大した話でもないのだけれど、
備忘録も兼ねて。
先の一時帰国時に
いくつかの百貨店で免税手続きをした。
あまり気細かい点まで注意せずに買い物していたのだけど、
戻ってから明細を見ていたら、
免税手続きに対して
手数料を取る所と取らない所があることに気が付いた。
ちょっと、奥さん、
そんな事実があるなら初めに言ってよ!
ちなみに新宿の○○丹では手数料を取られます。
もし手数料無料の他の百貨店でも買える物なら、
別の所で買った方がお得です。
○○丹では免税手続きの時に、
次回の訪問時に使える5%オフ券をくれるのですが、
使用期限が6か月以内という…。
間違いなく使えない。
初めて
この日は結構他にもいろいろと買い込んだので、
携行していたエコバッグ(大き目)がすでに満載で、
この巨大芽キャベツの竿がバッグに入りそうになかった。
レジのお兄さんが迷う前にと、
「これはハンドキャリーするからそのままでいいよ」と伝え、
会計が終わると、
「はいよっ!」という具合にキャベツ竿を渡された。
いざ渡されてみると、
案外重く、
しかも丁度良い掴みどころがない。
しかしかっこよくハンドキャリー宣言をしてしまった手前、
これだけ用に袋をくださいとも言えず。
仕事帰りに寄ったため、
スラックスにトレンチコートといういでたちで、
その片手には立派な芽キャベツ竿。
客観的にその姿を想像すると
摩訶不思議過ぎて、
TJの駐車場とコンド内での移動が
競歩になったのは
自然なことでありました。
Athletaというブランドをご存知ですか。
GAPグループのアスレチックアパレルのブランドで、
大きなモールに入っていたりしますが、
それでもGAPやバナナー、Old-などに比べると
かなり店舗は少ないです。
私ももっぱらオンラインで購入しています。
面白いのは、このブランドはGAPの他のブランドとは
かなり異なるビジネス方法をしています。
GAPやOld-なんて、常にセールをしていて、
定価で買うことなんて殆どないと思うのですが、
Athletaは殆どセールをしません。
シーズン落ちの物などはもちろん
価格が下がりますが、
週末や祝日に合わせて「20%オフ」等という類の
セールは無いのです。
その代わり、
ここで買った物は、
何度も着て、何度も洗濯したものでも、
返品することができます。
返品大国のアメリカでも、
通常のアパレル店では、
あからさまに「着た」物や、
ましてや洗濯したものなんて
返品できません。
このブランドの根本にあるのは
本当に着心地の良いアスレチックウェアを提供すること。
(↑私的解釈ですが)
アスレチックウェアが着心地いいか否かは、
着て運動してみないと分らない。
洗濯して素材感が変わる場合だってあるので、
使う→洗う→使う→洗う
を何度か繰り返してみないと、
自分にとって着心地がいいかは判断できない。
なのでこのブランドは
何度も使って何度も洗濯したものでも、
やっぱり自分に合わないと分ったら、
返品を受け付ける。
ただ、その代償が
お高めの値段設定とセールをめったにしないこと
なのだと思います。
アスレチックウェアを多用する者としては、
これは画期的なビジネスで、
アスレチックウェアという性質に
とても合致していると思います。
とはいえ、もうちょっとセールをしていただけると
大変助かります。
(注: 最終セール品は返品不可です)
(注2: ブラックフライデー&サイバーマンデーはさすがに20%オフを出してました)
