とうとう宿題が終わらなかったぜ!

1教科もなwww







はい。窮地です。絶体絶命です。ジエンドです。


…ただ提出期限まではまだ時間がある!

間に合うめどが立ってるのは国語だけ(笑)
こうなってきたらとりあえず提出数を増やすことだけを考える。今からでも確実に間に合う教科だけに手を出す。つまり、時間のかかる教科はここでリタイアとなる。

僕の学校では、必然的に英語がリタイアするものとなってしまう。

なぜか。
とにかく量が多い。それに、量が多い割に質が低い。
はっきり言ってしまうとペンが持てなくなるぐらい、手の筋肉集中強化プログラムなのだ。
ということで、さようなら。英語。

君の勇姿は忘れない。君以外は絶対に提出してやろう。そして夏休みまでには君も提出しよう。








な ん だ こ れ はwww
とりあえず頑張ります
まさかの番外編です。このシリーズは今回で最終回になると思います。

今回は運命の数奇さについてです。
実体験をもとにして書いていきますが、こればかりはプライベート過ぎて書くことができない内容が多いので、オブラートを5重くらいに包んで書きます(笑)



「嘘から出たまこと」と言うのでしょうか。
冗談半分で考えていたこと、言っていたことが偶然が重なり本当になってしまったという経験、皆さんもありますか?

最近、僕の身の回りでは様々な、そういった「運命の変動」が発生しています。
具体的に何があったかは、さっき言ったようにオブラートに包んでいるので言えませんが(笑)
とりあえず、まるで造り上げられた物語(ドラマ)のような展開によく巻き込まれます。
また、一つの事象があらゆる事象と関係を持っており、一つが動くとそれに連動して周りが大きく動きだす、といったらいいでしょうか。そんなこともあります。
そこには昨日から書いてきた、出会いと言うものが深く関係してきます。
前回の記事の最後に「出会いは多いと楽しいことになりますよ」と書きましたが、出会いが多いほど変動に巻き込まれる機会はもちろん多くなります。ですが、あくまで僕の場合なんですが、「出会わなければよかった。はじめから知り合わない方がよかった。」という人は今までいたことがありません。

変動は時に残酷な結果を招くこともあります。
ですがそれもいつかは思いでになるはずです。



ぶっつけで書いてたの内容でぐちゃぐちゃでシメが特にないのですが…
とりあえず、運命の数奇さはお分かりいただけたでしょうか。

今回も出会いの季節、春に起こった出来事について書いていきます。



先日、とある事情でお花見に行った。(一人ではないぞ)
そこで、若い男性二人組に写真を撮ってほしいとカメラを手渡された。
写真を撮り終えたあと、僕たちは制服を着ていたので○○○○高生?と尋ねられた。
はい。と答えると、その二人のうちの一人が○○さん知ってる?と聞いてきた。僕は知らなかったがその人は一緒に来ていた僕の友達のクラスメートらしい。
そしてこの男性は、僕から見れば友達(連れ)の友達(クラスメート)の友達の友達ということになるらしい。そしてなんと出身中学が同じだった。

これだけで驚きだがもうひとつ驚かされたことがある。
この二人組の男性、すごく仲が良さそうなので、友達ですかと聞くと、なんと今日知り合ったばかりだと言う。
とてもそうには見えなかった。

遠いところで繋がっていると言うことで仲良くなった僕たちはそのまま結構な時間話した。

そして、実感したことが一つ。
「世の中は狭い」
ということだった。
こんな関係は僕の周りではよくある。特にかつてやっていた習い事関係の繋がりが多い。
そしてこの類いの話はたいがいテンションが上がる(笑)

様々な人に会っておくとのちのち楽しいことになりますよ(笑)