいいじゃないか!

これが50年もすると、こんな形になるんだから、技術の進化ってすごい。


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続く・・・


【追伸】

前回のボローニャの記事は実は2日目に時刻設定をしてアップしたものです。

よって、dコメント返信に最大48時間かかってしまったことをお詫びします。


イタリアは旅人にとってはネット環境が過去で最悪な国の一つかもしれません。

これには法律が絡んだ理由があるようなのですが、また記事にしたいと思います。

1泊したトリエステを去り、まともに速いイタリア列車に揺られること、
約4時間、僕はボローニャに着いた。


ここは日本語言うと「回廊」が有名で、これが街の至るところで見られる。
イタリアの他の都市では、取り除かれた回廊であるが、ここボローニャだけは
むしろ、回廊建設を義務とした、と地球の歩き方には書いてある。


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そしてヨーロッパではどこの町でも見られる広場。
ボローニャの広場も立派で、歴史的な建造物が広場を囲んでいた。


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ボローニャで有名な銅像がこれで、広場に立っている。


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名前は忘れてしまったが、とにかく躍動美、繊細美を感じさせる銅像だ。
ずいぶんとリアルだな~とマジマジ見てみると・・・


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芸術の国、イタリアの本気を感じることができる。

性教育よりも美術教育だ。


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芸術の国、イタリアの遊び心も感じることができる。
小便小僧はあっても、おっぱい小娘は初めてだ。


改めて地球の歩き方を読んでみると、イタリアの美術品の多さは半端ない。
行ったことのないローマのページなんかを読んでいると、
これでもかってくらいに歴史的な建物や博物館が溢れているようだ。


ブラジルで「サッカーが上手いやつがかっこいい」という評価があるならば、
この国では「美的センスのあるやつがかっこいい」そんな国かもしれない。


学生時代、美術が最も苦手だった僕には全く向かない国であるが、
だからこそ、この芸術国家イタリアに惹かれてしまうのかもしれない。


次回はイタリア芸術の1つの象徴「フェラーリ」特集を予定。
フェラーリの聖地「マラネロ」へ巡礼してきます。

トリエステは僕の想像の5倍程度は大きい街だった。
なにせ地球の歩き方には2ページしか説明がなかったから。


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実際には車、人が行きかい、所狭しと建物が立つ。
お店の数も多く、特に古着ショップや薬局、スーパーは探さなくても
豊富にある。そして、東欧の食品売り場に慣れていたこともあると
思うけど、食品の品数の豊富さには、少々よだれが出た程だ。


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改めて、日本のスーパーの光景を思い出してみたが、ものすごい品数だ。
どの駅で降りても立派なスーパーが1つや2つあって、安売り合戦している。


それはそうと、イタリア入国後早々にお気に入りのジーパンの膝が破けてしまった。

頑丈なジーパンでも、使い続けることで破けることを初めて知った。


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このジーパン、僕の体系にジャストフィットしていて、かれこれ7年以上は
はいているんじゃないかな。私服ズボンは2~3本程度しか持っていないので、
このジーパンはここ数年、まさに大車輪の活躍だったのだ。


膝が破けた程度なら、「いっそこれもおしゃれ!」として、
OKなのかもしれないが、実は少し前には股が破れてしまっている・・・。

黒のパンツなら目立たないが、これが赤だったりすると一目瞭然だ。


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いくらベストジーニストの草薙君でも、「これもおしゃれですよ」とは言えないだろう。


ただ、最後はこのジーパンでゴールしたいので、使用頻度を抑えながら、
延命させて、バンコクに戻った後、同じ物を探したい。

なんてことはなく、リーバイスの606という型だが、意外と見つからない。


僕は飽きっぽい割には、モノ持ちが異常に長い。


このグレゴリーのバックも同じ高校で今でも親交のあるegg君と渋谷で探したもの。

高校、大学・院、社会人、旅・・・。TPOを選ばず、時には失笑をかいながらも、

僕はいつもこのバックと一緒だった。


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今来ている黒の襟付きシャツも何気に大学生時代から着ちゃっているもの・・・。
冬に来ているコートも大学生の時に、10万円使って買ったもの。
STONE ISLANDという、今僕がいる国、イタリアブランドだ。


あの時は店長さんに「5年着れば、1年2万だから安いもの」と言われたが、
気づけば、今でも気に入った状態で10年間、冬のシーズンを越している。


だからと言うわけではないけど、OL女性が年数回のバーゲンの時、
会社の昼休みを利用して買い物に出かける根性は一体どこから来るのか?


そんなこと言ったら、「連休の度に海外へ行くあんたの方が意味分からん!」
と言われちゃうだろうな・・・。確かにそうだ。


「モノ消費」よりも「コト消費」。

僕はそっちのタイプでしょうね、間違いなく。


ただ、最初は「モノ消費」でも、その後、愛着を持って大切に長く使い続けることで、

いつしか「コト消費」になる。素晴らしいことだ。

最近、youtubeに今更はまっているという記事を書きましたが、
せっかくなので、旅にまつわる動画を一本紹介。

この動画、実は以前にアメリカ在住のブログ読者の方から教えてもらったのです。
最近、ネットを見ていたら、このダンスをしながら世界を回る旅人が
日本のvisaカードのCMに出ていて、「ここまで有名になってるんだ!」
と驚いたものです。

日本でももうみんな知っているのかも?



上記の初期の彼の動画は1人で踊っているのがほとんどですが、
最近のものは、有名になったこともあるのでしょうが、
その国の人と一緒に踊っているシーンが増えています。
よかったら他の動画も見てみてください。

僕が過去行った場所も多くあることもあり、非常に元気になる動画です。
僕も人が元気になるような旅をしたい!
そんなことも思わせてくれます。