手術当日 | 特発性側弯症手術体験記

特発性側弯症手術体験記

2013年3月に特発性側弯症の手術をしました。
同じ側弯症の方に参考にしてもらえたら、また側弯症を世間に知ってもらえたら、と思いブログを開設しました。

朝8時には母が病室まで来てくれました。

T字帯をつけて、むくみとりの靴下のようなものを履きました。

和式寝巻きは300円でレンタルしました。


手術室までは担当看護師さんと行って、看護師さんは入口手前までしか入れないみたいなので

手術室の中からは初対面の麻酔科の先生が案内してくれました。

いろいろ話しかけてくれていたのですが、緊張していたので覚えていません。


手術台の近くまで行くとM先生がいて安心しました。


まず手術台に寝ころんで、心電図?を胸につけました。

そして左手の甲も点滴をうちました。

「今から全身麻酔をするのでピリピリしますよ~」

と言われてすぐにピリっときて2秒ほどで勝手にまぶたが閉じました。


手術時間は8時間の予定でしたが7時間で終了しました。


「○○さ~ん!ここがどこかわかりますか」

と聞かれて目が覚めました。

手術室からHCUに行くと事前に聞いていたので、

「HCUですかね?」というと「まだ手術室てす」と笑われてしまいました。


術後は痛いという感覚はまだなかったのですが、

うつぶせで7時間も寝ていたので、事前に言われていたように

顔がパンパンにはれていて目が開けにくかったです。


HCUにうつってから、急に暑くなってきて家族が扇子であおいでくれていました。

小型扇風機を持っていけばよかったと思いました。

全く動けないので、寝返りをうつのもナースコール、水を飲むのもナースコールという状態でした。

トイレは管がつながっているので大丈夫です。


モルヒネは合わない人が多いみたいで、吐いてしまう人が結構いるらしいです。

私は夜中に2回吐き気がしましたが、吐いてはいません。

私にはモルヒネが合っていたみたいで痛みは感じませんでした。

モルヒネには眠気作用があるらしく、ほとんど寝ていました。